グロエロ
ネタバレを含みます
主人公の生い立ちがえぐくて心にきます。生きてるだけで辛い。
家族もヒロインも仲間も全員救いようが無く、死ぬしかないなという絶望的な気持ちになれます。
「存在そのものが諸悪の根源」という思想をひしひしと感じられますね。
序盤から中盤までの徐々に世界の闇が明かされていく感じが好きです。
そんな陰鬱なストーリーですが、何とかハッピーエンドを迎えるためプレイ後の後味は悪くないです。
ただ、終盤のストーリーに付いていけませんでした。ゲーム内ですべて理解するのは難しく、救済措置なのかおまけで詳しい設定を知ることが出来ます。
後、作者の性癖なのか同性愛がやたら推されます。作中の同性愛者が大体(というか全員?)変態設定で下ネタをギャグとして挟んでくるのですが、やめて欲しかった。
ちょっと批判的になってしまいましたが面白かったです。鬱ゲー最高!
エヴァよりずっと面白い
エヴァよりずっと面白い
人を選ぶけれど、マッチングすればとても面白く深いゲーム
作品自体は、鬱ゲー要素があるゲームと聞いていたので笑顔で序盤のプレイを進めてから一転……。ネタバレで書くことができませんが、その一転にこのゲームの始まりから終りまでの面白さが詰まっていました。私はプレイしてそう感じました。
ストーリーの中にある哲学や思想が盛り込まれていて、プレイする度に引き込まれました。
死生観などや哲学的思想を好む人などは、ストーリーの中にあるそれぞれのキャラを自分なりの考えで読み解こうとしてみるととても楽しいと思いますし。楽しかったです。
戦闘の方は、ストーリーは作者様がおっしゃられている通りに、最終の所だけ骨のある難易度でした。
ダンジョンの攻略の方は、難易度高くて骨のある敵とこのゲームの凄いグラフィックが待ち構えていますので、余裕のある方は是非!!!
これは、ある程度のグロ描写が平気で鬱が好きな方は是非手に取ってプレイしてみてほしいです。
私はキャラもその背景も世界も。思想も言葉選びもとても大好きで楽しむことができました!!!
素晴らしいゲームを世にだして下さりありがとうございます!!!
とても楽しかったです!!!
ダーク・鬱ゲーといった一言では表現しきれない名作。随所でリアリティや考えさせられる部分のある深い物語
☆はじめに
間違いなくフリーゲーム史に残る屈指の名作と思います。
万人にはお勧めできないながらも、壮絶なストーリーは遊びつくすまで辞められません。
さて、この作品ですが率直に申し上げると極めて、『重苦しい』の一言に尽きます。
この作品を手に取る上で覚悟しなければならない点は、特に以下が挙げられます。
・登場人物たちが辿るあまりの惨たらしい展開。本当に血も涙もない
・ドット絵とはいえ容赦のないグロ表現。耐性がないとまず遊びきるのは不可能
・我々が生きる現実社会でもごくありふれた辛いリアリティや社会の闇を生々しく表している
・中には生まれる前から壮絶な目に遭う宿命が既定路線となっていて始めから救いなどなかったと嘆きたくなる可哀想な設定を負うキャラたち
・かなり人を選ぶ、綺麗事を真っ向から砕く死と生に関する思想 (私は大好物でした)
序盤から割と飛ばし気味で凄惨な展開が襲ってきますが、ドット絵でまだ手加減されてるグロさなので遊んだ当初は大丈夫でした。(油断)
が、ちょっとプレイしただけでこの作品へのイメージを決定づけてしまうと色々裏切られます。気を抜けません。
☆シナリオ面での感想
人々が生活する社会および、メインキャラから末端のモブまで恐ろしいほどの表現力で、作り物とは思えないくらいキャラが確立されており、感情移入しやすかったです。(が、し過ぎると……)
