さっぱりすぎる程にさっぱりな怖い話、掌編ノベル集に該当。
「ちょっとテキストを読み進めただけでいつの間にか友達が事故ってた選択肢上の話」「現代設定なのに何故かファンタジーな背景素材が多用された選択肢中の話」「1ページのテキストで終了する選択肢下の話(これが一番怖いがどこかで聞いた事のあるオチ)」と、色んな意味で突っ込みたくなる内容だった…。
いやまぁ、テストノベルとはいえあまりにも薄口すぎじゃなかろうかといわざるを得ないが、即席で終われる手短さは小気味良い…のかどうなのか? (Vol.351)
12345
No.14193 - 2012-07-14 10:01:07
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
月の塔
Tokugawa
幽霊を追いかけて、塔の中を歩き回る物語
-
あなたはばけものですか?
猫狐よしお
真実をあつめて、たどりつく真実
-
Love-Not
DN
■”Love-Not”は、いちばん”未来”にある町
-
Pocket Mirror 完成版
ぬりかべ
想い出は心のそばに
-
義賊は這い上がる
トンカチ
話のネタになりそうな初見殺しが多い謎解きアドベンチャー
-
みなみのしまのまほうつかい
ほーむorあうぇい
大雑把な師匠と塩対応の弟子のだらだら短編RPG