第11回 ふりーむ!ゲームコンテスト

第11回ふりーむ!フリーゲームコンテスト


WIZMAZE(ウィズメイズ) 【Ver2.05.01】

[制作者]
Jakalopeさん

[ジャンル]
RPGゲーム

▼制作者のコメント▼
このたびは、数ある作品の中から、
このような栄誉ある賞をいただくことができて光栄です。

まさか自分のゲームが入賞、それも最優秀賞に
選ばれるなど露とも考えておらず、
受賞メールをいただいたときは非常に驚きました。

初めてのゲーム制作で右も左もわからず、
初期のVerでは不具合が多発し大変ご迷惑をおかけしました。
そんな中、貴重なお時間を割いて、
バグのご報告をくださった方々には感謝の言葉もありません。

現在は多くの方のご指摘を元に改善を重ね、より遊びやすい、
幅広い層の方に楽しんでいただける作品となりましたので、
これを機にRPGが苦手な方もぜひ手に取っていただければ幸いです。

最後になりましたが、遊んでくださった方々、感想やイラストをくださった方々、そして選考してくださった方々――、
ウィズメイズに触れてくださったすべての方に心からお礼を申し上げます。

また製作にあたり、素晴らしい素材を提供してくださった
作り手の方々にも深く感謝いたします。

これからも自分もプレイヤー様も楽しめる作品を目指して、
ゲームを作っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


▼審査員のコメント▼
オープニングから首尾一貫して独自の世界観が醸し出されている。ダンジョンに潜る度にその物語に深みが増す表現方法は、疑似体験のような感覚になる。マップデザインや登場人物イラストなど、ブレ無い統一感が魅力的。進行やシステムなど他の要素は、その空気感をベースに構築されているため、まとまりがある。スキルツリー確認が分かりづらい点や、戦闘がやや単調になる点は気になるものの、配慮もされている。イベントや仲間有無による仕掛け設計など、ダンジョンの作り込みには目を見張るものがある。魅力のあるキャラや圧倒的な世界観、そして夢中で攻略させるゲームデザインなど、RPGの楽しさに満ち溢れている作品。
★優秀賞★

妖刀伝
妖刀伝

[制作者]
かげろうさん

[ジャンル]
RPGゲーム

▼制作者のコメント▼
次回こそは優秀賞の反応に困るものを狙います。

と冗談半分に書いてから、はや2年。
まさか本当に優秀賞が取れるとは思いませんでした。
反応に困るものが楽しみで夜も眠れません。

この欄に書いたことは実現する気がするので、
この結果に満足せず、次回は最優秀賞を狙います。
プレイしてくださったみなさん、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
妖刀を使った「斬る」「乗り移る」システムのため、「誰でも斬れる」ものの、実力が無ければ斬れず、毎回選択を迫られるリアルライブ感がゲーム性を生み出していて良かった。また登場人物の設定が細かく、村人達それぞれが活き活きとしている。各人の小さな物語や妖刀に関わる展開など、作業感無くその世界を楽しめた。様々な生き方とその展開を何度も試したい気持ちが沸き上がり、まさにプレイヤーも妖刀に「乗り移」られたかのような魅力がある。
長編RPG部門

金賞

Time Flow

Time Flow

[制作者]
AT_アットさん

▼制作者のコメント▼
まさか自分のゲームが長編RPG部門の金賞をいただけるなんて・・・。
正直、嬉しくてたまらないです。

TimeFlowは自分にとっては2作目のフリーゲーム作品でして、処女作で培った技術や反省点をもとに、とにかく自分が作りたいものを作ってみようと試行錯誤し、数名の協力者とともに完成させたのが本ゲームでした。
(協力者であるキャラクターグラフィックを描いてくださった方、オリジナル曲を作ってくださった方、テストプレイをしてくださった方にはとても感謝しています。)

公開後には、多くのプレイヤーから、感謝のメールや、ゲームに対するアドバイスのメール等を沢山いただきました。
それらを本作に反映する事で、更に良いゲームにしていく事ができました。

本当に多くの方々に支えられた作品だなーと、つくづく感じました。
本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
新しいマップや発生するイベントなど、フリーシナリオの楽しさが詰まっていた。特に、勝利後のステータス上昇やスキルの閃きなど、戦闘システムに楽しさがある。難易度がやや高いものの、各地を冒険する物語が魅力的。基本的なフリーシナリオの良さを踏襲しているため、一本立ちした個性・特徴がベースにあると飛躍的に魅力が高まりそう。独特の雰囲気で統一された物語や、戦闘システムのやり込み要素など、全体の完成度が高い良作。

銀賞

千年時計

千年時計

[制作者]
まむちゃんさん

▼制作者のコメント▼
長編RPG部門の銀賞を頂き、身に余る光栄に存じます。
制作に関わった友人達、ブログでコメントをくださった方々、
フリー素材を提供してくださったサイト様方、
公開の場を与えてくださったふりーむ!様、
そして投票してくださった方々、本当にありがとうございました!

そもそもの始まりは、
暇を持て余した友人達とゲーム制作を始めた事でした。
それが発展し、本作に繋がります。

2年半という制作期間中、辛い事が多々ありましたが、
何だかんだで楽しかったです。
「主人公は無職」
「希望をチラつかせて絶望させる展開とかイイよね」
「変態出そうぜ、変態」
「変態紳士がいるなら、変態淑女がいるはずなんだ……!」
「インテリ眼鏡! インテリ眼鏡!」
……という風に、友人達とやりたい放題やっていました。
はい、とても楽しい時間デシタヨ。

今後もこんなノリでやっていくと思います。
まだまだ未熟な者ですが、どうかよろしくお願い致します。
この度は、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

千年前の時代に関わる、主人公の物語がアツく演出されていた。様々なイベントや謎を匂わせる過程もあり、物語の世界観に一気に惹き込まれた。戦闘時の会話や、豊富に備わったスキルがあるため、ストレスフリーな戦闘を楽しめる。その分、マップが広いため、移動が作業的になる点が残念。目的地が少し分かりづらいため、マップ移動が少し調整されると良いかも。全体の構成がしっかりとまとまっており、彼らのアツい冒険が魅力的な良作。

銅賞

哀鬱戦記

哀鬱戦記

[制作者]
sinusoidal waveさん

▼制作者のコメント▼
いやぁ、最初に入賞お知らせのメールを見たときには何かの間違いかと思いましたよ……。自分でも半ば諦めていたというか、新作製作に取り掛かってた中まさかの入賞通知……。
本作のコンテスト参加は自分の実力を確かめる意味合いもあったのですが、いざ完成してみると素材製作者やテストプレイヤーの力がほとんどだったような。それを私が壊していないか、心配していたり。それも今回の受賞で報われた、そう思いたい。
本作を作るに当たり、上質な立ち絵を提供してくれたふぉれっと様、テストプレイを引き受けて頂いた皆様、及び使用した素材作成者一同、そしてRPG製作ツールを製作・公開したSmokingWOLF様に感謝の意を申し上げます。みなさん、ありがとう!!!


▼審査員のコメント▼

独特の戦闘システムが楽しく、時間を忘れてプレイできた。同じ攻撃を繰り返すと、命中率が下がるシステムは新鮮。ステータスの振り分けや、鬱度に関係する「Mt」など、システム面のこだわりが感じられた。物語の展開が分かりやすく、華やかなマップは冒険の楽しさがある。全体の作りこみが丁寧で、クオリティの高い良作。

短編RPG部門

金賞

▼制作者のコメント▼
本作は「ぼくのかんがえたさいきょうのダンジョン探索RPG」をコンセプトに制作しました。
短編ながらも、自分で思う「探索の面白さ」を詰め込んだ作品になっています。
思えば改善点も多い作品ではありますが、こうして受賞にいたり大変嬉しく思います。
プレイいただいた皆様もありがとうございます。
宣伝のようではありますが、新作も発表しております。
今後ともよろしくお願いします。


▼審査員のコメント▼
仲間を殺すため、ダンジョンを利用して弱らせるというオープニングのインパクトが良い。しかし実質的には潜りゲームのため、作業的なプレイスタイルになりやすいが、期限や扉の仕組み、そして緩やかな物語進行により意欲を強める工夫が魅力的。エンカウントしやすい点とダンジョン構造が複雑な点は、上級者向け感がある。また、遺跡の調査進捗によって報酬が得られるシステムは、遺跡探索にのめり込めた。強烈なキャラ個性の裏にある世界観にも深みがある。遺跡の調査・遺物の回収・仲間との親睦を深めるなど、プレイスタイルに自由度もあり、遊ぶ意欲を高めさせるアイデアに満ちた作品。

銀賞

ペグと魔塔

ペグと魔塔

[制作者]
とりまるさん

▼制作者のコメント▼
受賞ありがとうございます。
ゲームをガッツリとプレイすることに疲れ、何かをしながらのついでにプレイできるようなゲームがあればいいなと思ってこの「ペグと魔塔」を製作しました。
現在のモバイルゲームでは作業の隙間時間に遊ぶ的な発想ですが、このゲームは作業と別軸で同時進行するゲームを目指しています。
コンセプト自体も実験的なものですが、仕様自体も思いついたときに思いついたものを色々と入れたので、なんとかうまくまとまって良かったです。
感想レビューでも温かい言葉をかけていただき、とても励みになりました。もっと書いてくださいお願いします。
この「ながらゲー」ジャンルはまだまだできることがありそうなので、もうちょっと色々作ってみたいと思っています。
これからも頑張ります。


▼審査員のコメント▼

自動戦闘で、しっかりと進む安定感が絶妙。進行中にイベントが発生するため、放置のみにならない点も良かった。全体的に難しい操作は無く、物語もシンプルで分かりやすい。少し単調になる点があるものの、「ながらゲー」として安心感があり、腰を据えて攻略を楽しめる。仲間やアイテムも豊富にあり、塔の攻略に没頭できる良作。

銅賞

ルイと街の時計塔

ルイと街の時計塔

[制作者]
おばけさん

▼制作者のコメント▼
まさかの入賞でした。

このような賞をいただけたのは絵師のえそらごとさんをはじめ、私のために素材や曲を作ってくれた友人たち、声優さん方のおかげです。
私ひとりではいただけない賞でした。
ご協力してくださった全ての方に感謝いたします。

RPGツクールをはじめたのは小学生の時でした。
あの頃はインターネットもない時代でしたので、ひとりでツクって、ひとりで遊んでおしまいでした。
今はたくさんの方に遊んでもらえることが何よりも嬉しく、何よりの励みになります。

より楽しいゲーム作れるよう頑張ります。
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

スチームパンクな世界観が魅力的。時計塔が壊れたことで始まるオープニングは、時計塔への探索意欲をかき立てられた。武器強化や料理、サブクエストなどの細かいやり込み要素も楽しい。マップ構成も良く、思わず寄り道してしまう魅力があった。グラフィックも可愛らしく、ボイスでさらに登場人物達に愛着が湧く。戦闘バランスもほどよく、世界観に浸りながら楽しめる良作。

アクションゲーム部門

金賞

ラウンドアルム

ラウンドアルム

[制作者]
さん

▼制作者のコメント▼
結果を見た時はとても驚きました。
初めて作品として公開したアクションゲームで、金賞という素晴らしい賞をいただくことができ、長い間作ってきた甲斐があったと嬉しく思っています。
ゲームをプレイしてくださった方々、審査員の方々、そしてこのゲームを作るにおいて関わってくださった全ての方々に感謝しています。本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
高度な人工知能を、可愛くシンプルなデザインにした上で、敵の拠点を目指して高度なアクションをするギャップ感が良い。キーボードとマウスを駆使した操作は、機械を遠隔操作している感覚で楽しい。ステージデザインも練られているため遊びやすく、次のステージへの期待感も高まった。アクション面だけではなく、物語や登場人物との会話にもユーモアがある。快適なアクションと物語で、熱中して楽しめる良作。

銀賞

▼制作者のコメント▼
色を塗って陣地を広げていくということで某イカゲーを連想すると知人たちには散々に言われたのですが、このゲームの企画者は当時そのゲームを知りませんでした(笑)

プレイしていただいたみなさんありがとうございます!まだプレイされていない方も是非遊んでみてください!


