最初の「デイブレイク、心の詩集」
何でしょ、どんなエリートでも組織の中で利用価値が下がると、
左遷され、その尊厳さえも奪われる。
メンタルはトーフとなり、そのよりどころを求める。
それがかつて「管理対象」に見ていた者たちだったとしても…
「理想郷を望む独裁者」
聞こえは良いかもしれないが、われら末端からすればただの「パワハラ上司」
狭い社会のその荒波に揉まれ、景色さえも霞む。
それでも光を、僅かな繋がりを望む。
今、まさに、我々と同じ、
社畜の我々と目線を同じくする者。
これは、我らがデイブレイクさんのからの魂の慟哭(ラブレター)である!
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No.70596 - 2025-03-31 20:36:44
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