この作品、主人公のルイーズがとにかく凄惨。下手に壮絶な人生を歩むとか裏切りに遭うとかそういうレベルではなく、生きている事を放棄したくなるような無慈悲過ぎる仕打ち。NPCやモブとの会話の随所で、ルイーズという存在の孤独さを思い知らされます。詳細はついつい口が滑ってネタバレを延々としちゃいそうなのでこの辺で…。彼の取り巻く凄惨な世界、およびその行く末はプレイしてお楽しみください。
なお、本編とは別にサブシナリオ的なものをストーリーの進度に応じて進められる「サブダンジョン」およびそのダンジョンにのみ連れていける仲間たちがいますが、彼らもたいへん個性的です。基本的に会話できるのは限られた場面だけなのですが、濃すぎる本編の空気に隠れない魅力がたくさんです。
ゲームを進めると分かるのですが、ある事情があってそれは不可能です。が、そうと分かっててももっと仲間キャラ達と掘り下げたやり取りを見てみたかった部分はあります……そう思わせてくれるほど、頼もしく楽しい仲間たちでした。
ただ、グロい・暗い だけではありません。
時に哲学的であったりスピリチュアルな世界観はリアリティがあり、作者の引き出しの多さや知性を感じました。
登場人物の喜怒哀楽や正負の感情が、ドット絵でありながら細かなアレンジや演出で恐ろしいほどリアルです。
そしてところどころに実は忍び込んでいる作者のコミカルなおふざけが、絶妙に重苦しかったり辛い空気をほぐしてくれる。
このゲームの壮絶な重苦しさを、最後まで遊び抜くための力の抜きどころをあちこち用意してくれているので、暗黒面ばかりでなく面白おかしなところも期待して手に取っていただければと思います。
中には人を選ぶ内容もありますが、それでも油断してると出てくるネタにプレイする気力をどれだけ守られたか(笑)
☆ゲームシステム面での感想
遊びやすい。メインシナリオもサブダンジョンも、(一部除き)ほとんど一本道で、迷いなくテンポよく進められた。
ボリュームもしんどくないながらも、決して薄さは感じさせない十分過ぎる中身で、遊び応えがありました。
主人公ルイーズはとても強く、ある程度までは何も考えず単純に勝ち進んでいけるのでゲームバランス面でストレスを感じやすい人にもやさしいマイルドな難易度でした。
が、終始ヌルゲーかというとそうでもなく、中にはビックリするぐらい強い強敵もいます。ただし、それでも理不尽とまではいかず、プレイヤーの試行錯誤や努力で十分倒せるレベルです。
が、サブダンジョンについては解禁当初ではやたら苦しかったりするので念入りに。レベルも上がりやすいので面倒臭がらず準備すれば敵味方の相性や装備の吟味で十分勝てます。
ゲームとして遊ぶ分にはストレスはそれほど感じませんでした。戦闘もオーソドックスなRPGの戦闘システムを採用していますが、仲間キャラの戦闘アニメが凝ってる、凝ってる!!
マップやキャラの表現に負けない、戦闘時の個性満点のキャラのスキルは必見。アクティブな戦闘アニメーションに作者の愛を感じました。
☆最後に
無責任に全プレイヤーへ薦めてしまうと、中には大やけどしたり胃もたれする方も出るかもしれない、極めて人を選ぶ作品ではありますが、でもできる事なら大勢の人に遊んでもらいたい……。
私的に殿堂入りの重いダークファンタジーRPGの傑作です!
ただただ重いだけじゃないのが良いですよね。
フリーゲームではとても高水準かつ高次元なバランスの取れたゲームです。
どこから書いたら良いものか。まずお話ですが、凄い重いですね。ですがRPG要素のおかげか
必要以上に良い意味で重すぎないものとなっております(充分に重いですが)
そしてドッドが可愛くて、そこも重すぎる内容をある程度ソフトに出来ているのではないでしょうか?
