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ETERNAL SLAVE ZERO Ⅲ(体験版)
1000万vs4500万 天使と悪魔の戦い
■ver0.0.3のアップデート内容
・ディルテ編の体験版シナリオを実装しました。
・サルガタナス編の体験版シナリオを実装しました。
・エクシア編の大群戦の仕様を以下の通り一部変更しました。
【変更前】
大群は1個軍のみ使用可能であり、全てエクシアが司令を出す。
【変更後】
大群は隊長ごとに指揮可能であり、主力部隊であるエクシア軍の他、
ルイズ部隊を別途率いることができる。
■ゲーム内容の説明
◇概要
本作品は、現在制作中の本編、ETERNAL SLAVEの前日談という位置づけです。
ETERNAL SLAVEでは、ラグナロク<終末の戦い>によって天界が崩壊している
という状態からゲームが開始されますが、本作はその前(そこへと至る経緯)の最終章となります。
◇ストーリー
あなたは知っているだろうか。
この世界には、人知れず戦いを繰り広げる2つの勢力、「天界」と「魔界」があることを。
その勢力を構成するのは、「天使」と「悪魔」という2つの存在。
悪魔は人の心を悪事へと誘い、天使はそれを裁いているのだという。
――
~EPⅠ~
港町で生まれ育った軍人ディルテ・エステバン。
彼の故郷レディエントは、現世への干渉を目論む悪魔によって占拠されてしまう。
死闘の末、なんとか悪魔から故郷を取り戻したものの、
今度はクーデター犯として投獄されることになってしまう。
彼を救わんとする協力者たちの助力のもと、ディルテは旅立つ。
~EPⅡ~
次なる舞台は、西暦1565年。
雷帝イヴァンが恐怖政治を開始した、神聖ルシア帝国。
――アランの故郷であった。
結果として、ルシアでの孤軍奮闘も空しく、ディルテの目的は達成されなかった。
そしてルシアでの出来事が引き金となり、終末の時が動き出す――
~EPⅢ~
ディルテとメリーユは2人、新天地を求めて故郷を後にする。
一方、天界では魔軍による侵攻が行われ、魔界では
カドモンが暗躍を続けていた。混迷を極めてゆく情勢の中、
エクシアは天界で、サルガタナスは魔界で、そしてディルテは現世で
それぞれの戦いを続けてゆく――
◇キャラクター
【主人公】
エクシア(?)♂
謎の絶世の美男子。芸術をこよなく愛し、特に歌が上手く、その美しい歌声を聴いた女どもは
例外なく骨抜きになる。性格もよくて、よく頼られるんだ。ホントだぜ。
ついに来たぜ……俺の時代があああああああ!!!!!
ディルテ・エステバン(21)♂
生真面目で不器用な、頭の固い軍人。武力はピカ一。
ルシアでの戦いを経て成長し、現在では天使の中でも最強クラスの力をもつに至っている。
ただし、経緯が経緯であるために、その存在は公にはされていない。
サルガタナス(?)♂
ソロモン72柱 第29柱にして、四方の王の一人アスタロトの左腕的存在。
彼の命に従い、カドモンを追っている。
◇システム
●シナリオ選択について
本作は、ゲーム開始時にプレイするシナリオを選択することができます。
シナリオ1:ディルテがメインキャラクターとなるシナリオ。難易度は易しい
シナリオ2:エクシアがメインキャラクターとなるシナリオ。難易度は難しい
シナリオ3:サルガタナスがメインキャラクターとなるシナリオ。難易度は普通
●シナリオ2の進行について
シナリオ2 エクシア編は、ターン制の地域制圧型シミュレーションゲームっぽい進行となります。
1.まず、攻略する地域を選択(体験版では最初の地域であるアモールのみ)
2.該当地域内でとる行動を選択(地域制圧が完了するまで繰り返し)
・偵察部隊派遣 :低リスクで敵の情報を得られる可能性がある無難な策。
・小規模戦闘部隊派遣:戦力を浪費する可能性のあるリスクの高い策だが、かわりに
敵の情報もより大きなものを得られる可能性がある。
・付近探索 :友軍と合流し、戦力を増強できる可能性がある。
・大規模作戦開始 :敵将(おもにソロモン72柱の魔人)を討つなど、
大きな作戦目標のための行動。
3.地域制圧完了後、次の攻略可能地域が開放される
注意点:毎ターン、敵、味方は小規模な衝突によって兵数が自然減少してゆきます。
敵の数の方が圧倒的に多いため、当然ながら味方の兵数の減少速度の方が早いので、
放っておけば味方の方が確実に先に全滅します。
●オートセーブについて
本作ではある一定の単位でオートセーブがセーブデータ1に保存されます。
直前の状況からやり直したいというときに役に立つかも?
●装備について
まずはメニューの「スキル」から「パッシブ」を確認しよう!
