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去人たちⅠ/Ⅱ

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フリーゲームに読む楽しみを!

 実験的デジタルノベルです。

■ジャンル
 学園サイコミステリーナンセンススラプスティックパロディSFライトデジタルノベル
  または
 スカトロジック精神分析ドタバタ似非純文学ディアクロニックヌーボーライトデジタルノベル

■想定プレイ時間
 10時間~

■去人たちⅠ/Ⅱ公式WEBサイト
 http://kyojintachi.k2cee.com/

■続編の「去人たちZERO」も是非!!
 http://kyojintachi-zero.k2cee.com/

■ストーリー
県内有数の進学校、膨雀高校。膨雀高校は常に完璧な学校でなければならない。誰もが入学したいと思い、誰もが安心して学ぶことができ、誰もが高い学力を有し、誰もが学校への不満を一切持たない。
そのために必要なことは、頭のいい生徒を入学させ、労働集約的学業を押しつけ、そして灰色の魂しか持たない生徒を入学させればよいだろう。

だが、そんなことは難しい。
それでも、実際に膨雀高校は完璧な高校であり続ける。
なぜ、膨雀高校は完璧で有り続けられるのか?

膨雀高校内外でのあらゆる醜聞、あらゆる不祥事を揉み消し、隠蔽する。
「舎密部」と呼ばれる組織が、膨雀高校には存在する。
故に、膨雀高校では醜聞も不祥事も一切起こらないことになる。

舎密部警保局捜査2課課長。
彼は膨雀高校の3年生であるが、また、内部潜入捜査を行う特殊捜査員でもある。
不祥事の中でも特に事件性があると思われるものを、いち早く隠蔽し、解決する。

晩秋の霜の降り立つ夜から事件は始まる......


※これまで「去人たち完全版」という名称で公開していましたが「去人たちⅠ/Ⅱ」に変更しました。
「去人たち完全版」と「去人たちⅠ/Ⅱ」は全く同一の内容です。


■K2Ceeゲーム著作物利用ガイドライン

K2Ceeは弊チームが創作するゲームや世界観に対して、
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本ガイドラインの定めに従わない内容や不適切な投稿がみられた場合には
当該内容の削除請求や法的措置を講じる権利を行使する場合がございます。

■ファイル名 kyojintachi.zip
■バージョン 1.0.0
■容量 294,181 KByte
■必要ランタイム
■動作環境 Win 7 32bit/7 64bit/8 32bit/8 64bit/10 32bit/10 64bit
■特徴 バイオレンス
■推奨年齢 12歳以上(中学生~)
■登録日 2006-08-23
■ファイル更新日 2021-06-10
■情報更新日 2021-06-10

このフリーゲームのレビュー

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kimura 2007-11-15 12:00:17

タイトルからして筒井康隆『虚人たち』のオマージュであるように、
SF的ガジェットが多く、メタフィクションな色の濃い作品となっている。
難解な用語が頻出するが、その説明はほとんど省略され...(省略されました)

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