大変そうですね　（；^ω^）

声はみんな上手かったと思います

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アレルギーには気をつけよう・・・
そんな作品でした

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ネタバレ多めの感想です。




お硬いこと言っちゃうと
この題材で実話を元にした、と言われると真面目に心配になっちゃうんですが、（バッド？ ルートとか危ないぞ下手したら死ぬぞと）
ゲーム内容は一瞬で終わる割に濃ゆくアホらしくノリがボケボケで楽しい作品でした。
ボイスは慣れ過ぎていないけれど全員熱演なのが空気に合ってますね。

ゲロの描写が文章のみながら声優の熱演もあって細かいので無理な人は注意。

主題歌がとても壮大でいいと思いますｗｗ
普通にクリックしてると聞き終わる前に終わっちゃうんでしばらく放置して最後まで聞いたくらいにはｗｗ

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アサリアレルギーの少女がアサリを食べないように奮闘する話です。プレイ時間は10分程度。

ボイスも含めて全体的におかしなテンションで進んでいきます。床に落ちたアサリの描写の儚さよ………
笑い所が多かったです。

エンディングテーマも無駄に壮大で、聞き入ってしまいました(笑)


楽しいゲームをありがとうございました。

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アレルギーである事はちゃんと伝えような、超掌編会話ノベルに該当。

アサリアレルギーを持つ少女が給食のアサリ味噌汁の前で苦悩する運命を、シュールかつお下品気味に描いたボイス入り小話といったところか。
気持ちは分かるが食い物を床に捨てるのはいくないと突っ込んでみる、あと、少女のボイス役の演技がリアルすぎてシチュー食えなくなるトラウマと（無駄に）美声なエンディングテーマのコンボがやべえ。

前作に次いでものの数分で終わってしまう小話ではあるが、濃い絵の少女と先生が織り成す日常的な会話の駆け引きが素敵に酷い（褒め言葉）な作品であった。 (Vol.232)

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味噌汁を机の角に置いて
肘で味噌汁を机の上から落とします
自然な感じで　周りに気ずかれないように

掃除はしなければいけませんが
これで解決すると思う

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絵が良い意味でシュールでした（笑）
この話は実話とあるので、実際にこのアレルギーだと食事するだけで大変なことだなと・・・（汗）

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