(※結構なネタバレを含みます)
あっこれ好き!っていうポイントがいっぱいあって、興奮しながらとても楽しませてもらいました♪(*^^*)
まずゲームを起動して、最初のタイトル画面の星空が綺麗……!
そこで流れている音楽もまた素敵。ヒーリング調なんですけど、切なくて、もの悲しくて、でもずっと聴いていたくなる不思議な美しいメロディーだと感じました。それぞれのステージのBGMも、そのステージごとのいろんな表情が見えて良かったです。
ゲームの操作はシンプルで、アクションゲームがあまり得意ではない私でも難なくプレイできました。
ドットで作られているキャラの動きがかわいくて、表情の変化も細かく主人公のモノがジャンプするとき目をつぶるのが特にすごいかわいいです♡
カゲを倒すたびに画面に手形が増えていく演出はびっくりしたし、ぞくっとさせられました。
あと、細かいところだと、キャラが喋ってるとき同時にポポポポ……って鳴るのが個人的に好きポイントです。
ストーリーに関しては、はっきりとした描写はあまりないのですが、だからこそ人それぞれの感じ方ができるのだと思います。
私の捉え方だと、ざっくりですが、モノが現実と向き合う(=よるをふみこえる)か、向き合わずに逃げ続けるかというお話だと感じました。
そのようにふんわりしたお話なのですが、END1を見たときは、本当に泣きそうになりました……。
レナが出てきたところでもう、うわー!レナー!って気持ちが昂って、その後画面を埋め尽くしてるカゲの手形がパッと消えて、夜を基調にした今までとは反対のカラフルな世界がはっきり見えて、そこでの2人の会話。私は目頭を熱くしながらエンターキーを押してましたね……。
モノの「私を置いてったことずっと後悔して、ずっと忘れないで」という感じのセリフが特に印象的です。
EDを1つ開放すると見れるエクストラコンテンツ、最初はあれ?どこだろう…とタイトル画面を探していましたが、クリア前にはなかったあるものをクリックしたら見ることができて、一本取られました。
ゲーム中の音楽を作曲者様、ゲーム製作者様のコメント付きで聴けるのが嬉しかったです。
あと、ステージクリア後に読めるモノローグは誰のだろうという疑問も解決しました。まだ全部は開放できてないので、これからもやりこめます♪
それとカゲにも一つ一つ名前と設定があって、おぉ~と思いながら見ていました。
まだ書きたいことはいろいろあるのですが、もっと長くなりそうなのでこの辺でやめておきます(^^;
しかしながら本当に素晴らしくて、これがフリゲだなんて……!としばしば思いました。
幻想的な良い時間を過ごさせて頂きました、制作お疲れ様です!
そして心から、ありがとうございました!
ほわほわキラキラとしたきれいな世界がお出迎え。目覚めてみると記憶がぼんやりしているではありませんか。まずは看板通り、あるいは進んで助言を受けて、西に進んでいきましょう。
最初は訳もわからずノーヒントでとつげきして。2周目3周目でなんとなくおぼろげながら色々わかり、4周目で、恐らく全部のエンディングに到達。一周一周が短くコツを掴むとスルスルとすすめるので慣れさえすれば苦労はないでしょう。
※以下ネタバレを含みます
どうしてそんな事ができたとか具体的なのは明かされないため、ある意味では雰囲気なゲームかも知れません。キャラや建物、世界全体の可愛さと気持ち悪さに、画面上の細かい演出も光ります。ふんわりほんわかするにはあまり向いていないものの、特徴的なドットの世界を堪能したい方にはいいかもしれません。
但しなかなかに救われないお話なので、そこだけは留意ですね。特に庇われたサーカスの団長さんらしき人はほぼ被害者で報われなさすぎて不憫でした。しかし、彼をもそうするからこそ、モノさんは魔女なのかもしれませんねぇ。そして…意識してかしないでか、そこに導いた形のレナさんもまた、かなり闇が深い。
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