現在ステージ11で詰まっており、未だにバーサスモードの解放すら出来ていませんが、現時点でのレビューを。
言ってしまえば異色の『イライラ棒』です。操作で可能な動作に対してステージ難易度が異常に高く、事ある毎にコースアウトしてステージをやり直すハメになります。
まず操作ですが、ステージモードで可能なのは『任意の方向に転がる』と『自身と同じ程度の高さのジャンプ』のみ。
『転がり』は非常に繊細で、ちょっとした入力でコロコロと転がっていってしまい、完全に止まるには中々神経を使います。また、これは当然ですが、ジャンプ中や落下中など空中にいる間に任意の方向へ進む事は不可能です。
壁や天井などにぶつかった場合、無回転であれば勢いがほとんど衰えずに反発し、回転中であれば回転方向に依存した方向へと吹き飛びます。ここで重要なのは、某ハリネズミのように『壁を駆け上がる』等の芸当は出来ないという事です。
本来こんな当然のことを強調すべきではありませんが、このゲームの各ステージはジャンプの数倍から十倍程度の高さの段差を越える事を要求してきます。反発と回転をうまく利用すれば高く跳ぶ事が可能ですが、狙った方向に跳ぶのは非常に難易度が高く、しかも高く跳んでも天井に叩き落される事などザラです。
つまり、この操作性で適切な高さ・方向へジャンプしなければなりません。しかもステージが進むにつれて、一度の失敗でコースアウトするような状況が増えてきます。
以上の理由から、『速度を競うレースゲーム』をやりたい方にはオススメ出来ません。
ですが独特の操作は慣れてくると楽しく、トライ&エラーが好きな方や精密な操作を要求されるゲームが好きな方に適したゲームだと思います。
ころころさせてゴールイン、箱庭系玉転がしアクションって感じですな。
とにかく操作性に相当のクセがあり、まともに玉を動かすのも困難を極めるという厳しさ、コントロールを我が物にしないとステージ1もクリアできないであろう激辛難度でありますな。
それ故に、クリアできた時の達成感は相当なもので、はまってしまえば止められない状態に陥ると思われます。
3Dものとしてはグラフィックが綺麗で、棒人間の玉が転がる様が癒されますな・・・まぁ、難度的には嫌されますがね。
対戦プレイができるのも嬉しいところ・・・自分はノータッチですが。
この難しさを試練ととるか、苦行ととるか、極端に二分割しそうな予感がしますね・・・ころりんぱ。
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