童話やメルヘン色のあふれる世界を旅するおはなしでした。
ストーリーはシリアス寄りめ。
でもキャラは明るくてワイワイしてるっていう不思議なアンバランスさが新鮮で心地よかったです。
一人称視点で霊夢たちにとってなにもかもが未知の世界を追体験していくリアルさがありました。
内面描写の説得力はかなり傑出していて、このゲームで最も胸を打たれた部分です。
ここまでキャラクターを一人の人間として扱って描き切るのは見事だと思います。
東方キャラはゆっくり系の動画などの知識程度なので深くは語れないのですが、こういうキャラなのかぁーと解像度が上がったような感じです。
(チルノ推しになりました!!)
章が変わるとジャンルごと変わっていくようなノリも楽しめました。
ホラゲーになったり、冒険ファンタジーになったり、文芸チックになったり。
アイテムの所持上限がシビアなのが大変でしたが、笑えるネタアイテムも豊富で「消費期限」の概念があるおにぎりの食中毒など面白かった!
幻想郷がまるで、ふるさとみたいな気分に遊んでいくうちになっていきました!!
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No.72204 - 2026-02-01 11:00:04
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