▼審査員のコメント▼

陣取り合戦の遊び方を、自動で動く小人を使うスタイルにアレンジしているアイデアが良い。陣地を広げるだけではなく、相手の妨害も行うことができる。それにより、小人を設置するだけではない戦略性が生まれ、よりゲームを楽しくアツくさせていた。また、一定時間で発生するイベントは、単調さを無くし、制限時間を定期的に確認するきっかけになった。カラフルに彩られるステージも楽しく、大人数で遊んでみたいと思える良作。

銅賞

▼制作者のコメント▼
 受賞、ありがとうございます!
 本作は『Jumping!』から始まってだんだん複雑なものを作っていこうという私の計画のある種の到達点でした。
そのため自分で書いたスパゲティコードに悩まされたりもしましたが、何とか完成させられてよかったと思っています。

 プレイしてくださった皆様、審査員の皆様、そして素材提供の魔王魂様、本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

個性的で可愛らしい登場人物達が魅力的。攻撃パターンの癖を見極める、戦闘での思案がとても面白かった。操作に集中できる、程よい難易度のステージ構成は絶妙。また、各ステージにある強化アイテムは、ステージに探索の楽しさが追加されていて良かった。登場人物達の性格が会話などからもう少し見えると、戦闘へのモチベーションに繋がりそう。

アクションRPG部門

金賞

▼制作者のコメント▼
この度はアクションRPG部門の金賞という光栄な賞を賜り、ありがとうございます。

本作ですが、メインとなるアクションのシステムと同じくらい、ストーリーの構築にも力を注ぎました。「アクションゲームのストーリーは添え物」といった言葉もありますが、こだわった添え物を用意すれば、ご飯がすすむだろうという考えからの事でした。ちなみに自分はきゅうりの浅漬けが大好きです。

趣味でゲームを作っている者にとって、こういったコンテストで受賞させていただく事はひとつのゴール地点でもありますが、慢心せず、日々精進してまいります。

続編も構想中ですので、興味をお持ちの方はどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
ハードボイルドなやり取りと、爽快なアクション動作が素晴らしい。操作キャラの立ち回りは細かく、映画の演出技法を取り入れたイベントが随所にあり、世界観に没入してしまった。銃以外の攻撃パターンも丁寧で、こだわりが感じられる。登場人物達の個性も起っていて魅力的。アクション面だけではなく、世界観や登場人物の設定なども含めて、全体の完成度が高い良作。

銀賞

王子と秘書官

王子と秘書官

[制作者]
赤リンゴさん

▼制作者のコメント▼
時間をかけて作った作品なので受賞できてとても嬉しいです。ありがとうございます。


▼審査員のコメント▼

アクションと仕掛けの絶妙なバランスを、じっくりと楽しめた。登場人物達の細かい動きやアニメーションなど、演出のクオリティがとても高い。また、物語の流れから、スムーズにチュートリアルへ誘導されるため、世界観を崩さずに操作に集中できた。ギャグとシリアスで展開される物語はテンポが良く、物語を進めるモチベーションに繋がる。アクションや演出のレベルの高さ、物語や登場人物のユーモアさなど、作品全体がまとまった良作。

銅賞

夕暮れの王国

夕暮れの王国

[制作者]
Astralさん

▼制作者のコメント▼
私のゲームが入賞するとは思いませんでした。ほかの名作と共にするのが出来て光栄です。ありがとうございます。


▼審査員のコメント▼

眠る呪いにかかった住人から装備を奪うアイデアや、看板の独特の言い回しなど、イベント内容が独創的。エフェクトやコンボなどの画面演出は、よりアクションの楽しさを惹き出していた。初めは物語が少し分かりづらい点や、アクションの難易度の高さが気になった。オンラインゲームのような表現手法や、静かな雰囲気の中で繰り広げられる戦闘など、詩的な世界観に浸りながら楽しめる良作。

シューティングゲーム部門

金賞

MECHA Ritz

MECHA Ritz

[制作者]
平凡さん

▼制作者のコメント▼
作者のユキショウヘイと申します。この度は、大変光栄な賞をありがとうございます。本作を多くに方に強く支えていただいたことには感謝してもし尽くせません。語りつくせないほどの思いを詰め込んでいただけに、こうした形で報われるのは誠に嬉しいです。

本作はオーソドックスなSTGのゲーム性を軸に、誰にでも楽しめることを極めて重視し、得意な音楽素材でググッとおもてなした作品です。たまたま広く多くの方に遊んでいただけたという側面もありますが、こうした機会があるのはSTGに対して遊び手が欲するものを真剣に考え、積極的に作品に取り入れた結果であるとも思います。

私はSTGがどんな形であれ、広く普及し、より発展することを望みます。STGに乗せる表現の世界は広く深く、自由で楽しいものです。より多くの人がSTGを受け入れ、遊び、楽しみ、時に強く感化された人が新たなSTGを生むようになればもっともっと良いなぁと思います。大好きな、歴史あるSTGに対して、ほんの少しでも貢献できたなら幸いです。


▼審査員のコメント▼
世界観やステージ構成、BGMなど、全てにおいて高クオリティな作品。スタイリッシュな操作を追及してみたいと感じる、ステージの楽しさや攻撃の華やかさが良い。また、さり気ない難易度変化やアイテム入手のおかげで、集中してプレイを楽しめた。特に、グラフィックやBGMのアート性が高くて魅力的。独特な個性と操作性の面白さが、しっかりとマッチした良作。

銀賞

AHEAD STRIKER

AHEAD STRIKER

[制作者]
えふえすさん

▼制作者のコメント▼
ボタンを"連射"し、撃ち続けることを追い求めた作品ですが、このような賞を頂けたことを嬉しく思います。

世界観などについてはゲーム内などで明確に語っておりませんが、
こちらを圧倒してくる敵、それを打ち砕いていく自機から、"AHEAD"、"前に進むこと"を感じて頂ければ幸いです。

このゲームは自分一人の力では完成させることができませんでした。
素材を提供してくださったサイトの方々、遊んでくれた方々、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

四方向の攻撃を使い分ける攻略が楽しい。全方位から敵が出現するため、攻撃を絶やせない緊張感があった。敵の出現場所を覚えやすい、ステージバランスも良い。グラフィックや敵の攻撃パターンなどの作りこみにも、こだわりが感じられて良かった。連射の快適さが追求された良作。

銅賞

▼制作者のコメント▼
遊んでくれた皆さん、ありがとうございます。
シューティングの面白さをいろんな人と共有したいという気持ちで作りました。
作るんむずいね。


▼審査員のコメント▼

二パターンの攻撃を使い分ける戦略が楽しい。敵がカタいため手こずる点はあるものの、ボスまでのスキップやボムの種類など、初心者でも楽しめる気配りが良かった。短編ながらもしっかりと熱中できる戦闘バランスや、レトロ風のグラフィックなどレベルの高い作品。

探索アドベンチャー部門

金賞

愚者アリア

愚者アリア

[制作者]
リリティーさん

▼制作者のコメント▼
金賞の受賞、ありがとうございます!

歩き回ってわくわくするようなゲームを作りたくて
マップの世界感に力を入れました。
ゲームにはタロットが登場するけど
専門知識が無くても遊べるように
作るのが苦労した部分です。

タロットをベースにした不思議な世界を
歩き回ってみてください!
このゲームの為にBGMを製作してくださったNAGIさんの
素晴らしいBGMもお楽しみください!

ゲームを遊んでくださった皆様、
審査員の皆様、ありがとうございました~。


▼審査員のコメント▼
オリジナルグラフィックのマップが魅力的で、探索で広がる世界に期待感を持って楽しめた。タロットカードを利用した探索や、個性的な登場人物達とのやり取りも楽しい。また、タロットカードに関わる登場人物達は、それぞれに役割があり、探索と密接に繋がる展開も素晴らしい。グラフィックによってはアイテムが見えづらい時があるものの、会話内にヒントがあるため目星がつけやすい。世界観だけではなく、演出も素晴らしい良作。

銀賞

絡繰りヘンクツの城

絡繰りヘンクツの城

[制作者]
さん

▼制作者のコメント▼
このような賞をいただけ、大変光栄に思っております。
手探りで一生懸命作ったこともあり、喜びもひとしおです。
これを機に、少しでも多くの方に遊んでいただければ幸いです。
ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

和風の世界観がしっかりと構築されており、絡繰り城で生活する絡繰り人形達や独自の設定など、違和感無く楽しめる。探索でヒントが得られるミニゲームなど、人形達との交流が楽しくなる内容も良かった。謎解き探索を『絡繰り』と結びつけたテーマとの調和感や、キャラクターが起っていて魅力に溢れている点が秀逸。様々な場所に豊富な絡繰りが用意されているため、より探索の楽しさがある。登場人物達もとても魅力的で、じっくりと遊びたくなる良作。

銅賞

待チ人来たる

待チ人来たる

[制作者]
薬師寺ヤスヲさん

▼制作者のコメント▼
シナリオ・イラストを担当した薬師寺ヤスヲです。同人創作では、何より作ることの楽しさが大切と信じ、本作でもやりたい放題に楽しみました。このたび、その上さらに賞まで頂けたというのは、この上ない幸せです。ミュージックを担当したマサヤ、敵グラフィックを担当した疾風の分まで、お礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

ゲームの内容は趣味にひどく偏っていますが、共感いただける方にもそうでない方にも、心に残る作品になっていればと願います。


▼審査員のコメント▼

惨劇を繰り返す館と、それに関わる登場人物達の設定がユニーク。事件の真相に迫るだけではなく、敵との戦闘が含まれた個性的な作品構成が面白い。序盤のイベントが少し長いものの、全てスキップできるため遊びやすい点が良かった。スキップの快適さがある分、移動速度が遅く、広い屋敷の探索をしづらい点が残念。独特の世界観が魅力的で、全体的に遊びやすく調整された良作。

脱出アドベンチャー部門

金賞

ミガカミカガミ

ミガカミカガミ

[制作者]
Rimさん

▼制作者のコメント▼
今回、脱出アドベンチャー部門の金賞をいただきました。Rimと申します。
審査関係の皆さま、ゲームを遊んでいただいた皆さま、素材提供をしてくださった皆さま、テストプレイヤーの皆さま、本当にありがとうございました。

入賞のお知らせをいただいたとき、ホラーゲーム部門の銅賞とかかな?と思ったのですが、まさか脱出アドベンチャーの、しかも金賞とは…。これからも多くの方に遊んでいただけたら幸いです!


