七不思議さがしましょ

わっち

仲良し4人組(+α)がお送りする、ホラーっぽい気配が漂う短編探索バカゲー。

ここ

最後の最後まで笑わせて頂きました

最初っからギャグ感とパロディ満載のゲームで、最後まで飽く事無く楽しませて頂きました笑
パロディも有名どこだったので、あまり詳しくない自分でも出典が分かりました。
こちらの作品が初めてだったのですが、他の作品もプレイしてきたいと思います。

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No.41655 - 2018-05-20 17:12:27
BANHO

感想!

ホラゲーではなく、いわゆる『バカゲー』ですね。
勿論、良い意味でw

有名フリゲネタ・メタ・意味不トラップ、何でも有りの終始カオスで面白おかしく進みますが、
時々マジでびっくりする事もある点だけご注意下さいといった感じです。

面白かったので他作品もDLしてプレイしてみようと思います(゚∀゚)

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No.19732 - 2014-07-02 12:37:59
非龍

感想

ポップめのホラーをやろうと思ってプレイしたのですが油断しているとひどい目に遭います(笑
本格的にホラーがやりたいという方にはおすすめしませんが、
ホラーが好きだけど物凄く怖がり、という方はリハビリ感覚でプレイできるのではと思います。

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No.15366 - 2013-04-24 13:24:46
DeepCorner

七不思議七番目の真実

今度はちょっとひねくれた短めの複数結末、短編探索型アドベンチャーに該当。

学校の怪談でお馴染み七不思議を題材にしているが、その大半の怪談がギャグ染みていたり、気持ち程度の紹介で終わっていたりと、あまり本格趣向なものではなく、純粋に怪談ものとしての楽しみは期待できないかもしれない。
前作もそうだったが、各エンディングは原則として感動ありギャグありの平和的ENDではあるものの、突然の惨劇ENDに関しては展開があまりにも唐突で怖いというよりはあっけない印象だった。
エンディングにて表示される特定のパスワードをとある場所で入力するとおまけシナリオが鑑賞できるのだが、ただの一発オチで本当におまけ程度の描写でしかなかったのは物足りないところ。
これも前作同様、どういうフラグを踏めばどのENDにたどり着けるかが少々わかり辛いが、イージーモードにて多少はエンディングのフラグ分岐条件がわかりやすくなったのは嬉しい配慮。

大体のノリは前作同様のゆるい路線で、ゲーム性に関しても謎解きよりもお使い重視な内容な模様。
それにしても、このゲームにおける最大のミステリーは先生の存在だと思うのだが…主人公達は怪談云々よりもまず先生のあの容姿に突っ込めよと。 (Vol.110)

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No.680 - 2011-11-23 06:47:46
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