ホラーのようで怖くないサウンドノベル
うーん、主人公が狂ってるというか……。 ホラーゲームにありがちな、そう、緊迫した雰囲気などがないからでしょうか。 現実でこんなことがあったら怖いだけじゃすまないのに、なぜかあまり怖いものに感じず、なんともいえない妙な感じです。 雰囲気を出すのが上手だなぁとおもいました。
本当に自身の常識は正常なのか? ショートショートストーリーって感じやね。 シチュエーション自体は狂気染みているのに、それを感じさせない日常感とのギャップの差が、何とも妙な雰囲気を漂わせている一作といったところでしょうか。 一応はホラーものではりますが、あまり怖がらせるような演出はほとんどなく、プレイし終えて何か複雑な事を考えさせられる、そんな内容だったように思えます。
なんだか独特な感じと、学校っていう現実的な部分が混ざり合って 怖いシチュエーションなのに それほど怖くなかったです。 次の作品、楽しみに待っています!
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