学校とは危険地帯の集合体だった…でいいのか? 、掌編会話ノベルに該当。
ストーリー性はあまり重視されていないであろう微小の電波成分配合のさっぱり風味な学園ギャグものであり、さくっとプレイできる内容である模様。
選択肢は即バッドEND直行か否かというわかりやすいものであり、全エンディングを拝むのは至って簡単だと思われ、どのENDもくすっと笑える程度の軽いノリになっている。
ヒロインキャラは魅力を持つ素質を十分に持っているものの、いかんぜん、話の尺がかなり短い故に彼女達の個性があまり映されていなかったのが物足りない次第。 (これに関してはあとがきで製作者が突っ込んでいる)
くどみは皆無であり、適度なカオスが堪能できる良くも悪くもゆるくて軽~い作品だと思われるので、そういう作風が好きな方にはお勧めかもしれない。
それにしても、メインヒロイン2人の絵柄がかわゆすなぁとか、ちっぱいときょにゅーのダブルキャストは萌えますなぁとか…こんな事思っちゃう私はちょ~へんたいですわ(汗)。 (Vol.149)
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No.956 - 2011-12-26 10:02:35
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