そして鬱具合の属性としては対大衆性、対世界に向けてのものが強く感じられます。対人ものというよりは(大きな樹の中でというタイトルから当たり前だろと聞こえてきそうですが^^;)
あとすこ~しだけえっちな表現があったりしますがクスっと笑ってしまう程度ですので
警戒はしなくてもよいかと。あ、ただ百合表現がうんと苦手な方は要注意かな。
登場人物の7割くらいにしっかり血が通っていてそのキャラクターの側面、価値観、等など味わうことが出来て
感情移入しやすいのも非情に好感触で良いなぁと思いました!
世界背景、サブダンジョンのグロテスクでエグい設定など。苦手な方はご愁傷様ではありますが
好きな方にはたまらないキワモノさがあってそこも好き。
戦闘面はRPGが苦手な方でもサクサク進めれる易しい難易度でありながらダンジョンパートになると
打って変わってストーリーパートのつもりでやるとあっけなく全滅するんじゃないかと言えるような
ピリ辛具合です。RPG玄人、ベテラン勢からはまだヌルいところもあるかもしれませんが、これは考えようによっては
今後のプラスに伸びる所だと思います!
個人的にはレベル上限をもっと伸ばして敵の種類、戦略の幅、アイテム(武器防具)など広げるだけでもうんと
充実出来るのかなと思います。ただストーリー重視で進めるには今のままでも充分ではないかな?とも思います。
あと、何気におおお!と胸を打つのが主要な戦闘時のBGMなんです。
選曲が良いですね!熱くなる要素もありますよ!流麗でドラマティックな曲調で
冷や汗を掻きながら程よい緊張感のある難易度の戦闘。この辺は調整凄いな~と思いました。
カッコよかったり緊張したりうっとりするBGMに合う戦闘の難易度に気持ちが昂ぶりました。
システム面のユーザービリティとしては特に気にならない程度には快適に感じました。
不便は…感じなかったかな?
あ、ただマップで進行可能な所がわからずスルーしてしまった所がありますからそこは改善しても良いかもしれません。
え~このゲームをやっていてもう作者様に直接お酒でも飲みながら色々お話を伺いたくなるくらいの
胸の痛みを感じながらプレイさせていただいておりました(T_T)
辛い、辛すぎる。大好き。私はハッピーエンドが受け付けない類の種なのですが
最後は言葉が出なかった…何の文句もない。泥臭くて、擦り切れそうで、辿り着いた結末。
涙を流しながらのありがとうでリンクしても良い。
私的に共感、共鳴してしまったキャラクターはクレハさん、ネタバレになるので伏せますが○○○○さん。
より没入しました。
この重い話はRPGでより活きたのかな~と思ってしまう事があります。
普段はノベルゲームが畑なものですから、もしノベルだったら……。
RPGだからこそテンポ良く進めれたのかな?って。
軽い笑い話みたいなシーンも見事に良い釣り合いが取れてて良かったです。
優しくなれるサプリメントを私も配りたいですね(笑)
長くなりましたが、私のレビューで多くのこの手のお話が好きな方に
プレイされて、親しまれたらなと思います。
作者様の他の作品もこの大きな樹の中でに関連する設定があったりするらしいので
そちらの方もプレイしてみようと思います。
素晴らしいゲームをありがとうございました!
良い意味で私の胸に刺さったゲームです!
壮大すぎるダーク長編RPG
とにかく、壮大だった…。
この一言に、つきますね。
人間の「悪」の部分を
とことんすぎるほど、とことん、
突き詰めて描かれています。
歯ごたえばっちりの、
ダークすぎるRPG。
RPGとしての難易度は
そこまで高くないのですが、
シナリオがとにかく
重いので、プレイしていると
自分の体力・精神力が
かなりごりごりと削られます。
でも、私はこのゲーム好きです。
狂人ばかりが出てくる中で、
ただ一人、まともなキャラLUNA-0の
存在に、なんだか心が癒されましたね。
LUNA-0、強いし真面目だし、
個人的には一番好きなキャラかも。
終盤に行くにつれ、
ドロドロのグログロになっていくので、
ドット絵であることが
だいぶ、救いになっている気がしました。
他の人も書かれていますが、
これがリアルな絵だったら、
かなりプレイするのが精神的に
きつかったことでしょう。
歯ごたえバッチリの、長編RPGで、
素晴らしい作品でした!
