己の敵は己自身の戦慄、対戦風2Dシューティングに該当。
以前の同じ製作者の公開作をゲーム性特化でアレンジしたというべき内容であり、恒例の脳に響くテクノ系BGMとデジタルフィールドに乗せてゲームを堪能できる模様。
自機の動きやショットの撃ち方が次ステージの敵の行動パターンに反映される故に、「プレイヤーの行動がそのまま難易度に影響する」という独特の仕様となっている。
ショットを撃ちまくっていると次ステージで苦戦を強いられるのは必至であり、かといって消極的なショットだと制限時間が尽きてゲームオーバーになってしまい、「撃ちすぎても撃たなすぎても死に近づく」というのがいやらしい。
「ステージを進める度に敵味方がごじゃごじゃ状態となり事の状況がかなり把握し辛くなる」「敵弾のダメージのもらい方によってはライフ全開から一瞬で致命傷になる」あたりは問題かもしれない。
ヘンテコなゲーム性だがその奇抜さが面白く、ゲームボリューム的には小粒でプレイ時間が短めで終わってしまうが、それ故にお手軽にプレイできるのが嬉しい次第。
それにしても、「自分自身の行動が殺意を持って攻撃してくる」様は何ともいえぬ恐怖感があり、ある意味どんな強敵よりも厄介に思えてしまう今日この頃。 (Vol.167)
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No.318 - 2012-01-18 10:04:08
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