▼審査員のコメント▼
物語とホラー演出のクオリティが高く、展開に驚かされた。鏡を使った謎解きや展開、「ミガカミ」様の神隠しについてなど、物語がしっかりとまとまっている。また、物語に沿ってマップがダイナミックに変化する演出は、探索に新鮮さが生まれていた。即死イベントが多いものの、ゲームオーバー画面が変化する細かい演出がある点が良い。ホラー展開になってからのプレイヤーを引き付ける仕掛けが多いため、序盤のダッシュ不可や会話イベントの長さが気になった。人物関係が本編でしっかりと描写されているため、会話イベントはもう少し短くてもいいかも。全体のクオリティが高く、完成度の高い良作。

銀賞

宵ヶ淵月光録

宵ヶ淵月光録

[制作者]
sasakureさん

▼制作者のコメント▼
制作チーム代表のsasakureと申します。
β版を制作し公表していた頃には、まさかこのような賞を頂けるとは思いもよりませんでした。
制作メンバー、デバッガ、β版をプレイし感想をくださった方々など、沢山の協力のお陰で、この作品は今ここにあります。
これからも、より多くの方に遊んで頂ければ幸いです。

審査員の皆様、そして公開後から本作品を遊んでくださった全ての方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

登場人物達の関係性が深まる様子が、しっかりと作品内で描写されていた。そのため、登場人物達に愛着が湧き、物語への没入度も高まる。それぞれに役割を持たせているため、キャラクター切り替えによる探索にしっかりと意味がある点が良い。また、個性的な登場人物ばかりのため、一人一人に焦点があたるシステムは秀逸。その分、移動速度が遅く探索しづらい点が残念。また、全体的にキャラに愛らしさや安心感があり、その分ホラーの恐怖感は下がるため、探索がやや単調気味に感じた。しかし、キャラや雰囲気の魅力が高いため、探索進行意欲を生み出す要素に工夫を加えることで、大きく飛躍する可能性を秘めている。

銅賞

断罪の館

断罪の館

[制作者]
ユッケルさん

▼制作者のコメント▼
賞を頂き、ありがとうございます。

こうした賞を頂けることは
創作活動の結果が出たということなので
とても嬉しいです。

プレイして頂いた方や
素材提供をして頂いた方に
感謝しています。

これを機会に
様々な人にこのゲームを知ってもらい
様々な意見が聞けたら嬉しいです。


▼審査員のコメント▼

探索のヒントが分かりやすく、スムーズに進められた。一度クリアした仕掛けは解除されるなど、探索の邪魔にならない気配りも良い。登場人物達や世界観が個性的で、彼らの会話やイベントに楽しさがある。敵からの逃走の難易度が低いためか、恐怖感が少し薄い点が残念。迫り来る感覚や追われる感覚が、演出面で強化されると良いかも。マップや物語など、丁寧にまとまった良作。

短編部門

金賞

Chase-Tag

Chase-Tag

[制作者]
ちゃすさん

▼制作者のコメント▼
この様な貴重な賞をいただき、
大変嬉しく思います。
まだまだ、テーマに対する踏み込みが非常に浅く、要素の足し引きなど、突き詰める部分が多々ある作品です。
そんな作品にも関わらず、たくさんの方に遊んでいただき、この様な賞までいただき、幸甚の至りです。
作品に触れていただいた方々に深く御礼申し上げます。
これを期に更なる躍進へと繋げていきたいと思います。
これからもどうぞ、宜しくお願いいたします。


▼審査員のコメント▼
コミカルなやり取りや謎解きから、物語に惹き込まれる不思議な魅力があった。敵も頻繁に登場するため、のんびりとした館の雰囲気とのギャップも良い。また、序盤はチュートリアルのように、終盤は今までの総集編のように、戦闘が難しくなる流れが絶妙。システムやグラフィックなどクオリティが高く、世界観もしっかりとまとまった良作。

銀賞

▼制作者のコメント▼
昨年に続き、素敵な賞をありがとうございます。とても嬉しいです!

20分ほどの作品ですが、昔の短編映画のような雰囲気を出したくて、いろいろ工夫してみました。

ふりーむ!様、プレイしてくださった皆様、ありがとうございました!!


▼審査員のコメント▼

冒頭から圧巻の戦闘シーンで展開され、一気に物語に惹きこまれた。文章による情景描写が少ない分、グラフィックでの表現力がしっかりと演出されている。BGMが無い点も、静かで鋭い雰囲気を持つ物語にマッチしていた。高クオリティなグラフィックと、アニメーションが魅力的な良作。

銅賞

Do You Like Sweet OR Bitter?
▼制作者のコメント▼
制作者の月鈴蘭と申します。
この度は、短編部門での銅賞を頂き、誠にありがとうございます。
今作は、ハロウィンに合わせて10日で制作した超突発企画ゲームでしたので、好き勝手楽しく制作させて頂きました。
様々な方にプレイ頂けて、また、この度の賞に選んで頂けて本当に嬉しく思います。
今後も様々な方面から楽しめるゲームを制作していきたいと思います。
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

いたずらをする身体の場所によって、ルートが変化するシステムが楽しい。個性的な登場人物ばかりのため、主人公との掛け合いがより魅力的に感じた。イラストやボイスのクオリティが高く、ハロウィンをテーマに展開する物語もユニーク。独特の設定が、簡潔にまとめられた良作。

ノベルゲーム部門

金賞

氷の涙

氷の涙

[制作者]
radix worksさん

▼制作者のコメント▼
受賞の報せを頂き、驚くやら嬉しいやら……。
この作品は個人的にとても思い入れの強いものですので、喜びもひとしおです。
プレイヤーの皆さま、審査員の方々、そしてこの作品をともに作り上げてくださったお二方、本当にありがとうございました!
 これからも手に取ってくださった方の心に残るような作品を作っていければと思っております。(シナリオ:はるき)

制作に参加させていただいたゲームが受賞とはありがたいことです。
これを機会に、少しでも多くの方が氷の涙の世界に浸ってくださるといいなと思ってます!(キャラデザイン:蛇千代)

このたびは受賞のご連絡ありがとうございました。
元々既にお二人で作っていた旧版のリメイク作品で
自分がやったことといえば、素材のブラッシュアップとリメイク作業のみなのですが
このすばらしいお話とイラストが、よりいっそうプレイする方に届いていればいいなと思います。
ありがとうございました!
(スクリプト他:安住)


▼審査員のコメント▼
繊細な文章表現により、その世界の情景が優しく目に浮かぶ。復讐を目論む王女の動向や、彼女を取り巻く環境変化に目が離せない。言葉選びにも魅力があり、この世界観へ没入してしまった。心理・情景描写が丁寧なため、主人公の気品が強く伝わってくる。イメージイラストやムービーなど、物語以外の面でもクオリティが高く、全体を通して完成度が高い作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
すごく…すごく…うれしいです。

時間だけは掛けて作ったお話です。

夏・田舎・事件が好きな方はぜひ遊んでみて下さい!


▼審査員のコメント▼

文章が大変読みやすく、物語とその世界観へすぐに入り込んでしまった。登場人物達は、イラストやスチルなどの描写が可愛らしく、文章と良い補完関係を保っている。手に汗握る緊張感のあるシーンと、ほのぼのとしたシーンとが織りなす起伏が、物語にメリハリを与えていた。閉鎖的な村の人間関係や『半狗』の存在など、全体を通して描写が丁寧。読み進めるにつれて盛り上がる物語は、途中で中断することも忘れて結末まで突き進めてしまう、魅力に溢れた作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
「夕焼け病」ノベルゲーム部門銅賞受賞、誠にありがとうございます!
プレイしてくださった全てのユーザーの皆様、選んでいただいた審査員の皆様、お借りした素材の製作者様へ、この場をお借りして深くお礼申し上げます。

夕焼け病で一番気を付けて行っていたのは、世界観の雰囲気や空気感の演出でした。
死んでいく世界の片隅で出会う、旅人「僕」とあさひの交流と変化を楽しんでいただけたら幸いです。


▼審査員のコメント▼

夕焼けの間だけ外へ出られる設定がユニーク。夕焼けと病気の題材にマッチした、切ない物語の展開も良かった。選択肢によって大きくエンディングが変わるため、全てのエンディングを見たいと思える魅力がある。文章だけではなく、画面の構成も個性的。世界観にマッチした画像やBGMのおかげで、より物語に浸ることができた。主人公と少女のやり取りが、もっと長く続いてほしいと思ってしまう作品。

アドベンチャーゲーム部門

金賞

鉄格子の逢瀬

鉄格子の逢瀬

[制作者]
アオイサクラさん

▼制作者のコメント▼
忘れた頃に受賞しておりました、ありがとうございます。このような出オチゲーを遊んでくださった皆様、そしてイラスト担当の某様に改めて感謝申し上げます。


▼審査員のコメント▼
死刑囚を「処刑する」かどうかの選択を迫る、物語のテーマに惹きこまれた。死刑囚とのやり取りを通じて、少女の決意が揺らぐ様子がしっかりと伝わってくる。全体を通して伝えたいテーマにフォーカスしているため、演出や物語に無駄が無い。その上で、必要十分に内容を伝えて心を動かす文章構成力が素晴らしい。「処刑」の重たさや冷たさ、そして生きる希望までが作品全体で表現された良作。

銀賞

Greed

Greed

[制作者]
muhu1128さん

▼制作者のコメント▼
ふりーむ審査員の皆様、八千代カオルシリーズ作品をプレイして下さった皆様、神様、仏様、マリア様、その他様、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

いつもお世話になっております、作者のムーフーです。
この度は数ある作品の中から、八千代カオルシリーズ第2弾『Greed』をアドベンチャー部門銀賞として選んでいただいたことを大変嬉しく感じております。
「賞はとりあえずいいから、審査員さんの一言コメントもらえたらいいな!」くらいの軽い気持ちで応募してみたら、まさか受賞するとは夢にも思っていませんでした。
嬉しいやら恐れ入りますやら、今もまだ混乱しています。
まだまだストーリーやシステム面で甘い点が多々ありますが、色々な反省をして、これからもゲーム制作を頑張っていきたいと思います。

本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

イラスト表示の手がかりが分かりやすく、臨場感のある謎解きを楽しめた。犯人が分かった状態で進むスタイルのため、トリックや謎解きの解明に特化された点も良い。また、殺人事件だけではなく、手がかりや恋人の捜索もあり、プレイヤーを飽きさせない流れがあった。登場人物達の行動や心理描写から、緊迫感が伝わる文章のレベルも高い。伏線の展開も面白く、最後まで物語の雰囲気が統一された良作。

銅賞

▼制作者のコメント▼
純ではなく「準」和風をイメージして製作しました。
紆余曲折ありましたが、なんとか完成できてよかったです。

プロットの時点では結構シリアスな内容だったんですが
作っているうちに、自分がその内容に耐え切れなくなって
色々と余計なギャグをぶち込んだ結果、こんな話が出来ました。

今見直すと表現、説明ともに不足してる部分が多い作品ですが
それにも関わらず、このような評価をいただけたということは
作った自分でもわからない面白さがあるのかもしれませんね。

未プレイの方は、ぜひプレイしてみてください。


▼審査員のコメント▼

刀をめぐる戦闘や展開がアツく、物語の先に期待感を持ちつつ没頭できた。ただ読み進めるだけではなく、プレイヤーが戦闘に介入できる点も良い。また、世界観とマッチした個性的なグラフィックは、物語のアツさをより惹き出していた。少し展開が早い点が気になったため、会話以外の心理描写などが掘り下げられるといいかも。

推理ゲーム部門

金賞

▼制作者のコメント▼
この度は「稲葉探偵事件ファイル」が推理ゲーム部門で金賞を受賞させていただき、大変嬉しく思っております。

作成当初は仲のいい友人たちとなんとなく推理ゲームが作りたいなと思い、構想をなんとなく練っていただけでしたが、作り出すと止まらなくなり、友人7人と共に完成まで持っていくことができました!

