ホラーのようで怖くないサウンドノベル
うーん、主人公が狂ってるというか……。 ホラーゲームにありがちな、そう、緊迫した雰囲気などがないからでしょうか。 現実でこんなことがあったら怖いだけじゃすまないのに、なぜかあまり怖いものに感じず、なんともいえない妙な感じです。 雰囲気を出すのが上手だなぁとおもいました。
本当に自身の常識は正常なのか? ショートショートストーリーって感じやね。 シチュエーション自体は狂気染みているのに、それを感じさせない日常感とのギャップの差が、何とも妙な雰囲気を漂わせている一作といったところでしょうか。 一応はホラーものではりますが、あまり怖がらせるような演出はほとんどなく、プレイし終えて何か複雑な事を考えさせられる、そんな内容だったように思えます。
なんだか独特な感じと、学校っていう現実的な部分が混ざり合って 怖いシチュエーションなのに それほど怖くなかったです。 次の作品、楽しみに待っています!
NG投稿ガイドライン:「ゲームの感想以外が含まれている」「クリエイターへの攻撃的な内容」「紳士的ではない表現」 ネタバレについて:ネタバレを含む場合は、文頭に「ネタバレを含みます」と記載をお願いします。 テンプレート:(楽しかったところ)(特に気に入っているところ)(難しかったところ)(オススメポイント)
家に帰りたいだけだったのに。
サクッと遊べるショートなノベルゲーム!
エイプリルフールを乗り越えていく恋愛ADV
嫌われたくない
この恋が、運命を動かす。
【ミルチァンの朗読ゲーム】シリーズ第4弾