シナリオ制作してます。
あの時、僕らは確かにそこにいた
これがわたしの、いしでした。
板前名探偵が繰り広げる「衝撃」と「感動」の選択式サウンド...
脱出を目指したり目指さなかったりする短編探索ADV
生死の去来するは棚頭の傀儡たり。