逃げゲーにしてはちょっと・・・・
物語的には難しくない謎解きですが、
初めに意味の解らない問題があって、は?って感じでまあここはスルーでいっか、と思いながら進めていくと普通に答えが出てくるし。
あの問題の意味が開設されてもちょっとよく意味が解らなかった。
ただ、詰まったとしても解説が同封されてあるのでするすると勧めました、が!!
画面を見て進めている、という設定だからかもしれませんが時折画面が見えにくくなることが多すぎる。
まず、オオカミから逃げる場面が暗すぎて全く分からない。
しかもオオカミ速すぎてただひたすらにむかつくだけ。
特に、最後の男に追いかけられるシーンでも同様。
追いかける側がただひたすら早すぎてクリアさせる気が皆無という感じがしすぎる。
10回以上やっても図書館出た瞬間に足止めされて追いつかれ、せめて図書館前で記録させてもらえればよかったのに、それもできないし、さすがにどういう基準で追いかける側のスピードを決めてるのか。
作者はデバッグを壁抜けの方法で済ましてないかというくらいの難度でした。
終いにはブラックアウトしたままゲームすらできないくなりこのままじゃただイラつくだけだな、とクリアも見ずに辞めました。
馬怖いですよ。
怖かった。
いろんな読み物楽しめました。
不思議な作品ありがとうございました。
兎に角暗い
Ver1.04プレイ。クリア。難易度は如何にして見やすくするかで大きく違ってくる。
実質的な処女作の割には操作性、テキスト、着眼点等がなかなかの出来。まず見かけない設定とそれが絡むストーリーも光る。
しかしそれらを台無しにしているのが他の人も指摘している画面の暗さ。
単純に暗いだけでなく設定上の演出の為なのだろうコーミングノイズがかかった様な画像処理をしてしまっているのも見えづらさに拍車をかける。
見える様にするには目が痛くなる程にモニターの明度を"かなり"上げる必要があり、そうしてようやく自キャラと周囲が認識可能になる程。
そんな画面で鬼ごっこをしなくてはならず、極めつけはその暗さの中で罠が多数存在する地下迷路を進まなくてはならない点。ここで心が折れかけて何度も投げたくなった。それでもクリアしたのはひとえに続きが見たかったから。
そうそう扱われないテーマに挑み物語を作り上げ、その内容故に敵役が何度も葛藤を繰り返す様は理解を示しやすく好感が持てた。だからこそ終盤取って付けたかの様な敵役の半変貌が気になった。これに関してはクリア後に作者が解説してくれるが、それでもどうにかならなかったのか?と思ってしまう。雑談は素直に楽しめた。
sr
画像暗すぎ進めん
終盤が…
逃げるのが難しくてハッピーエンドが見れません 少し残念です
最後までクリアしたかったけど…。
内容は面白いのですが、終盤辺りの暗すぎて複雑な迷路の
罠が見づらいし、何度もその度に死ぬので、萎えてしまいました。
辛かったけど!!(ネタバレ含む)
設定とシステムがとても他にはない面白さがありました!
グールから逃げるのではなく、人間に追われるのにも驚きでした。(化け物のほうを想像してたため)
クゥちゃんがとてもかわいかったです!
物語が進むにつれてクゥちゃんへの疑いが強まり方がとても好きです。
信じたいのに信じきれないような、でも…もしかしたら
っていう雰囲気がプレイヤーである自分にも伝わってきて、EDがとても気になりながらプレイしました!
死ぬ要素がたくさんあって自分はとても好きでした!
こまめにセーブする人間なので死んで困った!なんてことはなかったので次回作もこのくらい死ぬゲームを作ってくださったら私は大いに喜びます!
自分がやったバージョンではバグ等はありませんでした。
謎解きの難易度が高かったところでは付属の攻略法を見させてもらいました。
あれを見れば効力できないってことはないのでとても親切でした。
迷路にはなかなか苦労させられましたww
happyendまで見ました!
すべてのフラグを回収していて、とても手の込んでいるな思いました。
このクオリティで次回作も期待しています。
長文失礼しました。
終盤の逃走が無理ゲー
ED2つ見ました ハッピーエンドは見てません。(ver1.00)
■良かったところ
・「カメラ越しに見知らぬ2人が協力して脱出を目指す」というのは斬新で面白かった
・不自然なヒロインや謎の屋敷について徐々に明かされていくのはサスペンスとしてよく出来てると思った
・ヒロインとの会話に選択肢が多く、様々な反応を楽しめた。
■気になったところ
・毒イベント時の画面が見づらい
・毒の配分で余りを左上の人以外に配分すると答えは合っていてもクリアできない
・館外側から戻ってきた後2階に上がると銃を持った人がいて射殺され、狼の部屋に行けなくなり詰む
(発生原因不明、途中からやり直したらいなくなった)。
・追及イベントは下の人と同様の現象が発生しました。
・PCのパスワードのヒントにいきなり「変換ex」とか「総和」といった理系の単語が出てきて混乱する
(実際は文系の私でも問題なく解けるものでしたが、説明をもうちょっとわかりやすくしてほしかった)。
・終盤の逃走イベントが下記2点から無理ゲーだと感じた
→追跡者が速すぎて一瞬でも立ち止まったり引っかかると即死。スクショを撮るのも困難
→迷路が複雑なので、逃走経路を把握しようにも暗すぎてどこに逃げればいいのかわからない
色々言いましたが逃走イベントが楽になったらリベンジしたいと思います。
ありがとうございました。
感想と報告(ネタバレあり)
無事に最後までクリアさせていただきました。
ストーリーと絵がとてもいいと思った作品でした。
ただプレイ中にいろいろな場所を調べても進行せず、データを遡り進行する
順番を変えたら別のイベントが起きてすすめる、という気になる部分がいくつかあったので報告させてください
・序盤ではしごを建てかけて地下に降りる際に探し残しがある、といって
上がった後再び梯子を調べても反応がない
・PCを見てクゥを問い詰めた後に選択肢を上から順番に選ばないと聞いていないものが聞いたと表示されイベントが発生しない
・終盤燭台三本をつけるためのイベントの際中庭を最後にすると正しい場所を調べても地下に行くイベントが起きない
私の探索残しで進めていなかっただけなら申し訳ないのですが、
同じ場所でもし詰まる人がいたら改善していただければ、と思います。
それでもゲーム自体をクリアしたい、と思うほど内容が良く楽しい作品でした。
もしこれからもゲームを作っていただけるなら頑張ってください。
長文失礼しました。
ハッピーエンドまでクリアさせていただきました。(ver1.00)
キャラの背景含めシナリオの展開が良いモチベーションとなりました。
監視カメラ・トランシーバ越しという設定も展開によく活かされてたと思います。
謎解きの難易度や、装備によるアイテム利用も良かったと思います。
(以下、ネタバレになるかもしれません)
個人的にどうしても申し上げておきたい点なのですが、
最後の脱出アクション(真っ暗な部屋)が難しすぎる、というかゲーム性を保ってないと思います。
天国で部屋構造図を見つつもなお、一連の追跡を乗り切るのに1~2時間かかりました。
せっかくの"明かり"も操作マップ上ではほとんど役に立ってなくて、「目を閉じてやるイライラ棒」のようになっていました。
その後の追跡も、暗転→フェードインのタイミングが操作開始とほぼ同時で非常に難しく(特に燭台3つの間)、何度も真っ暗部屋からやり直しました。
私はここまで進めた手前意地でクリアしましたが、中にはEND直前で断念してしまう方もいるかもしれません。
最後に、プレイさせていただきありがとうございました。
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