たくさんの方にプレイしていただけたようで、感想等たくさんのご意見をいただけて、スイカbar一同感激しております!
今後とも細々とですが、このメンバーで活動していければと思っております。

まだまだ至らぬところも多いですが、よろしくお願いいたいたします!!


▼審査員のコメント▼
個性的な登場人物や不穏な気配が漂う館など、一気に物語に惹きこまれる。登場人物達の説明から、事件が発生する流れがスムーズなため、物語に熱中して楽しめた。また、殺人事件に幽霊が登場する点もユニーク。アイコンで表示される探索箇所や丁寧な伏線など、全体が分かりやすく表現されている。遊びやすさと探索の楽しさが、無駄なくまとまった良作。

銀賞

鏡屋敷の探索

鏡屋敷の探索

[制作者]
こよるさん

▼制作者のコメント▼
銀賞受賞とのことでたいへん嬉しいです。
ふりーむ運営の皆様と遊んでくださったプレイヤーの皆様に心より感謝いたします。
どうもありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

「鏡」と「双子」を利用した、殺人事件の展開が面白い。操作キャラの変更によって、物語全体を演出した内容が巧み。物語の展開も分かりやすく、また、短編として無駄なくまとまっていた。エンディング後のあらすじ演出も、物語の雰囲気にマッチしていて良い。プレイヤーの想像力が膨らむ、物語の伏線が楽しい作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
受賞できると思っていなかったのでびっくりしました!
プレイして頂いた方、投票して頂いた方、審査して頂いたふりーむ運営様、本当にありがとうございます!

トリックのネタを思いついたまでは良かったのですが、これは小説ではなく推理ゲーム。
そこからどういう風にゲームに落とし込み、プレイヤーの皆様に楽しんで頂けるか、ゲーム内の情報量のさじ加減や分かりやすさの調整などに苦労した作品です!

未プレイの方でも、自身で事件を推理し、正解を導く事に興味のある方、ぜひプレイして頂けると幸いです!


▼審査員のコメント▼

捜査がスムーズに進むため、必要最低限の情報で推理できた。基本的に一度の捜査で必要な情報を得られるため、同じ場所を行き来する手間が省かれていて良い。誰でも犯人になり得そうだが、文章をよく読むことで糸口がしっかりと見える。推理要素がまとまっている分、登場人物達の発言が、推理に必要なもののみになっている点が気になった。関係性や心理描写に深みが入ることで、また違う雰囲気を楽しめそう。

シミュレーション部門

金賞

ふつうのぼうえいゲーム3D

ふつうのぼうえいゲーム3D

[制作者]
Nさん

▼制作者のコメント▼
(完全に遅いと思うのですが、一応遅らせて頂きます)
今回も金賞を頂いてしまい、身に余る光栄です。
スコアカンストした方も見えるようで…
完全に想定外なぐらい遊んで頂けて嬉しいです。
ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
最初から様々な種類のユニットを使用できるため、編成がとても楽しい。序盤から難易度が高いものの、そのための編成を考えて挑戦する面白さがあった。特に、高さの概念があるシステムは、防衛ゲームを3D化したことがゲーム性につながっており、楽しさが増している。より臨場感のあるステージを楽しめる視点変更システムにも、こだわりが見られて良かった。資金の工面やユニットの組み合わせなど、幅広く楽しめる良作。

銀賞

-防衛農家-

-防衛農家-

[制作者]
abonさん

▼制作者のコメント▼
このたびはこのような賞をいただけたこと、とてもうれしく思っております。
本作には、綺麗なグラフィックや、凝ったストーリーがあるわけではありません。使用したグラフィック素材の多くは、ウディタの基本システムのものですし、ストーリーも全くありません。しかし、自分の「作りたい」を詰めたこの作品が賞をもらえたことは、今後の活動の中で、大きな活力になると思います。


▼審査員のコメント▼

育てた野菜で農家を守るシステムが新鮮。特に、野菜を出荷して資金を得るシステムが楽しく、畑の状況を確認しながら進める戦略性が良かった。また、野菜と季節との関係性が設定されているため、時間経過にも気を配れて面白い。戦闘がややシビアなものの、徐々にコツを掴む感覚が楽しい作品。

銅賞

傾国のファントム

傾国のファントム

[制作者]
こげやさん

▼制作者のコメント▼


▼審査員のコメント▼

独自の戦闘システムがユニークで、新鮮な気持ちで楽しめた。戦略要素が濃く、ユニットの配置からスキル使用まで油断できない緊張感が良い。戦闘の楽しさがある分、町の探索が作業的になり残念。町での移動も「ターン制」である楽しさが付加されてるといいかも。荒廃的な雰囲気や、様々な能力を駆使した戦闘がとても魅力的な作品。

アイデア部門

金賞

怪盗X面相

怪盗X面相

[制作者]
Mr.misterさん

▼制作者のコメント▼
この度はこのような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。

2年連続での『アイデア部門金賞』ということで、受賞メールが来たときはてっきり去年のメールが間違えて送られてきたのかと思いました。

アイデアを評価していただいたことも大変ありがたいのですが、個人的にはシナリオにも力を入れたので、そちらの方にも注目して遊んでいただければ幸いだなと思っております。

まだまだ足りない部分も多いので、さらに面白いゲームを作れるように頑張っていきたいです。

応援よろしくお願いします。

追伸:RPGツクールMVを購入したので、スマートフォン向けゲームも作っていきたいと思います。


▼審査員のコメント▼
様々な人に変身して、お姫様の結婚を阻止する物語が面白い。町の人と交流することで、その人自身に変身できる設定が新鮮。情報を集め、問題を解決する過程がとても楽しかった。マップが少し広く、キーとなる登場人物達が多い分、探索がやや作業的になりがちな点が気になった。変身を使ったゲーム性と、物語の展開に目が離せない魅力的な作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
ありがとうございます!!!ふりーむさんの方で賞を取れたのは今回初めてなので本当に嬉しいです!!!
まさかアイデア部門を頂けるとは思いませんでした。しかも銀賞!確かに尖ってる作品ではありますw
とある一言から生まれたこの作品。すぐに形にできたのは製作ツールのアクションエディター4のおかげでもあります。
いつも応援してくださってる皆さんありがとうございます!今後とも様々な作品を作っていきますので今後ともよろしくお願いします!


▼審査員のコメント▼

アクションゲームに、アート的な表現やホラー要素を加えて物語を進行させるアイデアが魅力的。登場人物達のやり取りも印象深く、ラストまで一気に進めたいと思えた。また、ステージ構成のバランスが良く、敵のグラフィックや攻撃方法は独創的。作品全体で、物語の形が浮かびあがる構成が楽しかった。文字が少し読みづらい点が気になるものの、作品の雰囲気が統一された良作。

銅賞

▼制作者のコメント▼
去年の「私を見て?」に引き続き
入賞できて感激です!
しかも、今作は「高校最後の作品」ということで、
最高傑作を目指し、全力を尽くしたものですので、
こうして賞をいただけて嬉しい限りです。

勿論これからも、自分のため、
そして、ファンの皆様のために創作を続けます。
またコンテストが開催されるのであれば、
今作を超えるような作品を投稿したく思います!

今までレビューしてくださった方、
実況してくださった方、ツイートしてくださった方、
ありがとうございます。
プレイヤーの皆様からのご意見、ご感想は
藤崎 藍の宝物です。いつも励みになっております。
今後も皆様に喜んでいただけるような
作品を発表させていただきますので、どうか、
これからもaiGameをよろしくお願いいたします。


▼審査員のコメント▼

主人公とヒロインのハッピーエンド・・・と思いきや、とんでもない展開が待っていた。物語が簡潔にまとまっている分、後半の展開に一気に驚かされる。また、登場人物の動作やスチルの入り方など、丁寧で繊細な演出も良かった。ゲームを始める際に、手順を踏まなくてはならない点が気になるものの、演出のクオリティが高い作品。

ホラー部門

金賞

RxHpsychosis

RxHpsychosis

[制作者]
れんたかさん

▼制作者のコメント▼
いぇい


▼審査員のコメント▼
ローグライクとホラーを組み合わせた、作品の構成がユニーク。マップの重苦しい雰囲気や不気味な声など、常に何かに追われているかのような恐怖演出が巧み。特に、「電力」と「プレイヤーの視界」が連動した探索は、ダンジョンの不気味さをより膨らませていた。また、登場人物のセリフは物語への関心を高め、可愛らしいデザインは愛着が湧く。難易度が高いものの、パソコンなどの細かな演出や不気味な敵、登場人物など、クオリティの高さに驚かされる良作。

銀賞

▼制作者のコメント▼


▼審査員のコメント▼

スムーズな移動や各部屋にあるイベント、探索することで近道ができる楽しさで、マップの広さを煩わしく感じない構成が絶妙。ホラー演出のクオリティが高く、探索の楽しさをより際立たせていた。イラストでの表現など、こだわりも見られて良い。アクション面が少し難しいものの、それらを回避するための気配りも良かった。また、登場人物達も個性的で、謎をまとわせた雰囲気は物語にマッチしていた。マップ構成や物語、演出や細かな動きまで、全体のレベルが高い良作。

銅賞

モノルーム

モノルーム

[制作者]
まにぬさん

▼制作者のコメント▼


▼審査員のコメント▼

部屋に戻ると少しずつ変化する内装は、緊張感の絶えない探索を楽しめて良かった。また、部屋の変化は探索のモチベーションにも繋がるため、次のイベントに期待感を持って楽しめる。「SAN値」の影響や、個性的な登場人物達など、これから起こることを想像させる演出が巧み。不安がこみ上げるホラー演出も素晴らしく、独自の世界観が魅力的な作品。

お笑い部門

金賞

竜とひとつ物語

竜とひとつ物語

[制作者]
山もみじさん

▼制作者のコメント▼
まさか受賞しないだろうなー、ギャグが売りなのに正直ギャグよりマップとか謎解きの方が上手くできた気がするなー、なんて思っていたらこのような賞をいただいて感激です! ありがとうございます! 制作中にいろいろ意見をくださった方々、素材屋様の方々もありがとうございます!

