あぜる

フリゲ屈指の名作SRPG

前作『精霊伝承』のように精霊は登場しませんが、多様なスキル・アイテムが追加され戦略の幅が広かりました。キャラもストーリーも魅力的でゲームバランスもUIも◎

以下は難易度ゲロゲロでの有用キャラ(ハード以下ではどのキャラ・クラス分岐でも攻略容易で評価妙味は薄い)
当方難易度ゲロゲロ闘技場SSSクリア済なのでそれ基準の評価。あくまで個人の評価です。本作はどのキャラでも活躍できるようデザインされてますので基本的には好きなキャラを好きなように育てるのが一番です。


以下、ネタバレを含みます。







①ドロシー(アサシン)
道具の知識の価値が極めて高いエースアタッカー。CC後からは毒瓶やノクターンをターン消費なしで使用してそのまま戦闘で敵を捕らえて再移動で持ち帰る、中盤早々から高火力を出し続ける主力。
専用装備リボンのリボンで移動up+状態異常無効も尊い(反転劇所持のためわざとデバフを受け二刀流もアリ)。
後半はダークミラージュもターン消費せずに使えるので厄介なボス相手にも即座に高DPS。

②テル(フォレストナイト)
援護攻撃で戦闘機会が多くどんどん成長。集中に加え、特に序盤は手加減の価値が高く、他キャラへの経験値配分や捕らえるで有用。CC後は連続・乱れ打ちの鬼攻撃が援護にも乗るため早期撤退するボス狩り等で活躍。
値切り持ちなので秘密の店での買い物係、騎兵で再行動持ちなので戦線復帰も早い。

③セリカ(セイジ)
CC後が本番。杖の達人+再行動が凶悪で1ターンで4回も行動することも。幅広く魔法を覚えるため弱点を突きやすく、杖振り後に攻撃や味方の捕らえてきた敵の入れ替えなど、忙しい高難度ではセリカなしでは厳しい局面が多い。
援護攻撃に加え連続も持っており、その辺を歩く専門アタッカーよりDPSは高い。
最終盤には乱れ打ちまで習得する壊れキャラ。影が薄いというキャラながら活躍の著しいレギュラー有力候補

④ラーティ(ワイバーンナイト)
一見ドラゴンマスタートのほうが戦闘力が高い数値やスキルが多そうに見えるが実践ではワイバーンナイトが強い。
飛兵唯一のストックもちで戦闘直前に最善の武器選択ができるため常に有利相性戦闘。魔力が高いので魔法武器優勢で裏ステータスの追撃必殺係数が最高値なので追撃持ちで敏捷が高いのも噛み合う。
敵遠距離アーチに距離を詰めて一気に倒して再行動で武器を持ち換えてその近くにいる厄介な杖使いをワンパンで捕らえて自陣に持ち帰る、こういった盤面制圧力の高い行動ができる優秀な飛兵。

⑤アシェラ
ダブルムーブがとにかく有用。戦闘以外の行動を常時2回できるため、宝箱を開けまくる、敵の装備を盗みまくる、味方が捕らえてきた敵を入れ替えで追剝しまくる盗賊の鏡。

⑥シェイバーン(プリンセスガード)
単純火力ならドラゴンマスターだが火力なら他に代えが効く。プリンセスガードは飛兵唯一のかばう所持盾キャラ。
ゲロゲロ専用難マップ?????では狭い足場で敵天使から狙い撃ちされるため飛兵を使いたいが敵が強い。
敵の攻撃を受けるだけならサンドラでいいが、敵は再移動で空の奥に逃げるので追討ちしづらい。
ワンダーバンクル持ちも多いので弓での決定打も厳しい。プリンセスガードシェイバーンがいれば三姉妹とラーティを空の奥まで攻めさせて彼女たちを護衛できるため飛兵を大活躍させることができる。

⑦主人公(魔法型・女性)
女性主人公は魔力最大値・敏捷最大値が高い(魔法型は追撃を持ってないので敏捷は重要)。
優秀な女性専用の装備が使える。女性特攻のデメリットはあるが少数敵なので対応は問題なし。
魔法型は乱れ打ちができて、杖の達人も強く杖を振りながら攻撃できるため武器ランクも多少上げやすい。
特に難マップや高難度の闘技場では杖の達人有無で難易度が激変。


