児童ポルノパンデミックの世界に生きる男の物語
いやー気持ち悪い題材ながらも 面白く取り上げるのに成功してます (;^ω^) 性的倒錯の気持ち悪さを自覚した上で やってる辺りが本物のオタクっぽいなと思った
ロリペド野郎の狭い思考と自己中心的な主張をライトな感覚でつらつらと述べたようなノベル。 作者さんはどちらの立場に立っているのだろう?批判的な立場?肯定的な立場? でも個人的にはこういうの好きです。
短編ノベル。 前作と合わせてプレイ。 1作目より、全体構成が良かった。 文章力も上がっていた。 ストーリー的にも前作に比べて各キャラが立っていたし、良いと思う。 単純な心情変化がわかりやすかった。 たしかに人を選ぶ作品であるよね。
過去作「よみがえる思い出」と同じ作品世界のようですが、こちらはのっけから衝撃的かつ狂気的な内容です。 しかし、単に狂気的というわけではなく、分かりやすい構成や文章力も手伝って、楽しめました。 内容については、人を選ぶと思います。 あと、時折入るサムズアップ(親指立ててる絵)が絶妙なタイミングで面白かったです。
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微ホラーで、すこし不思議な心のお話
ちょっと不思議な話を集めたオムニバス形式ノベル
生きようとするとゲームオーバーになるので必ず死のうとしてください。
1000文字怪談集その2
生死の去来するは棚頭の傀儡たり。
処刑まで、あと5日…その手で戦犯を断頭台へ送るか、別の道を見出すか。少女の選択が、男の運命を決める。