シルバの冒険~時の女神の導き~

フィールMX

サクサク遊べていつでも魔王を倒しに行ける王道RPG

すじにく

ありそうでなかった、短編の高自由度のRPG

※ 2020年12月15日に追記
フリゲでも単に短いだけの作品なら、今までにも他の何人ものフリゲ作家が何作も出してるんですよ。
でも、このシルバの冒険の珍しい点は、自由度の高さと(攻略ルートおよびパーティ編成の自由度が高い)、作品のプレイ時間の短さを両立してるです。

多くの仲間キャラの中から好きなメンバーの組み合わせをパーテイに選べます。
また、ダンジョンの攻略順も、高ランクのダンジョンに行ってもそれほど敵が急には強くなあないので、比較的に自由です。

このため、1回クリアして楽しむだけでなく、2周目以降では興味ある仲間に入れ替えて冒険をして、何周しても楽しめます(なお周回機能は無いので、単にニューゲームで最初からプレイする。単なる、弱くてニューゲーム。)。実際、私の場合、4周くらいはしました。
ゲーム時間が短時間(1時間弱)でクリアできるので、4週しても合計4~5時間くらいです。

プレイ時間が長い作品でもいいなら、自由度の高い作品は、今までの別作家のフリゲもそういう作品はあるんですよ。探せば(他作家なので名前を出せないのがキツイ)。
でも、プレイ時間の長くなる作品ばかりだったので、今までは手軽にパーテイを変えてみたり、色々な攻略法を変えてみたりとかを試せるような作品が、無かったんですね。
だからこのシルバの冒険は、そこが画期的です。

ありそうでなかったんですよ。短編なのに自由度の高い作品は。少なくとも、もし別作家の過去フリゲに有名にあったとしても、その作品有名ではないハズです。

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※ 数ヶ月前のコメント分(投稿時期は忘れた。時期を保存する前に削除しちゃった)

【良いと思った点】
・森ダンジョンの形が自然で良い。
よその作家のゲームだと、「森」とは名ばかりの木の形をした壁のある洞窟のような、
木が一列に並んだ障害物があったりして萎えるが、しかしこのゲームにはそういう自称「森」の屋内洞窟が無い。

当ゲームでは森ダンジョンの木々はまばらに立っており、自然界の木の生え方に近く、なのでプレイしてて「舗装された道が無いけど、つっきちゃおう」と本当に森を散策しているかのような感覚も味わえた。

・サクサク感の調整
難易度が低く1時間程度でクリアできるが、さすがに、ゲーム序盤・中盤で2~3ランクくらい上のダンジョンの特攻するなど、想定レベルの達してないと思われるダンジョンでのボス戦で回復もせずにZボタン連打(決定ボタン連打)してると負ける程度には難しくなるようにバランス調整もされてるのが良い(試した)。

このため、サクサク感がある一方で、マンネリ化しないようになってる。
レベルも上がりやすいので、レベル上げで時間を潰す必要も無い。

当ゲームには下記のようなサクサク感の工夫があるので、他作家のフリーゲームに類を見ないサクサク感になっている。私は2003年くらいから巷のフリーゲームをプレイしているが、このゲームほどサクサク感のあるゲームを思い出せない。(探せばあるのかもしれないが、そこまで私は詳しくない。)

・魔法剣士っていいよね
主人公のスキルとして、物理攻撃スキル、魔法攻撃スキル、回復魔法スキルを一通り使えるので、
他のパーティメンバーを攻略性を無視してプレイヤーの趣味(見た目とか)で選んでも、
イザとなれば主人公のスキルでどんなボス敵にもダメージを当たえられてゲームを攻略しやすいので、パーティ編成を楽しめるのも良い。

・パーティ編成の結果を戦闘でトライ&エラーで楽しめる
多くのキャラクターが属性攻撃スキルまたは状態異常攻撃のいずれかを持っており、
そのため、ボス戦ではそれを使うことで勝てるようになっている。(よほど組み合わせの運が悪くないかぎり)

・物理無効モンスターとか居ない
このゲームのモンスターには、物理無効とか魔法無効とかの敵が一切いないので、
どんな仲間キャラであっても、敵にダメージを与えられるので、
サクサク戦闘が出来る。

・難易度の調整機能
実は想定レベル順にダンジョン攻略していくと、ボタン連打するだけでボス敵は撃破を出来てしまうのだが、
プレイヤーがそれに気づいて簡単すぎると戦闘に飽きたら難易度を上げられるのも良い。

・もろもろの救済措置
控えメンバーを冒険に連れまわせるので、パーティ編成をミスっても、即座に修正できる。

また、ダンジョン中などでもし回復アイテムやMPなどが尽きても、
控えメンバーに交代して回復魔法を使うなどの救済措置があるという、
プレイヤーに緊張感を味わいつつもゲーム難易度を下げるというプレイも可能。

もっとも、このゲームでは防御するだけでMPが回復するし、ワープも出来て街に戻れる。

もしプレイヤーがワープや防御MP回復などが不自然だと思って縛りプレイで使わなくても、それでも快適にクリア可能。

・踏破ダンジョン数の所要の割合
全ダンジョンをクリアする必要は無いが、かといってダンジョン攻略数が全体のたとえば3割くらいの段階で最終ダンジョンに向かっても、さすがに負ける(試した)。


【悪いと思った点】
しいて不満点を言うなら、会話の操作性で、キャンセルボタンで選択肢のある会話のキャンセルできないのが、やや不便と感じた。(仕様かもしれないが)
他は特にフリーゲームの水準としては不満点は無い。

仲間キャラの会話イベントとか、キャラ加入時以外は会話が無いので、そういう仲間会話イベントが好きな人はもしかしたら不満かもしれないが(相談コマンドとかは無い)、しかし私は気にならなかった。昔のドラクエ(ファミコン時代のヤツ)とかも同様に仲間との会話は少ないし。
当ゲームはゲーム自体が1時間ほどでクリアできる短さなので、仲間との会話が少なくても気にならなかったのだろう。

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No.55625 - 2020-12-15 18:18:16
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