キャラクターには多くの場合、それぞれ装備種別の得手不得手があり、
苦手な装備をつけてしまうと能力が大幅DOWN!
得意な装備はパッシブスキルで○○マスタリーを習得することで発生する。
武器マスタリーはその種類の武器を装備しているときに発生、
防具マスタリーはその種類の防具で揃えているときに発生する。
(異なる種類の防具を混ぜると効果が消えるので注意!)
●スキルについて
スキルは、メニューの「スキル習得」画面から取得することができる。
一度取得すると、特殊なアイテムを使わない限りは元に戻せないので、
取得はよく考えて!
●人物特性について
メニュー>ステータス>人物特性 から確認・強化が可能な
キャラクター固有の特性。
意思の力が重要な精神体にとって、特性の強化は重要な要素だ!
行き詰った時は、これを強化するとなんとかなることがあるかも…?
●戦闘について
戦闘はサイドビューによる、アクティブタイムバトル方式。
重要な要素がいくつかあるので、順に紹介していこう。
①「よろめき」と「ひるみ」
体当たりなどのスキルを受けて「よろめく」と、1ターンの間行動不能になったうえ、
物理防御力が半減し、しかも「溜め」途中であったスキルはキャンセルされてしまう。
魔法攻撃などのスキルを受けて「ひるむ」と、1ターンの間行動不能になったうえ、
魔法防御力が半減し、しかも(以下同文)。
これは味方から敵に対する攻撃でも同様だ。うまく利用して戦いを有利に進めよう!
②SP(Stamina、Spilit)
本作のいわゆるMPに相当するパラメータ「SP」は、単に魔法を使うためだけのものではない。
これは体力や精神力全般といった要素を表しており、戦闘行動によって随時消耗していくぞ!
SPが0になると、「疲弊」状態へと陥る。
この間は、ターンが回ってくるたびにSPが自動回復するかわり、行動不能となる。
強敵相手との戦いでは致命的な隙となるので、事前に回復を怠らないようにしよう。
これも敵味方共通なので、耐久し、敵のSPを消耗させるというのも戦略の一つだ。
④でも触れるが、この消耗の程度はキャラクターに設定された「エーテル感応値」
という能力に大きく左右される。
一言でいうと、「強いキャラクターほど消耗が激しく、自然回復に頼れない。」
戦闘中や移動中に、SPは最大値に対する比率で消耗するが、戦闘後や戦局マップ上での
ターン経過、日次での回復の際は固定値で回復する。
最大値が多いキャラクターほど回復が追い付かない――
これは非常に重要な要素であるため、覚えておこう!
③オーバードライブ
TPゲージが100(MAX)になると、「オーバードライブ」スキルが使用可能になる!
オーバードライブを発動すると、TPゲージの最大値が100増加し、普段は使えない
TP200消費の大技をも使用可能になるぞ!
④エーテル感応値
天使や悪魔の強さの目安となる値。
ES空間内では、エーテル感応値に応じて基礎ステータスに大きな補正が
かかるため、味方のエーテル感応値や敵のエーテル感応値がどれほどかは
気を配っておこう。
味方の値は メニュー>ステータス>基本情報>特殊能力 から確認できる。
敵の場合はサーチアイテムで敵の能力を探ったのち、用語辞典から確認しよう。
スキル「エーテルブラスト」を使用すると、大群のエーテル力を集めて
選択したキャラクターのエーテル感応値を一時的に飛躍的に向上させられるかも…!?
⑤大群戦
本作では、何千、何万という敵と一度に戦う「大群戦」が存在する!
強力な味方や敵にとっては、有象無象の敵は何千、何万という単位で
一撃で倒してしまう存在でしかないのだ。
しかし、大群のキャラクターはただ吹き飛ばされるだけの無力な存在ではない。
ちりも積もれば山となる。彼らは10万、100万という圧倒的物量で
強力な相手にも立ち向かうことが可能となる!!
人数が多いほど大群の攻撃力は増加し、1万人、10万人ともなれば
さしもの俺様もピンチかもしれないぜ。
●オプション
オプションメニューでは音量やウィンドウのデザインなどを変更できる。
また本ゲームではF5キーを押したときに画面を拡大することができるので、
全画面にしなくてもプレイしやすいが、その拡大倍率も設定できるぞ。
ただし、環境によっては画面が汚くなる倍率もあるので、
綺麗な見た目になるように調整してくれ!
[File name] | ETERNALSLAVEZERO3.exe |
---|---|
[Current Version] | 0.0.3 |
[Size] | 306,276 KByte |
[Runtime] | RPGツクールVX Ace RTP |
[OS] | Win 7 32bit/7 64bit/8 32bit/8 64bit/10 32bit/10 64bit |
[Characteristics] | Violence |
[Content Rating] | EVERYONE |
[Registered] | 2018-04-20 |
[File Updated] | 2018-07-01 |
[Updated] | 2018-07-01 |


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