前作の内容を把握した上でプレイしましたが、前作をプレイしていなくても十分楽しめる内容だと思います。ただ、プレイしていたほうがさらに楽しめるかなと私は思いました。
ミニゲームは少し頭を使えば出来るようなものだったのでラスボス手前のミニゲーム以外は難なく突破できる方も多いのではないでしょうか。ラスボスとのものも最初は不安はありましたが簡単に勝利できたので全体的なミニゲームの難易度はそこまで高くないと思います。
エンドは青年が生存しているほうを見れば死亡ルートは見なくても良いと思います。
青年生存ルートのところは涙もろい私が号泣するほどだったのでぜっったい見ることをお勧めします。
ver1.02をプレイしました。
ストーリーに肉親が関わってきて、一区切りといったような感じがしました。
今後の話の展開に期待です!
ミニゲームも、相変わらずおもしろいですね。
みんなが知っているもののアレンジやオリジナルゲーム等盛り込まれており、
ゲームの説明もわかりやすく操作に迷うことがないですね。
他の方も書いている通り、相手の行動パターンがほとんど固定です。
初見で負けても解説等して、同じ相手に2回負けない配慮していると思います。
開発室等作成して、後から気軽に遊べるようにしてみるのもいいと思います!
(さら罰ゲーム機能等あればみんなで気軽に遊べるかもなんて思いました。)
とてもおもしろかったです。
次回作にも期待です!
せっかくだから、引き分け狙いでの非暴力ルートで行きました
ゲームのコンセプトを否定笑
ミニゲームは前回よりも凝った作りになっています。
特に一番最初の4枚ポーカーは面白かったですね。
敵の行動をもう少し思慮深くしたら、さらに深味の出たゲームだと思います。
後半は、若干イベント戦闘気味。
嘘をつくという選択肢があった前作の方が、結果としてはゲーム性が高かったんじゃないかなあ?
その代わり、キャラクターやストーリーに大分肉がついてきた感じです。
試みとして面白いシリーズなので、次も楽しみにしています。
多少のネタバレ含みます
ストーリーに関しては普通に面白かったです。今作を最初に知って、前作も拝見させていただきました。ゲーム内容はフリーゲームではあまりないような感じで、面白かったです。ただ、相手の行動パターンが毎回同じなので、二回目以降は、必ず勝ててしまいます。他には、4戦目(薫戦)は相手の必勝法を知らないと絶対勝てませんし、5戦目(黒刀戦)は相手の出す品物と、その順番が分からないと勝てないので、この2戦は完全に初見殺しだと感じました。ゲーム内容はとても面白いので、そういうところを改善していただけたら有難いです。
作者様の説明通り、ライアーゲームやカイジの心理的な読み合いゲーをオマージュした作品です。
5種類のゲームそれぞれルールが中々良くて実際に人とプレイしても面白そうだな、と感じました。
ただそれだけにCPUとそれぞれ1戦して終わっちゃうのがもったいないかな?と思いました。
また、原作の様な対戦相手との言葉の駆け引きがないので、
特に最後の試合は初見だと完全に運ゲーになってたのが物足りないかなと感じました。
CPUの台詞も1パターンだけでなくいくつかパターンを作って、それによってCPUのとる行動を変えたり、
こちらの出した手によってCPUの行動を変化させたり、
クリア後にフリー対戦モードみたいなのを出来るようにして、
色々な思考パターンのCPUと対戦できるようにすればもっと爆発的に面白くなるんじゃないかと思いました。
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