このゲームはシリアスを入れることに恥ずかしさがあったのでギャグ10割で埋めてしまいましたが、なんとなく吹っ切れたので次からはシリアスが入っているゲームも作ってみたいです。初めてゲームを完成させてみて、好きな作業ばかりではゲームは完成しないことなどを学べたので、きっと次からはエターナる率も減る…はず。

この作品にはメッセージ性は特になく、ただただ少しでもプレイしてくれた人を笑わせられるような、癒せるような、ワクワクさせるようなゲームを作りたかったのですが、プレイしてくださった方々はどう感じたでしょうか。これからプレイしてくださる方々はどう感じるでしょうか。少しでもそう感じてくださったなら、私も嬉しいです。


▼審査員のコメント▼
ギャグ展開が面白く、登場人物達の会話イベントに期待感を持って楽しめた。会話のテンポがとても良く、予想外の展開もあるため飽きが来ない。また、戦闘やダンジョンの仕掛けのバランスが良く、ギャグ中心の物語とのギャップも良かった。単調さが出ないダンジョンの作りや、イベント発生のタイミングなどが絶妙。正統派とは少し違う展開が、魅力的な良作。

銀賞

発狂毎日(夏)

発狂毎日(夏)

[制作者]
ぬるおいさん

▼制作者のコメント▼
制作者「どうもこんにちは、制作者です。」
みのり「みのりんでぇ〜す☆」
制作者「君そんなキャラじゃないだろ。」
みのり「バレたか… そんな事より、おれが主人公のゲーム『発狂毎日(夏)』が、ふりーむ!様のコンテストで入賞したそうじゃないか。」
制作者「君は主人公じゃないけどな…」
みのり「細かい事はいいじゃない。続けて。」
制作者「お、おう。ゴホン、それでは気を取り直して… 前回のコンテストでも数ある作品の中から賞をいただいたのですが、それに引き続き今回も396作品の中から『お笑い部門 銀賞』に選んでいただけたのでとても光栄に思います。これをきっかけに多くの方々にこの作品を知ってもらい、楽しんでいただけたら幸いです。」
みのり「え、いま何賞って言った?」
制作者「お笑い部門 銀賞。」
みのり「一応確認するけどこれホラーゲームだよね。」
制作者「そうだな。」
みのり「なんでお笑い部門なの?」
制作者「それは…」
二人「……」

制作者「と、とにかくありがとうございます!みのりん余計な事言わないの!」
みのり「ごめん。」

制作者「ここまで頑張ってこられたのもプレイヤーの皆様の支えがあってこそです。これからもよりよいゲームを作っていこうと思いますのでよろしくお願いします〜!」
みのり「え、これでゲーム制作やめるんじゃなかったの?」
制作者「やめねーよ!!寧ろこれからだよ!」(おわり)


▼審査員のコメント▼

各章の物語が短いにも関わらず、とても濃厚な時間を楽しめた。ホラーからのギャグ展開や、アツいバトルアクションなど、見どころが満載。ホラーの定番を崩す、予想外の展開には光るセンスがあった。人物関係が少し分かりづらい点が気になるものの、ハチャメチャな展開が個性的で素晴らしい作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
 このゲームはワンマップフェスの為に製作したアクションADVです。

 RPGなどゲームの世界で勇者と言う存在は、いつだって何の躊躇いもなく村人の家を踏み荒らしていきます。村人からすれば世界征服を企む魔王よりも直接(家計に)ダメージを与えに来る勇者の方が実は恐ろしい存在なのでは……?と、友人と盛り上がって作りました。

 タイトルにはそんな村人達の日頃の鬱憤を一言に込めました。

「家を荒らすな!」

 非常に分かりやすくシンプルなゲームです。数人でわいわいと競い合いながら……または、孤独に勇者を阻むのも良いでしょう!楽しんでプレイしてもらえたらと思います。


 友人からのコメント「思いつきで言った事がこんな賞を頂けるゲームなるとは。受賞を名誉な事と思います」


 最後に審査をして下さったふりーむ!様、ありがとうございます。メールが来た時点で「お笑い部門だろうな!絶対そうだろうな!」と思ったら、本当にお笑い部門でした。人々を笑顔にする事が出来たのなら、それはもうこんなご時世ですから特に喜ばしく思います。


▼審査員のコメント▼

勇者が家の中を調べてアイテムを手に入れる、RPG定番の流れを阻止する設定がユニーク。操作キャラごとに走る速度やイベントが異なるため、周回プレイに魅力があった。勇者の行動パターンを見極めつつの操作は、戦略性があり楽しい。BGMがないこともあり、盛り上がりの起伏がやや薄い点が気になった。村人に着眼点を当てたコンセプトが、ワンマップでしっかりと表現された作品。

萌え部門

金賞

▼制作者のコメント▼
萌え部門金賞受賞という事で大変嬉しいです。
今回のゲームはイチャラブがポイントだったので
個人的にこれ以上嬉しい賞はありません。
本当に感謝感激であります。
また、受賞できたのはプレイヤーの方々と審査して頂いた方々のおかげです。
本当にありがとうございました。

頂ける予定のゲームソフトは骨の髄までしゃぶりつくそうと思います!


▼審査員のコメント▼
夜の学校を探索するドキドキと、先輩とのドキドキとが相乗効果となり、素晴らしい体験を生み出している。各部屋には趣向が凝らされており、イベントが頻繁に発生するため探索に楽しさがある。登場人物達の細かな動作・マップデザイン・進行など、全体を通して全てが丁寧。最終目標に向かう引きがやや弱く感じるものの、キャラは起っていて、徐々に可愛く愛着の湧くセリフや物語の展開に、光るセンスを感じる。

銀賞

999,Victory

999,Victory

[制作者]
spice+さん

▼制作者のコメント▼
この度は賞を頂きとても嬉しく思います。
まさかの萌え部門に驚きです、有難うございます!
初めて制作したゲームで至らぬ部分もありましたが遊んで下さった方、応援して下さった方に感謝の気持ちでいっぱいです。
短いお話の中でシステムと絡めてあらゆる可能性の分だけ道筋や結末を描くことにこだわった作品ですので、色々な展開を楽しんで頂ければ幸いです。


▼審査員のコメント▼

魔王を返り討ちにするために奮闘する、主人公の逞しさがユニーク。ステータスの強化やガチャでの装備確保など、豊富なやり込み要素が楽しい。また、各イベントも用意されているため、エンディング回収の楽しさもあった。MP回復がやや遅いため、それに関わるアクションに作業感が出る点が残念。その分、ステータス強化面では、一気にパワーアップできる気配りがあり良かった。イラストも可愛らしく、ほのぼのとした雰囲気で統一された作品。

銅賞

しあわせな黒猫

しあわせな黒猫

[制作者]
えるさん

▼制作者のコメント▼
ホラーゲームのはずがまさかの萌え部門に入賞していました(歓喜)
この度は数ある作品の中、私の作品を賞に選んでいただき、ありがとうございます!
どうも、お久しぶりです、えると申します。
私のゲームのテーマであるゆるふわホラーゲーム、略してゆるホラ。2作目にして初めてコンテストに応募させていただきました。
本作『しあわせな黒猫』、プレイしてくださった方の大半は、「タイトル詐欺だー!」と思ったことと思います。しかし物語の核心に迫っていくにつれて、このタイトルの本当の意味が見えてくる…そう意図してストーリーとタイトルを組みました。
ポップに、コミカルに、そしてちょっぴりシリアスに。ゆるくありながらも小さな小さな闇を含ませる私のコンセプト、いかがだったでしょうか!

さて、次回作は音楽やイラストなど全てを完全自作!そして幻想的な世界観を追求…でもテーマである「ゆるホラ」をブラさずに…
次はホラー部門入賞目指してがんばるぞーっ!

それではまた会う日まで、メルシー オ ルヴォワール!


▼審査員のコメント▼

階層ごとに様々なテーマの部屋が用意されており、探索がとても楽しかった。ホラー演出だけではなく、コミカルな一面も楽しめる点がユニーク。また、物語設定もしっかりしており、少しずつ明らかになる真相の流れも良い。二人が支えあい、困難に立ち向かう様子で関係性がしっかりと伝わってきた。全体的に無駄なくまとめられた良作。

恋愛アドベンチャー部門

金賞

白陽祭 - 体育の部 -
▼制作者のコメント▼
このたびは素敵な賞をいただき、本当にありがとうございます。

本作はサイト5周年のお礼にと『感謝』をテーマに制作した物です。主人公の成長が物語の主軸となっており、甘い恋愛シーンが無いのですが、代わりにいろいろな愛情を散りばめたつもりです。
遊んでくださった方に、どこか1ヶ所でも気に入って頂けたなら、とても嬉しく思います。

この場を借りて、プレイヤーさま、制作に際しお世話になった方、ふりーむ!スタッフの皆さまに、改めて感謝申し上げます。


▼審査員のコメント▼
一日一日がとても濃厚で、物語にのめり込んで楽しめた。イベントや演出に細かいこだわりを感じて、可愛らしい雰囲気がしっかりと伝わる。また、攻略対象の丁寧な心理描写もあるため、登場人物達に感情移入しやすい。選択肢によっては即エンディングになるものの、無駄な作業を省いたシステムが良かった。体育祭までの期間を、全力で楽しもうと思える作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
分不相応な賞をいただき、ありがとうございます。
シナリオ担当の私の個人的趣味嗜好を形にしただけのものですが、こうして賞をいただけたということは、私の性癖は普通なんだなーと思いました。
調子に乗って続編を作成中、近日公開予定ですので、そちらも是非。


▼審査員のコメント▼

勘違いから進展する青春が、とても可愛らしい。自分が恋愛対象だと知った時の驚きや、戸惑う様子がしっかりと描写されていた。また、文章だけではなくトークアプリでの会話表現も面白い。登場人物達のやり取りから、関係性を読み取りやすい点も良かった。タイトルの意味から本編まで、しっかりとまとめ上げられた良作。

銅賞

君に願いを

君に願いを

[制作者]
Spic@さん

▼制作者のコメント▼
この度はこのような賞を頂き、光栄に思います。
君に願いをという作品ですが、主人公もひーちゃんもだいぶこじらせた子なので、書いていてとても楽しかったです。
じっとりと汗のにじむ夏と、二人の心情を感じて頂けたら幸いです。


▼審査員のコメント▼

主人公の心理描写がとても丁寧で、感情移入して物語を楽しめた。学校での悩みや男の子に対する想いが、しっかりと伝わってくる。その分、背景画像によっては文章が見えづらい点が残念。可愛いグラフィックと、七夕をテーマとした物語が魅力的な良作。

プログラミング部門

金賞

不死女 -Immortal girl-

不死女 -Immortal girl-

[制作者]
Shiroさん

▼制作者のコメント▼
不死女を選んでくださりありがとうございます。
コンテストに参加してはみたものの、まさか私の作品が入賞するとは思ってもみませんでしたので大変驚きました。

ゲームエンジンによる製作でなく、プログラミングによる製作であることが一番のアピールポイントなので、プログラミング部門で入賞することができてとても嬉しいです。

審査員の皆様、プレイヤーの皆様、不死女の製作に協力してくださった皆様に改めて感謝申し上げます。


▼審査員のコメント▼
攻撃範囲が一部固定されているため、一般的な3Dアクションよりもプレイしやすい。スムーズな動作で、ストレス無くアクションを楽めた。また、各章ごとに目的が用意されているため、迷わずにステージを進められる点が良い。アイテムが小さいためか、探索が少ししづらい点が気になるものの、動作が快適なため作業感を感じづらい。今後の展開も楽しみな作品。

銀賞

FiveNotes

FiveNotes

[制作者]
イメージさん

▼制作者のコメント▼
この度は賞に選んでいただき、また遊んでいただき、とてもうれしく思います。コンテストへの参加は二回目で、今回はコンテストを意識したものではなく単純に文化祭の作品として作ったものなので、正直受賞にびっくりしています。制作当初、譜面制作機能までつける予定ではなかった(ような気がする)のですが、せっかく譜面制作ソフトまで作ったので同梱してみたという感じです。その結果、後輩が鬼畜譜面を作ってくれたり、オリジナル譜面を公開してくださった方がいらっしゃったり、制作の楽しみをより多くの方々に知っていただけてうれしい限りです。
 私はあまりゲームの更新頻度は高くないのですが、現在Unity及びUnrealEngineを用いて3Dホラーを制作しているので、完成した際にはそちらもよろしくお願いします。
重ね重ねですが、この作品を遊んでくださった方々、誠にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

安定した動作で、音ズレなく操作を楽しめた。収録曲の充実や難易度の変更により、長時間じっくり遊べる内容も良い。特に、難易度変更によって、同じ曲で違う印象を楽しめる譜面のバランスが絶妙。1曲プレイするとタイトル画面に戻るため、少しテンポが悪く感じる点が気になるものの、快適な操作と譜面の楽しさが追求された作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼


