カツオブシ～ラムまではアップデート前のバージョンでやっていたんですが牛肉先輩のルートをやろうとした所で、偶然公式サイトから馬肉君が攻略出来るバージョンを見つけて急遽やり直しました。

全キャラ良かったです。

主人公（国也君）は変人扱いされても堂々としていて明るく行動的で、悩んでいてもあまりヘタれなかったので好感が持てましたね。

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主人公が宇宙人や妖精と話したり出来るという、一風変わったゲームですが、
一人ひとりのキャラが成り立っていて、「あ、こういう子なんだ」とすんなり受け入れることの出来るゲームです。

たまに見ることのできるスチルでとても心安らかになりました＾＾
でもスチルが幻とか……私はいったい何を信じればいいのだ…!?

どのキャラも魅力的ですが、幼馴染くんが一番好きですね。

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文章がとても読みやすく、スっと自分の中に入ってくるので
スラスラ読み進められました。
どのキャラも大好きですが強いて言うなら幼馴染の彼が一番好感が持てました。
とはいえどのキャラとでもいいので主人公には是非幸せになってもらいたいと思いました。

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とあるSNSでこの作品をお見かけした時から一目惚れでした…！
しかしどうしても作品名がわからず、プレイできずもどかしかったですｗ

やっと作品名がわかりここにたどり着けたので早速プレイしたら、衝撃でした


冗談抜きで、立ち絵が皆食品なんですｗ
そしていい具合いに主人公のキャラがいい味出してました

個人的には後輩君が一番好みでしたｗ

楽しませて頂き、ありがとうございました！！

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ゲーム紹介のスクリーンショットを見たとき、一目でこのゲームをプレイしようと決意しました！（笑）

妖精が見えたり、宇宙人と交信できたりする、超特殊能力を持つ主人公、陣国也。
彼の目には普通の人間とはまったく違う、電波な世界が見えています。
そのおかげで、ベーコンレタス列伝の世界観は全体的にカオス。気分はまさに世にも奇妙な物語。どこまでが主人公の妄想で、どこまでが現実なのか、全く分からなくなっていく奇妙な感覚を楽しめます。
攻略対象の４人の立ち絵は全て生肉か加工済み食品。人間になるのはスチルのみ。けれども、そのスチルすら注意書きで※表示されるスチルは幻覚です。と書かれている始末。もう一体何を信じてよいのか分からない！
いや、むしろ全てが幻覚なのか？！主人公は肉と恋愛をしているのか？！ああもう意味が分からない！！

そんなシュールさを乗り越えた先に待っているのは、ハートウォーミングです。
圧倒的な謎にいい話の前で、心温まらせられます。謎の感動を味わえます。

ベーコンレタス列伝はただの出オチゲーではありません。
見事な話の展開と、あっと驚くようなシュールさ、そして人間の温かさ。
この３つの要素が計算して調合された、他のには無い不思議な魅力を持った作品だと思います。
このゲームをプレイしようかどうか迷ってる方がいたら、是非プレイしてみることをおススメします。

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