処女作とは思えない出来栄えでした!!
エンドはgood以外見させていただきました。tureの最後の一枚絵を見た瞬間感動しました!
私も少しだけ気になった点を…
1.RPGは唐突すぎたかもです。
ホラー苦手な私は和んだのですがね、他一貫してホラーになっているので、しかもこのRPG以外ギャグがないので相当浮いていました。ギャグ系のゲームだったら唐突でも別に気にならないと思います。
2.微グロでも説明書かゲームの初めにグロ有りの注意書きを!
こういう注意はやりすぎがちょうどいいと思います。
3.逃げる時のタイミング
前の方がおっしゃっているウエイトのせいでしょうか…、逃げたくともキャラがすぐに動かなかったので逃げるシーンなのかイベントなのかわからなかったです。会話が終わったらすぐダッシュできるといいです。
4.死ぬ時
セリフ一言でサックと死んでくれないと死ぬ度に時間がかかってしまいます。最初のほうはプレイヤーはこのゲームの逃げ方の要領を得てないので死にやすいと思います。死ぬシーンに何秒もかかってしまいますとやる気がなくなってしまうかもです。
以上です。長文すみません。
シナリオもキャラグラも雰囲気も、最っ高でした!!これからのゲーム期待しています。
この様な素敵なゲームを作ってくださり本当にありがとうございました!
一つのものを作り上げるのは本当に大変かと思いますが次回作、期待させてください。
では長々と失礼しました!!
作者様はこの作品が処女作ということですが、なかなかに面白かったです!
まとまったシナリオと、作品の雰囲気に合ったグラフィックがとても良かったです。
ですが少し、私がプレイしていて不満だった点が二つほどあったので、書かせていただきます。
・一つ目に、文章の合間にウェイトを多様しすぎている点です。
確かに文章の合間にウェイトを入れると、文章の切り替えがしやすく使いやすいように思えますが、本作品では特定のイベントで選択肢を求められる部分があり、その選択肢前にセーブができないので選択肢がでるイベントを頭からやらなければなりません。そして各イベントで文章の合間にウェイトが多様されているため、必要以上にイベントを長く感じてしまい、プレイヤー(私)の気持ちを半減させてしまうことになってしまっているなと感じました。
・そして二つ目に、唐突なRPG戦闘です。
確かにRPG戦闘はこの作品の演出の一つであるとわかるのですが、如何せん今まで「探索アドベンチャー」の気持ちでやっていたにも関わらず、いきなり「RPG要素」を出されて正直、やる気がなくなりかけました。そしてもし、こういうものを入れるのならば、序盤から「この作品にはRPG戦闘が入る」ということを感じさせてもらいたかったです。
(例えば主人公が敵に抗うときにRPG戦闘を入れる、など)
そしてRPG要素でもう一つ気になったのは、主人公の装備品やアイテムの説明で……少し、おふざけがはいっているところです。あのアイテム説明や不要なアイテム(精神使用がないのに精神回復アイテム)の獲得は……作品の雰囲気を崩していると思います。
などと批判的なことを書いてしまっていますが、上記二つを除けばこのゲームはまとまりがあり、最初に書いたとおり面白いと思います!
少し上から目線でグダグダと書いてしまいましたが、結論から言えばやって損はない作品でした!作者様のこれからの活躍にも、期待しています!
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