ただ力づくで返品を求めるのはアウト、会話選択肢ゲーム(?)っぽい。
「店で買った鎧が気に食わないから、店側にクレームをつけて返品してもらおう」というただそれだけの内容であり、クレームの選択肢が妙にリアリティがあり意外とノリは本格的である模様。
選択をミスすると即ゲームオーバーというわかりやすいものであり、最終的には覚えゲーと化すと思われるのと、完全勝利しても何のオチもなくタイトルに戻る?のは味気ない。
ゲームとしてはものの数分で終われる短い作品だが、「クレームの会話を戦闘方式に見立てた」という発想はなかなかユニークだと思う次第。 (Vol.194)
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No.1386 - 2012-02-16 06:18:33
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