(ネタバレあり)
全編を通じて明るく、キラキラしたシナリオが印象的なRPGですね。
ホリーが、おじいさんとの過去の美しい記憶を幾度となく回想するシーンも、非常に印象に残る形で使われていたと思います。
謎解きも歯ごたえがありました。
魔王城1Fの、黒白スイッチのトリックが難しく、相当の時間を費やしましたが、解けたときは爽快な気分になりました。
前作に引き続いて今作も、制作者様のユーモアが溢れていて楽しめました。
結局おじいさんが蘇ることはありませんでしたが、生まれ故郷が浮上してきただけでも御の字ですね。
青春時代の15年ほどを、山中で駆け巡ったことは、決して無駄にならなかったというわけですね。
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No.49020 - 2019-08-29 23:50:59
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