面白かったです、ありがとうございます!
初見の私でも最後までプレイできた良ゲー
ゲームのテンポは良好、
情報も必要最低限あるので混乱せずに済む、
戦闘もレベリングが可能であるため、
状態異常のしつこさをのぞけば、
逃走をうまく使って敵を選んで戦うことが出来る。
いいなと思う点はRPGゲームとしてきちんと遊べるところ。
シナリオに関しては凝ったつくりになっていて、
罪悪感を植え付けられる感覚はなかなかシリアスで、
ゲームを進めて良いものかと戸惑うくらいだ。
遊んでいてそこまで頭の中ぐるぐるさせられるということは、
同時に進行に関して軸が分かりづらいという所で、
主軸がすぐに動いてしまうのでは?と不安になるが、
ゲーム自体は主人公が変わらないので安心は出来る、
ちょっと不安な気持ちになりながら時々触るのに向いている。
またこのゲームは結構にダークな作りになっていて、
遊ぶにしても勇気が必要になるので、
その勇気がプレイ中に尽きてしまうか否かで、
要は遊ぶ側のモチベーションが重要になる。
個人的にはもう少しライトな展開も期待しているのだが、
中ほどまで進めたからには死屍累々を覚悟して遊ぶしかない、
これでグラフィックがリアルだったら今頃遊べていないだろうから、
本当にドット絵の妙というものを味わうことが出来るゲームだ。
キャラはケンティがなんとなく好きかな。
全体を通してみた時、操作できない時間が長くなる場面では、
ちょっと不安になったのと、込められたギャグが少し……。
グラフィック面では、
終盤のダンジョンですこし画面全体が暗くなって、
入口や出口が見づらかったのが惜しい所です。
それでもクリアまでこぎつけることが出来たので、
時間もほどほどに遊べる良作でした。
次回作楽しみにしておりますではでは。
素晴らしい作品
心に残る名作。
やって忘れるゲームが多い中で、この作品は大きなものを心に残してくれます。
非常に味わい深く、考えさせられました。
世界観は、マトリックスやメタルギアソリッド、エヴァンゲリオンなどを連想させつつ、それらとは全く異なる奥深さを持っています。
終盤まで何が何やらわからないシナリオですが、序盤も退屈さは全くなく、ひたすら翻弄される主人公と一緒に一気に最後までやり切れます。
憎めないキャラが多く、様々な不条理と悲しみの中でそれぞれがもがいて、でも救われない。
敵ボスにも感情移入できるので、むしろ彼の言い分にも納得できる部分もあり、単純な勧善懲悪ではなく正義同士の戦いというのも素晴らしい。
人がじゃんじゃんグロく死にますし、死んだ方がずっと楽だと思える生き方をしている人達も出てきます。
グロ50%、エロ5%、SF15%、ファンタジー(スピ)30%くらいの印象。
現実世界や自分自身の人生とも照らし合わせながらプレイできるので、是非お勧めです。
説明文に偽りなしの鬱RPG。とても好みです。
万人には絶対にオススメできない、けれどハマる人には忘れられないゲームになると思います。
ストーリーは一本道構成。サブダンジョンがわかりやすく解放されており、戦闘が厳しくなってきたらそちらでレベル上げをする、という方式です。
サブダンジョンも本編に関わる要素が多く含まれており、やって損はありません。
毒々しいマップや、異常なほどにグロテスクさを追求した敵の造形が素晴らしく、プレイ開始から数時間後にはプレイを中断できなくなっていました。
救いがなく何度も突き落とされるストーリーも、最高に好みでした。
あまりの盛り上がりに、このストーリーをどうやってまとめあげるのだろう?とハラハラしてみていましたが、エンディングも見事に収束していました。
ストーリー回りがトップクラスな分、マイナス点も目に付きます。
まずプレイアビリティが低く感じます。特にセーブ前のウェイトは煩わしく、まだ話に入り込んでいない序盤では多大なストレスでした。このせいでプレイヤーを遠ざけてしまうのはもったいないと思います…!!
