いきなり異世界に飛ばされ、突然現れた妖精に
「この世界の人間はあたしをいじめるけどあんた違う気がするから。」(原文まま)
と初対面なのに都合のいいことを言われる
そしてチュートリアル戦闘のあと当たり前のように一緒に行動する
この妖精と主人公には警戒心というものが無いのだろうか
そしてはやり唐突に「町まで送り届けてやろう」と言われ
兵士3人が仲間になるのだが、そういう判断は普通上司が下すものだと思うが……
なぜか下っ端が勝手に判断し、そしてそれに無言で従う上司
が、それらがどうでもよくなるくらいだだっ広いマップと
異常に高いエンカウント率、そしてこちらの攻撃を避けまくる敵
とりあえず逃げ続けてなんとか森を抜けるも、
素性の知れない人間がいきなり王に謁見できるという事実、
王が側近の一人も置いてない独裁&無用心状態、
謁見を望んだ理由が「迷子になりました」という、打ち首になっても文句は言えないふざけた理由、
それになんの疑問も抱かず対応するバカ王に疲弊し投げた
あとウィンドウの色がきつくて見にくいのが致命的
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No.16094 - 2013-07-29 18:57:16
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