■総評
ビジュアルが非常に秀逸。
特にトゥルーエンドは名シーンで、スチルの美しさも相まって、これだけで98点を叩き出してしまいそうな出来栄え。
しかし、その一方で、物語構成に粗さが目立つ。惜しい、実に惜しい作品である。
■良かった点
スチルの完成度が高い:場面にぴったりで、感情を引き立てる演出が光る。見ごたえあり。
■気になった点
紹介文で「感動ノベル」:大きく出過ぎ。実は感動モノでしたってのが望ましい。
遥が真実に気づく展開が唐突:説明を一気に詰め込む構成で、プレイヤーが感情を追いつかせる間がない。
紅葉さん、急に記憶喪失?:説明不足でキャラの行動に首をかしげる場面が多い。
全体的な説明不足:伏線や背景が語られず、プレイヤーが置いてけぼりになる場面も。
後半の進行について:時間がポンポンと進むせいで、軽く感じてしまう。
■要望
選択肢は少なくて構わない。
バッドエンドいらない。
そのぶん、シナリオの練り込みに注力してほしい。
設定や人物の掘り下げ、展開の丁寧さが加われば、真の「感動ノベル」として完成されるはずだ。
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No.71287 - 2025-07-13 06:23:39
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