それとクリア後のオマケ部屋に一度しか行けない仕様も改善して頂きたいです。もっと読みこみたい・・・。
プレイしづらい点もありますが、二転三転する強烈な話は類を見ない完成度です。
今まで大量のフリゲをプレイしてきましたが、このゲームは本当にオススメです。
この手のジャンルでは一番好みだった
新着情報に載っていたのを見て適当にダウンロードしてプレイしたんですが、
これが予想外に完成度が高く、周波数にどハマりしていてびっくりしました。
このゲームを一言で評価するなら、最初のレビューの「ととと」さんの言う、「とんでもない隠れた名作ゲーム」という表現がピッタリだと思います。
自作マップチップはいわずもがな、設定も非常によく練られており、他にも演出が細かくて、丁寧に手間を掛けて作られているのが分かりました。
シナリオは一本道で四部構成の長編になっています。(ゲームでは各部が節と表記されており、恐らく間違っている)
確か二部以降は章が少なめなので、一部が終わったぐらいで折り返しと考えて良いと思います。
また、後半のダンジョンにも数章くらい物語の根幹に関わるイベントが用意されています。
序盤から終盤まで容赦ない残虐な描写が引き続きますが、ただ屍を画面に散らかして終劇というだけのゲームではなく、
最後は無事に物語もタイトル回収して綺麗に終わったという印象で、ハッピーエンドと言えるのかはともかく読後感は良いゲームです。
あとキャラクターの描き分けが上手ですね。
特に顔グラなどが用意されているわけでもなく、キャラチップもウディタの標準なのに、各人物の人格や風貌が頭の中で容易にイメージできます。
一部キャラクターの台詞が理解できなかったのですが、
あとで前作があったと知り、急いでダウンロードしました。
ダンジョン編のアシストメンバー達は前作のキャラクターだったんですね。
今作のキャラクターの背景にも関わっているので、前作をプレイしておくと余すことなく楽しめると思います。
というわけで私は結果として二周やりこみましたが、後半になって謎が明かされていくタイプのゲームなので、
二周目も初見とは違う楽しみ方ができて苦ではありませんでした。
ですが、主にシステム面での改善点はあると思います。
・全体的にウェイトが長い点(特にセーブに時間が掛かる)
・強敵の前のイベントのスキップ機能がない点
・アシストメンバーを追加するたび再装備が必要な点(基本つけっぱで回収が選べるとgood)
・おまけ部屋に一度しか行けない点(一周目ではあれを読み込まないと中々物語を咀嚼しきれないだろう)
・やや誤字が多い点
最後に本作のゲームバランスについて軽く触れると、救済措置とされるチートキャラを除いても、
お金やエリクサークラスのアイテムがどんどん手に入るので比較的ぬるい方だと思います。
ダンジョンもボスにデバフや状態異常が効いたりと、戦術性に富んでいてRPGとして良い調整だと思います。
それと銀のダガー三刀流が強い。
ただ、全キャラのLvをカンストさせてきた私から言わせれば、ヒロシ先生がちょっと使えなさ過ぎます。
攻撃手段が全くないのはともかくとして、完全な回復役なのに全体回復魔法がなく、
代わりに使えそうな全体防御強化のガーディアンフィールドも消費SP68という異常な燃費の悪さ。
元々SPが高いわけでもないので、これならSPが高くて同じ強化技の使える雑魚戦最強のリヒト君や、低燃費で全体回復が使える万能なウーナちゃんを使ったほうが早い!
そういうわけで、ガーディアンフィールドはせいぜい28くらいの消費が妥当だろうと思います。
軽くと言いつつ無駄に語りましたが以上です。
あと、レビューとは関係ありませんが作者さんのサイトがあるといいと思います。
次回作があるとしたら欠かさずチェックしたいので。
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