奴ら伝説は多分始まったばかりだぜ? 短編(超短編?)RPGって感じですな。
外見のやっつけ臭いネタ色とは裏腹に、結構な回数の戦闘(経験値稼ぎ等)をこなさないと先に進みにくいバランスですが、波に乗ってしまえばさほど難易度は高くないと思われます。
特有のシステムとしては敵等が落とす「団子」(回復アイテムも兼ねる)にて主人公のスキルを覚えるというものがありますが、主人公しか覚えさせられない上に、スキル自体の数があまりなく、どうも必然性が感じられませんでしたね。
他にも、後戻りができない事が多くアイテム買い戻りが困難、エンカウント率が高め、敵の強さの上がり方がやや極端気味、セーブ場所が限られる、バグがある(一例としてはスキル画面の防御欄にて無限に団子を消費できてしまう)、等の気になる点が目に付いた次第であります。
その一方で、ほぼ一本道かつ短いダンジョン構造で迷う事はまずあり得ない、回復ポイントが適度に存在する、といった良心もあるといえばある模様。
ギャグメインのシナリオであると思われますが、はっきりいって何を笑えばいいのかわからないイベントばかりで、悪くいえば終始お寒い空気が充満しているように感じました。
また、各キャラの個性付けが意味不明なだけで薄いとか、シリアスっぽいシーンも空気すぎて存在意義が謎だとか、エンディングが超あっけない「つづくかもEND」で収められたり、といったところで話として見れば楽しいものとは到底思えませんでした、申し訳ないですが。
正直なところ、はなっからネタ重視であれば、以前作のように短時間で終われる位のライトなネタゲーで収まっていた方が良かった気もします・・・今回は変に長くプレイさせすぎてぐだぐだ感が強かったといいますか。
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-

筋肉脱出
HI☆GE林。(ヒゲハヤシマル)
筋肉で全てを解決していく脱出(?)ゲーム
-

瞼の裏の世界
てるふぉん
世界切り替え型ホラーアドベンチャー
-

禍代の神子-勿忘草-
箱庭ゾーイトロープ
時は大正、或る少女と守護霊の怪奇譚、二幕目
-

ぱらりらちくわ
面無し屋
進路に悩むちくわ。
-

シュレディンガーの白い箱
晴れ時々グラタン
短編ノベルゲーム
-

Qualia-盲唖の歌姫-
すぎやん
かつて私の世界は、みんなの世界のたった半分だった―――マルチシナリオ型サイバーパンクRPG