▼審査員のコメント▼

野球とサッカーを混ぜた、新しいスポーツのルールがユニーク。実際ではありえない組み合わせのため、新鮮さがあった。ルールの違いをカバーできるように、野球盤のようなフィールドを使った点が良い。動作がもう少し快適になると、爽快感が出てより楽しく遊べそう。アイデアやシステムが面白いため、今後の展開に期待。

マップデザイン部門

金賞

▼制作者のコメント▼
マップデザイン部門 金賞をいただいて、とてもびっくりしております。
数ある中から選出していただき、ありがとうございます。本当に嬉しいです。
素晴らしい音楽、グラフィックを提供してくださった素材サイトさま、プレイしてくださった全てのみなさま、心より感謝いたします。ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
オリジナルのグラフィックと登場人物達が、個性的な世界観を醸し出している。夢の中へ入る度に変わるマップが楽しく、アイテムや敵にもそれぞれの個性があって楽しい。その分、移動速度が遅く、広いマップの移動がしづらい点が気になった。スムーズに移動できると、より探索が楽しくなりそう。独自の世界観が構築されており、それらの表現力も高い良作。

銀賞

キミモノガタリ

キミモノガタリ

[制作者]
ヤヤさん

▼制作者のコメント▼
この度はマップデザイン部門入賞ということで、とてもありがたく思っております。まさか賞を貰えるとは思えず、驚きのあまり椅子から転げ落ちました。

この作品は、どこにでもあるようなよくありがちなお話を、どこまで不思議で、どこまで楽しいものにできるか挑戦した作品です。そのため、マップについてはかなり悩みましたので、この賞を貰えたことは本当に光栄で、嬉しく思っております。

ゲームを公開する場を与えてくださったふりーむ様。
素材提供してくださったサイト様。
ゲームをプレイしてくださった皆様。
本当にありがとうございました!

この賞を糧に、キミモノガタリ続編、死にたがりの魔女の作成も頑張らせていただきます!
これからもよろしくお願いします!


▼審査員のコメント▼

物語のテーマが一貫しており、それがブレずにラストまで進む表現力が良い。主人公だけではなく、全ての登場人物達に設定があるため、愛着を持って交流を楽しめた。彼らの会話やイベントから、この世界の真相が少しずつ見える演出も巧み。オリジナルグラフィックで表現された世界や、丁寧に描写された物語に、独自の個性が感じられる良作。

銅賞

▼制作者のコメント▼
うれしくて、震えが止まりませんでした。

メールを開くのに何分もためらいました笑

この度は、このような賞を賜り、大変光栄です。
まさか私の作品が受賞するなんて、思ってもみませんでした…。

今回のコンテストにも、沢山の素晴らしい作品が参加されていて、「入賞したらうれしいな」「入賞しなくても、審査員の皆様はどんなコメントをくださるかな」と、期待に胸を膨らませていた反面、「あんな素晴らしい作品の中に私の作品なんかが食い込めるのだろうか…」
そんな不安もありました。
まだ初心者の私が入賞するかな…なんて考えるのは、ちょっと厚かましいことかもしれませんが…笑

それなのに、黒雪が入賞できた事には、大きな喜びを感じている反面、とっても驚いております。

……実は(というか知っておられる方もいらっしゃると思いますが)黒雪の初期バージョンは、なんと途中で必ず進行不能になるバグに引っかかり、最後までプレイすることができませんでした…
それにイラストも上手とは言いがたい出来で、謎解きなどの探索面でもプレイヤーさんのことを考えてゲームを作ることができていませんでした…
ですが、沢山の実況者さん、レビュアーさんが、改善点、バグを指摘してくださったおかげで、この「マップデザイン部門・銅賞」という名誉ある賞を賜ることができました…
私のことを支えてくださった皆様、見守っていてくださった皆様にはもう感謝の気持ちでいっぱいです!

私事ではありますが、諸事情により、7月ごろからゲーム制作活動を休止させていただこうと思っております。ですが来年の春ごろから、またこのことを励みに、向上心を持って、より良いゲームの制作を頑張っていきますので、私のゲームを楽しみにしてくださっている方々には、私がゲーム制作活動に復帰するまで待っていただければ嬉しいです!

最後にもう一度、

このような拙い作品を選んでいただき、誠にありがとうございます、これからも温かい目で見守っていただければ嬉しいです。

今後ともどうぞよろしくお願いします!


▼審査員のコメント▼

物語の設定やマップ構成のバランスが良く、不気味な雰囲気を最後まで楽しめた。探索がしやすいように、地図が用意された気配りも良い。白雪姫をモチーフとした、独自のホラー設定も面白かった。その分、アクションの難しさや、探索アイテムの調べづらさが残念。後々調べる必要のある箇所は、何かコメントが表示されるとフラグとして調べやすくなるかも。

ワンマップ部門

金賞

▼制作者のコメント▼
今回、ワンマップ部門金賞という素晴らしい賞を頂くことができて大変嬉しく思います。
ゲームのタイトルに(侵略編)とついていますが、
このゲームを作った時点では続編などを作ることは考えていませんでした(笑)
ふりーむ様、このゲームをプレイしてくださった皆様に感謝します。
ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
侵略者に打ち勝つため、5分で主人公をパワーアップさせる育成が楽しい。敵のタイプがランダムのため、それに合わせた育成を進める戦略性も面白かった。限られた時間と、育成の醍醐味をしっかりとマッチさせたゲーム性が素晴らしい。また、物語の設定や登場人物達も個性的で、彼らの会話を楽しみたいと思える魅力もあった。5分が一瞬に感じるほど、熱中して遊べる良作。

銀賞

418号室

418号室

[制作者]
てるふぉんさん

▼制作者のコメント▼
この度は素晴らしい賞を頂きありがとうございます。
自身の作品がこういった形で評価されるのはとても嬉しいです。
振り返ればワンマップフェスというシンプルながらも多様なジャンルの作品を生み出せる優れた企画ありきの作品だったので、私自身参加してよかったと感じる思い入れの深い作品となりました。
企画審査をしてくださったふりーむ様、素材を提供してくださった方々、そして当ゲームをプレイしてくださったプレイヤーの皆様には多大なる感謝を申し上げます。
このことを糧にして、これからも頑張っていきたいと思います。


▼審査員のコメント▼

自殺者が相次ぐ呪われた部屋を舞台に、次々と起こる怪現象の表現が素晴らしい。プレイヤーが驚き、恐怖を感じる演出が豊富に用意されていて緊張感がある。物が壊れるタイミングや、時間制限のあるイベントなど、臨場感のあるプレイを楽しめた。物語の導入からラストまで、まるで映画を見ているかのように没頭してしまう良作。

銅賞

孤島の人魚

孤島の人魚

[制作者]
幾山アカリさん

▼制作者のコメント▼
コンテストに初めて入賞しました! 大変うれしく思います!
ワンマップフェスという企画がないと、おそらくこの作品は作っていなかったと思います。当然、入賞も。
機会を設けてくださったふりーむ様と、そしてプレイしてくださった方々や応援していただいた方、イラストをかいてくださったり実況していただいた皆様にこの場を借りてお礼を申し上げると共に、今後とも私と私の作品をよろしく申し上げる次第でございます。

まだ遊んだことのない未来のプレイヤー様も、五分もあればワンプレイ終わりますので、ぜひ触ってみてください!


▼審査員のコメント▼

緊張感のある探索を、ほのぼのとした雰囲気で行う点がユニーク。料理コマンドはレシピが豊富なため、材料を集めるための探索が楽しい。栄養バランスを考えて調理する要素は、攻略に深みを出していて良かった。また、可愛い人魚との交流があるため、意地でも生き延びようというモチベーションに繋がった。難易度が少し高いものの、挑戦意欲が湧くしっかりとした構成の良作。

個性派部門

金賞

「 A 」

「 A 」

[制作者]
窓辺のプリマさん

▼制作者のコメント▼
初めてのゲーム制作、メンバー各々の個性を色濃く反映させた作品です。このゲームにぴったりの賞、しかも金賞に選んでくださって本当に嬉しく思います。
第1作目ということで至らぬ点も多くあったとは思いますが、頂いたお言葉を励みに、参考に、次回へ生かしていきます。
ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
序盤の登場人物達のやり取りから、物語の不思議な世界観がしっかりと伝わる。サーカスモチーフの舞台は、妖しく不気味な雰囲気を演出していて良い。独特の演出や謎解きは、より作品の魅惑的な部分を惹き出していた。謎解きのオリジナリティが高いためか、少し分かりづらい点が気になった。また、登場人物達が魅力的なため、探索中でのやり取りがもう少し増えると、より愛着が湧きそう。グラフィックやBGM、演出のクオリティが高く今後の活動も楽しみな作品。

銀賞

ヒメゴト ver1.02

ヒメゴト ver1.02

[制作者]
いるあんこさん

▼制作者のコメント▼
この度は素敵な賞を頂きまして、誠にありがとうございます!
試行錯誤を繰り返しながらも懸命に制作致しましたので、嬉しい気持ちで一杯です。

主人公の葛藤や世間の理不尽さ等を伝えたいと思いながら制作した結果、少々重たい雰囲気とストーリーになってしまいました。
しかしそれにも関わらず、この作品が好きだというお言葉を多く頂けて、制作して良かったと思いました。
またこの様な賞まで頂けて、作者冥利に尽きる思いです。

プレイして下さった皆様、そして素敵な賞を下さったふりーむさん、本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

謎解きと物語がリンクしているため、背景設定のより深い所まで入り込める演出が良い。謎解きやマップ構成など、全体的に無駄が無く、物語が丁寧に描写されていた。特に、主人公の心理描写がしっかりしているため、感情移入して楽しめる。その分、登場人物同士の掛け合いが少ないためか、エンディングが少し物足りなく感じた。彼らの関係性が、もう少し掘り下げられていても良いかも。

銅賞

▼制作者のコメント▼


▼審査員のコメント▼

全体の雰囲気が統一されており、その雰囲気を邪魔する要素が一切省かれている点が良かった。サーカスの不気味で怪しい設定や個性的な登場人物達など、惹きつける魅力がある。その分、一定の移動速度で同じ場所を往復する探索が、少し作業的に感じて残念。謎解きは少し単調なので、サーカスに関連する謎解きが増えると、より世界観に没頭できそう。グラフィックやマップのクオリティが高く、演劇を見ているかのような演出など、アート性のある表現が魅力的な作品。

キャラクター部門

金賞

延命病棟

延命病棟

[制作者]
MISA*さん

▼制作者のコメント▼
初めてゲーム制作に挑戦してこのように賞を頂けたので大変驚いています。
多くの方にご愛顧頂けたおかげもあるのかな、と皆様に感謝しております。
延命病棟は私がゲーム制作を始めるきっかけとなった作品でとても思い入れもあるので、賞を頂けることができて大変嬉しく思います。
制作期間も長く、私はボイスや音響編集、ムービーなども合わせて担当しましたので
制作途中で何度も心が折れそうになりましたがやはり最後まで作り上げて良かったと強く思います、本当にありがとうございます。
今後も皆様に愛されるような作品を作っていきたいです。
日々精進して参りますので応援のほど宜しくお願い致します。


▼審査員のコメント▼
オープニングムービーやフルボイス、画面演出の細かな設定など、全てをまとめあげた作りこみが素晴らしい。登場人物達と物語が密接に繋っており、作品全体がしっかりと統一されていた。登場人物が多いため、関係性が少し分かりづらいものの、見た目に特徴を付けるなどの工夫がある。病院の探索パートが少し単調なため、ウエイトの長さや移動のしやすさなどが調整されると良いかも。

銀賞

白はこの魔法使い

白はこの魔法使い

[制作者]
sinononnさん

▼制作者のコメント▼
 ツイッターに偽告知として出した落書きに、とあるお方がキャラクターのドット絵を描いてくださったことから生まれた作品です。
 あのドット絵が無ければ作り出すことすらしなかったであろう作品が、多くのテストプレイヤーさんや素材屋さんの力を借りて完成に至り。このような大きなコンテストで受賞までしてしまったこと。本当に感慨深いものがあります。

長い間脳の奥でくすぶっていた、様々な人の助けによってつづられた、『箱と幼女とその他一人の物語』を一人でも多くの方に見届けていただけると幸いです。

最後にこのゲームに関わっていただけたすべての方に、最大限の感謝を…!
本当にありがとうございました!!


