【ここが◎】
・グラフィックがだいぶ改善されている。(女の子も可愛くなったし)
・ステージの増加
・一番初めのボスでなくてもお持ち帰り可能
・バスターがボタン押しっぱなしで連射できるようになった。
・ホームが使いやすくなった。(技と操作説明場所の統一 etc...)
【ここが△(賛否がわかれるかもしれないところ)】
・一部操作の変更(アッパーや下突き、ボムなど)
【ここが×】
・ストーリーのモヤモヤ感。(詳しいことはネタバレになるので伏せます。前作のほうが王道だけど、分かりやすかったしそっちのほうが良かった。)
・ステージ内アイテムの減少(前作は6×2だったのが、今作では8×1)
【総評】
前作が楽しめたなら、今回も楽しめる筈。また前回合わない人も、今回は前回の難点がけっこう改善されたため、やってみるといいかも。
終盤の要素で賛否が分かれるかもしれないが、アクション好きな人にはオススメ!
文、下手ですが書きたいことあります。
まずアクションは王道のわりに世界というかキャラとかが独特のように思いました。
ここでも書かれてるようにリクールに感情移入はできない。女の子が博士に操られて助けるということですがブチのめして家に連れてくとか、そのわりに台詞がかっこいい。なんというか生意気な弟みたいな感じです。むしろこういう主人公をブチのめしたいと私は思いました。最終的に女ボスを家にはべらすわけですがリクールにうわついた様子なし!ますます可愛くない(そういうのが可愛いのか)
でも台詞が少ないわりに何か不思議な雰囲気が伝わってきます。それに引き込まれて最後までやってしまいました。とにかくどんどん不思議になってく。これは市販ゲームにない個人ゲームならでわだと思います。
女の子ボスではバニールが好きです。それと作者のページでリクールの漫画とか後日談みたいのがあったりとか独特すぎる。フリーゲームはほんと久々でしたがなかなか捨てたもんじゃないかなと。
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