「君を語るには重すぎるものが,今の君には欠けている」
良い題材でした。 ゲームの内容としては3つの「マーク」を集めるもの。 簡単めで、難しいことはないです。 ただ、進んでいくと主人公の動きが重くなっていく……これも演出なのに驚かされます。 当事者は辛いものがあるでしょう……。 だからこそ、理解が広まって欲しいですね。 ぜひいろんな人にプレイしてもらって、広まって欲しいゲームだと思いました。
珍しいテーマを題材にした作品ですね。 最初に説明を聞いたときはどんなストーリーなんだろうと思いましたが、いまの社会に通じる話で面白かったです。確かにこのマークを知らない人は多いでしょうし、知られていないからこそ大々的な社会問題になりにくいなどのメッセージ性を感じました。 ギミックも、マークで思い出すたびに重くなる表現はすごくよかったです。 この作品を通して、いろんな方に理解が深まればと思いました。
※ネタバレを含みます ゲームという表現でこのテーマを扱うほど世の中が疲弊しているのかなと。 ※※※以下ネタバレ※※※ タイトルの通りあるマークを入手する事で「重さ」を取り戻すのだが、それによって捜査キャラの移動速度が遅くなる演出が秀逸。 プレイ時間も短く、時間の無い現代人に優しい。
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