「WaS」「街迷路」と続く魔封輪シリーズの最終章といったところでしょうか。
最終章だけあって充実のボリュームではありますが、本編だけでは解明されない部分が残るのが残念なところ。
ただし一応おまけコーナーでフォローは入ります。本編は一貫して一人称視点で語られるため、説明が入れづらいのだと思われます。
主人公が自虐(自爆)気味なキャラ付けがされているため要所要所で自虐ネタが入るのはいいのですが
シリアスなシーンでも炸裂するのはちょっといかがなものかと思います。
せっかく気持ちが入っているところを突然はぐらかされたような気分になる箇所がいくつもありました。
ストーリー全体では割と長いものの、いくつかの状況によって雰囲気が変わるので
ダレることもなく緊張感を維持できたのは良かったと思います。
前2作とあわせて作者さんが構築した世界観を楽しむことが出来ました。
今後の活躍も期待します。
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No.3922 - 2011-01-23 10:14:36
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