大正の時代、横浜で起きる怪事件
今回2パターンENDがあるのがビックリしました。 どちらのENDもこれからどうなるのだろう・・。 次の『秘密探偵編』もプレイしてみます! ありがとうございました。
のめりこんで一気に最終話までプレイしてしまいました。 各話共通の迷路の件も、なんとなく癖になります。下手な謎解きよりも断然面白いです。 青い目をした彼や、書生さん、料理屋探していた爺さん、通り魔確保に息巻くおっさん、不動産狂いのデブ、といったキャラクターが生き生きとして、彼らのアフターストーリーも気になります。 是非とも続編の制作をお願いいたします。 楽しみにお待ちしております。
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