再プレイ。
以前にプレイしましたが、程よく忘れていたので楽しめました。
ふ、元作品に対する敬意、そして世界観を共有する物語。
この融合具合、いいぞ。
ファン作品とはこうあるべき。
元作品に敬意を払いつつも決して物怖じしない作り、
いや、むしろその世界観を広げてゆく程の意気込みさえ感じる。
この厨二・・・、いや、熱意!
さあ。再び見せて貰おうか。
冒頭に表示される注意書き。
「本作は「魔女シリーズ」の同人作品です」
ま、普通はここで躊躇するよね。
二次創作はその元作品を知らないと楽しめない・・・
「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」
いやあ、今もそうなんですが、
無数にあるフリゲのアドベンチャーゲームで二次創作作品、ってプレイヤー数を絞る作品。
逆に興味が湧いて来ます。
息抜きに「魔女シリーズ」のPVを見ると、
怪しい魔女、マスコットキャラ、そして主人公は奇品収集の為にダンジョンを探索。
(「奇品」とは、簡単に言うとゲームや小説によくある「不思議な力を宿したお宝」です)
これらって「魔女シリーズ」のテンプレだったようです。
テンプレの基本を押さえた作り。
世界観や用語は元作品由来ですが、あまりそちら側にはウェイトを置かない、
元作品を知らないプレイヤーにも配慮した作り。
これは十分な「二次創作作品」でしょう。
やはり主人公の表情がコロコロ変化し魅力的。
途中、主人公が不安を漏らすが雇い主の魔女に勇気づけられるシーンでは、
2キャラが「凄くよく」描写されているなあと驚きました。
肝心の本作のゲーム性ですが、
今から見ると結構荒削りな箇所もあったり。
この先の読め無さ加減も、色々な次元を行き来する本作の世界観を構成する要素となっています。
良かったです。
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