▼審査員のコメント▼

限られたマップの中で、物語がしっかりと完結する丁寧な内容が良い。物語の背景設定が練られているため、真実が明かされる度に惹きこまれた。可愛らしい登場人物達のデザインや、ホラー演出の不気味さも魅力的。無駄な部分が無く、世界観がしっかりとまとまった良作。

銅賞

▼制作者のコメント▼
この度は数ある作品の中から選んでいただき、このような賞を戴けることを本当に本当に光栄に思います……!
受賞通知メールが来た時には驚きのあまり、何度も何度も夢じゃないかと画面を確認しました……。

この作品は特にキャラクターたちの関係性や世界観にこだわり試行錯誤した思い入れの深い作品ですので、キャラクター部門に入賞したということが何より嬉しく誇りに思います。

作品を公開する場を与えてくださったふりーむ様、作品を作るにあたって素材を提供してくださったサイト様、そしてゲームをプレイしてくださったすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです!
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

複数の物語が重なりあう、とても濃密な内容を楽しめた。謎解きが少し難しいものの、物語や探索が簡潔にまとまっているため進めやすい。個性的な登場人物達の会話や物語も楽しく、展開に目が離せない魅力がある。また、各物語に接点があるため、ラストで全てが繋がる展開にはアツいものがあった。オリジナルのグラフィックやマップは世界観にマッチしており、登場人物達への愛着も高まる作品。

演出部門

金賞

アイシャの子守歌

アイシャの子守歌

[制作者]
あうぐさん

▼制作者のコメント▼
この度は素敵な賞をいただきとても光栄です。
プレイしてくださった皆様、ありがとうございます。

これを励みに、これからもゲーム制作を続けていきたいと思います。


▼審査員のコメント▼
日記を手がかりに、少しずつ物語を辿る描写が素晴らしい。無駄のないマップから、登場人物のプロフィールや物語を少しずつ伝える演出が巧みだった、暗がりを利用したホラー演出はクオリティが高く、シンプルながらも惹かれる魅力がある。貼り紙やメールから得られる断片的な情報は、プレイヤーに物語を想像させやすく、また、考察する要素もあるため楽しい。ホラー要素から物語の考察まで、簡潔にまとめられた良作。

銀賞

狂骨

狂骨

[制作者]
ドスバギイさん

▼制作者のコメント▼
この度はまことに光栄な賞を頂き感服の至りでございます。
制作を応援してくださった方々や、共に制作した仲間達には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

イラストや文字による表現のクオリティが高く、画面での展開が楽しい。橙色に統一されたマップや博物館の展示物は、物語の雰囲気がしっかりと描写されていた。狂骨と呼ばれる妖怪などは恐ろしいものの、期待感を持って楽しめる要素として良い。マップ移動のウエイトや、マップによっては移動先が分かりづらい点が気になった。謎解きや演出面が素晴らしく、不気味で妖しい世界観が統一された良作。

銅賞

cieca

cieca

[制作者]
もシャスさん

▼制作者のコメント▼
ただでさえ受賞したのが信じられない上、ふりーむコンテストの受賞内容に「演出部門」が無かったため騙されてるんじゃないかと半信半疑です。
まさか僕のために新しく部門が作られたとかですかね?

じ、次回は最優秀賞か大人気賞狙います!!!


▼審査員のコメント▼

冒頭から驚く展開があり、物語に一気に惹きこまれた。前のステージに戻る必要があるなど、マップ全体で謎解きが制作されており、完成度が高い。また、それに関わる登場人物達との会話は、より世界観に浸れる要素として楽しめた。謎解きのオリジナリティが良いものの、少し分かりづらい点が残念。即死系が多いため、独特な世界観に浸りづらい点も気になった。個性的な世界観に光るセンスがあるため、今後の活動にも期待。

女性向けゲーム部門

金賞

IRIS-豪雪の王- 製品版

IRIS-豪雪の王- 製品版

[制作者]
GriMo+さん

▼制作者のコメント▼
入賞ありがとうございます。
本作は、温め続けていた物語に私の性的嗜好をぶつけた作品ですが、素晴らしい制作関係者の皆さまにご協力いただき、最高の形で表現することができました。
制作に関わった方々、プレイしてくださった方々、そして、審査員の皆さま方に、心から御礼申し上げます。
本作は所謂BLゲームですが、普段BL作品に馴染みの薄い方や男性の方にも楽しんでいただけるように配慮した内容になっています。
未プレイの方は、ぜひ遊んでみてくださいね。絶対に後悔させませんから…!
今後も、心に物語と性的嗜好がある限り作り続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
この度は本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
世界観がしっかりしているため、物語の展開を違和感なく楽しむことができた。登場人物達の掛け合いはテンポが良く、関係性が丁寧に描写されている。また、簡単な戦闘もあり、主体的に参加できる点も良かった。独特の世界を表現するための専門用語が連続すると、少しわかりづらいものの、グラフィックや音楽など全体を通して完成度が高い。ギャグとシリアスのバランスが絶妙なため、男女問わず楽しむことができる良作。

銀賞

おとうとぬいぐるみ

おとうとぬいぐるみ

[制作者]
Ankracheさん

▼制作者のコメント▼


▼審査員のコメント▼

弟がぬいぐるみになる設定や、開始時の電車モチーフの演出が魅力的。ギャグとシリアスの起伏も良く、一日一日から物語へ惹き込む流れが巧み。ほとんど会話のみではあるものの、そこから家族構成やプロフィールが分かるため、自然と姉弟の関係性が見える演出も良かった。また、テンポの良い会話は、周回プレイの魅力をより惹きだしている。演出やシナリオなど、全体のクオリティが高い良作。

銅賞

婚々痴気

婚々痴気

[制作者]
まとこさん

▼制作者のコメント▼
受賞メールを頂いたときは本当にびっくりしました……!!
この作品のどの辺りを評価していただけたのかが気になりすぎます。どこでしょう……主人公の言動のおかしさでしょうか?

最初はケモミミショタとのほのぼのおねショタラブストーリーにする予定だったのに、いつのまにか、ケモミミショタがよくキレる、ショタ→→→おね殺伐ストーリーになってしまったのもいまではいいおもいでです。

遊んでくださった方、審査員さま、
素材製作者さま、皆様ありがとうございます!


▼審査員のコメント▼

登場人物達が個性的で、テンポの良い会話を楽しむことができた。表情が豊かなためか、登場人物達の性格や雰囲気が、イラストからもしっかりと伝わる。予想できない主人公の過去や物語が面白く、次の展開に期待感を持って進められた。また、エンディングによっては不明瞭な点が残るため、他のエンディングにも興味を持てる構成が良い。ギャグ要素を保ちつつ、ホラーやシリアスへ繋げる物語の展開も巧みな作品。

ふりーむ賞
かたつムリ!

かたつムリ!

[制作者]
貧弱ゴリラさん

▼制作者のコメント▼
ふりーむ賞ありがとうございます!
嬉しい!超嬉しいです!
遊んでくれた方ありがとう!

ゲームの難易度や、快適にプレイができるどうかとか、バグとか、心配な点や反省や課題もまだまだありますが、楽しんで頂けたら幸いです。

最後に、コメントが遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
メールの確認を怠っていました。すいません。


▼審査員のコメント▼

かたつむりが苦手な男の子と、かたつむりに似た女の子との掛け合いが可愛らしい。探索するだけではなく、苦手なかたつむりを避けるアクションもあるため、より熱中して楽しめた。かたつむりモチーフのグラフィックや細かい演出など、独特の世界観がしっかりと統一された良作。

ウサギ作家!

ウサギ作家!

[制作者]
comodoさん

▼制作者のコメント▼
 この度は、ふりーむ賞をいただきありがとうございます。

 楽しく作りたいだけなのに、私1人では限界があって、完成しても満たされないことに悩んでいた時期がありました。
 そんな時、相方さんや大勢の優しいスタッフさんと出会い、初めて誰かと一緒に完成させた作品が、この【ウサギ作家!】でした。

 ゲーム制作の楽しさを教えてくれたこの作品で入賞出来たこと、本当に誇りに思っています。
 作っていた私たちが楽しかったように、遊んで下さった方にも、楽しいと思っていただけたら嬉しいです。


▼審査員のコメント▼

プレイヤーのアドバイスにより、少年の書く作風がかたまる設定が楽しい。一度方向性が決まるとルートが分かりやすいため、エンディング回収がしやすかった。また、登場人物達の背景設定がしっかりと描写されるため、物語にのめり込める。優しい雰囲気とシリアスな面がバランスよくまとまった作品。

▼制作者のコメント▼
初めての応募でドキドキでしたが賞を頂き、驚きと嬉しさでいっぱいです。

立ち絵のまばたきの実装に苦戦したのも良い思い出です。
プレイしてくださった方の意見から4つめのシナリオの追加に踏み切ることもできました。
制作を支えてくれた仲間たち、プレイしてくれたみなさまに感謝です。

受賞を機に、またたくさんの方々に遊んでいただければと思います。
ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

ほのぼのとした世界観が伝わり、村の探索や人々の会話をのんびりと楽しめた。村で発生する問題を解決して、物語を綴る内容もユニーク。戦闘は予め準備ができる余裕があり、自分の好きなタイミングを選べて良かった。ゆったりとした世界観に浸りつつ、主人公達の活躍をもっと見たいと思える作品。

審査員特別賞
少女繭中

少女繭中

[制作者]
ねこまりえるさん

▼制作者のコメント▼
この度はありがたい賞をいただきまして
とても嬉しく思っております。
また応援いただいた方々をはじめとする皆様に
この場をお借りして心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。


▼審査員のコメント▼

可愛らしいグラフィックの中にある、狂気的な雰囲気が魅力的。ホラー演出も独特で、探索に楽しさがあった。また、登場人物達にそれぞれ役割があるため、彼女たちの探索にしっかりと意味がある点も良い。世界観が完成しているため、より物語の深みに入ろうと意欲が湧いてきた。移動速度がやや遅い点が気になるものの、全体的にクオリティの高い良作。

▼制作者のコメント▼
常々お世話になっております。『歪者行進曲』製作者のンギョッポラーヌです。
審査員特別賞というお知らせをいただき、ふりーむ!様、プレイヤーの皆様、素材提供者の方々、お世話になった方全員へ心より感謝を申し上げます。

拙作、歪者行進曲は特に選曲と調整に時間と手間をかけました。ぜひ楽しんでいただけると幸いです。
これから興味を持って頂く方にも、ぜひ拙作をプレイして楽しんでいただけると幸いです。

