月が笑う夜を描いた掌編ノベル
Ver1.00でプレイ。 ミステリータッチなビジュアルと 独特な言い回しなモノローグのノベルで 死んだ友人を回顧しある思考に辿り着いた所で 物語の幕が下ります。 これだけだとプレイヤーには謎しか残りませんが クリア後に出現するextraを読む事で 物語に隠された仕掛けが判明し驚かされます。 そしてその後、真に物語が完結するという構成は 軽い感動すら覚えました。 形にとらわれない表現の作品として興味深く 楽しめました。
あっという間に終わってしまって何を伝えたかったのかわかりませんでしたが…… あとがきを読んで納得、そして2度驚かされました。 こんなゲームもも面白いなぁと思いました。 最後、踏み出したのはどちらなのか……気になりました。 雰囲気も文章もマッチしていました。 ありがとうございました^^
短編というか超短いssって感じの作品。 ちょっと短すぎる気がするけど選曲もよく文章も簡潔で読みやすく、雰囲気はいいです。 二人の名前にちょっと笑った。 後書き読んだ後だと納得。
NG投稿ガイドライン:「ゲームの感想以外が含まれている」「クリエイターへの攻撃的な内容」「紳士的ではない表現」 ネタバレについて:ネタバレを含む場合は、文頭に「ネタバレを含みます」と記載をお願いします。 テンプレート:(楽しかったところ)(特に気に入っているところ)(難しかったところ)(オススメポイント)
今日僕は自殺をします
クリスマスにはお祝いを
雨やどりの妖精 第6話(最終話)
語り部さんとおとぎ話
雨の町
魔王様の優雅な休日(体験版)
キリくんと私。
お前が僕の性癖を歪めた
全年齢対象/ホラー乙女ゲーム
家族愛。
スルーシナリオ搭載長編RPG
フリーシナリオ型超短編RPG
小さな女の子を見守る掌編ノベルゲーム
単なる心霊現象では説明のつかない不可解な話。短編集。