やまだによる、やまだのための、やまだにっきです。
――少女は、海の声をきいていた。
時は明治、帝都の博物館を舞台に起こる怪異。
不死の少年と少女の旅路…まともな暮らしを求めて(分岐なしノ...
生死の去来するは棚頭の傀儡たり。
スコアタ系ローグライク風RPG