※小ネタ
「盗む」は敵から奪うだけではなく、こちらの持ち物を敵に与えることもできる。これを以下のように利用

①ボスチク
チク対象ボスにはリングや見切り数珠、ウインブスの盾などの強化アイテムを持たせてHPが減りにくい環境を整備。
チクボス周辺の杖使いは倒さずにリピアをいくつか持たせてボス回復させる。これで序中盤からカンストも可能。

②強いボスの弱体化
ルシフェルや厄介な十魔将には修練ギプスを与えてしまう。これである程度快適に倒すことができる。
ただし修練ギプスには敏捷-10効果があるため、盗む役の斥候にはリングなどで敏捷を補う必要がある。
骨の鎧も有効。守備は+1されるが火・光の耐性が50も下がるため、火・光を無理やり弱点属性にできる。

【超注意!】最後は敵を倒す前に必ず忘れずに敵からアイテム回収しましょう。事故防止の為、こまめなセーブとセーブデータを分けて保存がおすすめです。

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No.73059 - 2026-09-12 09:43:01
あいりす

丁寧に作り込まれた王道SRPG

前作からプレイしています。
神器伝承は、精霊伝承の[前日譚]に該当するそうです。

キャラの多さ、支援の多さ、エピローグの分岐
パワーアップしている印象です。
進化しているゲームなんだなと思います。

プレイモード:ノーマル

・戦闘
弓の援護射撃
かばう
魔法援護
アイテム投げ
錬金術の属性付与
工夫されていて爽快にプレイできました。

・シナリオ
前作よりもシリアスなところあり
長編で30時間以上、引き込まれました。
文章量も前作より多く、キャラの深掘りがされています。
十魔将戦が熱いです。
(逆に魔王様が人間に甘いのはご愛嬌w)
残酷描写は前作よりも魔物らしさを出していたと思います。
レイルとスイレンの会話にグッときました。
次点でレイルとミラ、ルークスとフウマ、グレンとシノも、精霊伝承には無かった切迫した戦闘です。
次世代に受け継がれる神器がアツいです。

・キャラクター
今SRPGにAIが氾濫している時代に全て自作のキャライラストを使われていました!
ドット絵戦闘のアニメーション(?)も他の作品の群を抜いてしっかりと作られています。

・支援
百合が多くなってパワーアップしていました。
エストと女主人公は特殊なイラストがあります!
上げると切がありませんがとにかく百合をありがとうございます!!!

・マップ
どのギミックもよかったです。分岐があったりします。
(一つを通ると、もう一つは行けないなど)
バジリスクとセイレーンには気をつけて。
ラスボス戦がすばらしかったです。

・その他
主人公がゆるっとしていて帝国に戻る理由が曖昧で笑いました!
キャラクターが多く、誰を出撃させるか迷います。
ドロシーとシノが強すぎて主役の座を奪うw
盗むと弓が相変わらず強いこと。
メズ関連は難しい内容だったかと。勧誘は驚きました。
処刑部隊が途中から易しい集団になっていてなにがあったのかなと。(ロビンとテューネ好きです)
某ステージで自分の幻影を倒した時全員にスキル報酬がないのが淋しかったです。
ラーティとシェイバーンのラストは、精霊伝承へ続くために必須だったのでしょうか?奥様の制作ノートを拝見し、作者さんの意向でシナリオ上仕方なかったとのことで。ハッピーエンドではなかったことに悔いが残りました。
支援でのカップルは、組み合わせ自由ではありますが暗黙「こっちが公式」と出ていると、好きなキャラ同士で結べないのが惜しいです。
(主人公の支援を多くのキャラで見たかったです)
ラスボスの過去も長くやってほしかったです!設定は好きでした。

・・・と、欲を出してしまいましたがそれも含めて心に残る内容でした!
かなり良いです。

この長編で、スムーズにクリアできるSRPGを無料でプレイさせてくださってありがとうございました!お金とれると思います。

続編もあるのでしょうか?楽しみです。

ハードモードクリア目指します!

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No.72699 - 2026-06-19 09:45:38
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