現在続編である歪者行進曲2(仮)を製作中です。ご期待ください。
重ね重ね、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

物語の展開や戦闘のユニークさで、作品にじっくりとハマり込んでいった。高難易度ボスラッシュがメインとなっているため、雑魚戦やレベル上げなどが省かれた点が良い。また、ボスの場所を行き来できるワープ機能や、戦闘不能によるゲームオーバー無しなど、ボス戦への挑戦意欲が湧く要素がしっかりと備わっていた。物語の設定が少し難解な点があるものの、ボス戦の楽しさに特化した形式が面白い。戦闘や物語だけではなく、マップ構成やBGMなどからもこだわりが感じられる良作。

▼制作者のコメント▼
この度は受賞ありがとうございます。
沢山の作品の中から選んで頂いて、とても嬉しく思います。
製作中に色々と苦心して何度も修正したりしましたが、その甲斐もあったというものです。
審査員の方々及びプレイして下さった方々、投票して下さった方々全てに感謝いたします。
今後も地道に精進します。
ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

リアルとバーチャルがリンクした、独特のゲーム内容が面白い。アイテムのグラフィックの演出は細かく、謎解きもオリジナリティがあり楽しめた。また、登場人物達の会話もテンポよく進み、展開が楽しみになる。一部文章が独特な言い回しのため、少し分かりづらい点が気になった。各登場人物の視点から、物語が少しずつまとまる流れが巧みな作品。

RPG特別賞
Girls Carnival! 2

Girls Carnival! 2

[制作者]
くりちほさん

▼制作者のコメント▼
前作『Girls Carnival!』に続いて賞を頂き、とても嬉しく思います。

作品の方向性としては、ゆるい雰囲気で百合・変態・パロディネタを盛り込みつつも、戦闘関連(特にボス戦)はガチなものを目指しました。
全ての敵を攻略するには、それなりに歯応えのある内容になったのではないかと思います。

また、今作では「とにかく仲間キャラを増やそう!」ということで、総勢30人程度になりました。
これだけいるとどうしてもキャラ格差が生まれてしまいますが、できるだけ皆に個性と役割を持たせるようにバランス調整には気を使いました。
ぜひいろんなパーティを試してもらえればと思います。

素材を提供して下さった方々やプレイヤーの皆様、本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

世界観や登場人物の魅力が分かりやすく演出されるため、導入部分から物語へ惹き込まれる。ネットスラングや変態要素が個性的で、王道のファンタジーとは違う雰囲気を楽しめた。特に、戦闘の快適さや、パーティ編成の豊富さが素晴らしい。本編となる物語だけではなく、裏ボスや図鑑のコンプリートなど、寄り道をしたくなる作りこみも魅力的。物語はテンポ良く楽しいため、キャラ設定が垣間見えるような、キャラクターについて掘り下げたイベントが増えるとさらにキャラへの愛着が増して楽しくなりそう。

▼制作者のコメント▼
イレヴンナイツをプレイしていただいた皆様、ならびにふりーむ!関係者の皆様。
このたびは当ゲームを選んでいただき、本当にありがとうございました。
年に数本というペースではありますが、これからも皆様に楽しんでいただけるゲームを作り続けていきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
続編の制作も頑張ります!


▼審査員のコメント▼

個性的な仲間との戦闘がとても楽しく、全員と冒険に出たいと思えるほど魅力的。仲間には特殊なスキルが備わっているため、パーティ編成の楽しさがより深まっていた。基本的に一本道のダンジョンではあるものの、様々なイベントが発生するため飽きがこない。マップ移動の手間が省かれ、メインである仲間との交流と戦闘に熱中して楽しめた。導入の物語が少し分かりづらいため、目的や物語が明確になると、冒険へのモチベーションに繋がりそう。

▼制作者のコメント▼
ダメだと思ってたけど…ダメじゃなかったー! 前回の受賞から早丸年、また再び賞を頂けて光栄です。応援してくださった方々ありがとうございます!

魔法×少年×従僕、燕尾服、糸目とオッドアイ!!という趣味丸出しのゲームなので、同じ趣味を持つ方一人にでも気に入ってもらえたらうれしいです。

私の思う少年=17歳なので、世間様のイメージより年齢層高めなのは許してね!


▼審査員のコメント▼

戦闘バランスが良く、また、待機による回復やボス戦でのレベルアップが特徴的。マップ移動やレベル上げなどの作業が省かれているため、物語にじっくりと入り込めた。ダンジョンの仕掛けやサブイベントの豊富さなど、世界観を楽しみたいと思える惹き込みが素晴らしい。キャラ会話はしっかり描き分けられているものの、キャラ絵は似た構図と雰囲気のため識別し辛い側面があるため、もう一押し絵に特徴付けをしてもよさそう。登場人物達の賑やかな掛け合いが楽しい良作。

健闘賞
▼制作者のコメント▼
初作品でしたので、まずは公開できたこと、それにプレイヤーの方々からの感想が何よりも嬉しかったです。
地味なノベルですので退屈に感じる人もいると思いますが、もしも退屈に感じなかったら、そのままプレイしてもらえると嬉しいです。
コンテスト運営の方々、どうもありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

コミカルさとシリアスさのバランスが良く、物語の展開に惹きこまれた。文章の間やBGMのおかげで、情景がとても想像しやすい。また、所々に散りばめられた伏線が、収束する過程も良かった。主人公を取り巻く人間関係も分かりやすく、しっかと描写されていた。やや冗長気味な点があるものの、物語の語るべき一点がしっかりと強調されている良作。

BOY&FANTASY

BOY&FANTASY

[制作者]
Gravity Seaさん

▼制作者のコメント▼
FC・SFC時代の子供向けRPGの雰囲気を思い出していただければ幸いです


▼審査員のコメント▼

フィールドマップは3Dのような立体になったり、イベント時はアップになったりと、画面全体を使った演出が魅力的。戦闘時のエフェクトや登場人物の動きなど、細かい所まで丁寧な演出が見られた。少年達の小さな冒険から展開される物語は、古き良きRPGを思い起こさせる。エンカウント率がやや高い点が気になるものの、王道のRPGとして全体が統一された良作。

▼制作者のコメント▼
審査員の方々、拙作をダウンロードして頂いた方々に心から感謝申し上げます。
既に公開済みの作品のリメイク版であり、新規性の観点からも半ば入賞は諦めていたのですが、このような賞を頂き大変光栄に思います。
私事ですが、最近になってますますサイバーパンクという分野の面白さ、表現の難しさや奥深さに魅かれて参りました。時間が許せば同じ題材でもう一作品は作ってみたいと考えております。

さて、まことに不躾ながら宣伝させていただきたく存じます。
本Emera.シリーズは今年三月に公開した「Emera.2-Odds and Ends-」を以って無事に完結致しました。正直に申しますと、既に公開していたEmera.1を大幅にリメイクしたのは、このEmera.2へとバトンを繋ぐのに恥ずかしくない作品にブラッシュアップするためでした。本シリーズの中でも、このEmera.2は渾身の出来に仕上がったと自負しております。第10回ふりーむ!ゲームコンテストでRPG特別賞を頂いた「Emera.3_Tempest from Bygone Days」と併せ、ぜひプレイしていただければ幸いです。お目汚し失礼しました。


▼審査員のコメント▼

物語の設定やマップのデザインから、サイバーパンクの雰囲気がしっかりと伝わってきた。ジャンクパーツやステータス強化なども、世界観を描写するやりこみ要素として良い。また、個性的な登場人物たちのやり取りもユニークで、物語の展開に期待感を持って楽しめた。専門用語が並ぶと少し分かりづらい点や、探索や戦闘が単調になりがちな点が気になった。独自の設定と展開に惹きつけられる作品。

▼制作者のコメント▼
初めまして! ATELIER ALBATROSS.の椎名陽々樹と申します。
私達が初めて作ったゲームに賞をいただけるとは思ってもいませんでした!
本当にありがとうございました。
このゲームでは原案という形で関わっています。
が、ほぼ、相方にまかせっきりでした。
私としてはこの賞は、相方がいたからこそ取れたのだと思います。
これからも制作していこうと思っていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

初めてのゲーム制作、習作として制作したゲームが賞に選ばれてとてもうれしいです。
無論相方の椎名さんの原案がなければこのゲーム自体存在しなかったわけで改めて椎名さんにもお礼を言っておきました。
プレイして頂いた方や選考に選んでくれた方へこの場をお借りして感謝を申し上げたいです。
初めての事だったのでキョドって短いスパンでバージョンアップしたり妙なバグを残したりだとか色々迷惑をかけてしまいました……。
時間のない椎名さんにも頑張ってもらってちょこちょこ作ったのですがまだまだ直したい所も沢山有ったりします。
9月頃から環境もどんどん変わり時間が取りづらくなってしまいましたがこれからも頑張っていきたいです。
皆さん本当に有難うございます。ゐぬゐ みめゐでした。


▼審査員のコメント▼

廃館の不気味な雰囲気がしっかりと伝わり、探索に緊張感がある。度々起こるホラー演出も、探索にメリハリがついて良かった。襲いかかる犬は緊張感があるものの、プレイヤーが犬と障害物に挟まりやすい点が気になった。回復アイテムや回避ポイントが充実しているため、アクション動作が快適になると良いかも。登場人物達が魅力的で、物語に惹き込まれる作品。

ぐるドン!

ぐるドン!

[制作者]
相沢七弥さん

▼制作者のコメント▼
この度は、このような素晴らしい賞にこのゲームを選んでいただき、ありがとうございます。

このゲームはなによりも「爽快感」を重視して作ったゲームになるのですが、その反面で「ゲームバランスがあまり良くない」だとか、「飽きが来やすい」だとか、数多の問題点を抱えるゲームに仕上がってしまいました。
今後はその辺の塩梅もいい感じのゲームが作れたら良いなあ、なんて思っております。

最後になりますが、このゲームに素材を提供してくださった皆様、このゲームを遊んでくださった皆様、本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

鉄球を振り回し、敵を倒す操作がたまらなく爽快だった。攻撃範囲を考えつつの操作は、タイミングや集中力を駆使してこなす楽しさがある。遊び方がシンプルな分、スコアに差が出づらい点が気になるものの、1プレイを熱中して楽しめる作品。

ちくわしかない。

ちくわしかない。

[制作者]
kijiさん

▼制作者のコメント▼
健闘賞をいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
「タイトル『ちくわしかない。』でゲームを」という話を出してくださったスターさん、それをうけてちくわゲームを作り始めた私に対して「ちくわやります」と声優立候補してくださった近衛頼忠さん、おもむろに擬人化ちくわ立ち絵を描き始めてくれたアジの開き定食、そしてレビューで「作者どうかしてるな」と最高に嬉しいお言葉を下さったプレイヤーの方々に、厚く御礼申し上げます。
題名はネタですが、中はしっとりとした話です。優しいイケボのちくわを味わっていただければ幸いです。


▼審査員のコメント▼

タイトルから内容を想像できなかったが、いざ始めると本当にちくわしかないゲームだった。1本1本に個性があり、食べる前に少しだけ会話をする流れがシュール且つ切ない。食べるちくわの順番によって会話内容が変わるため、周回の楽しさがある作品。

▼制作者のコメント▼
12年も前に作ったものを取り上げてくださり、ありがとうございます。本作のストーリーは短いですが、作者としては、これ以上続くのは蛇足だと思っております。これからも届く人には届いてくれる小品であってほしいです。


▼審査員のコメント▼

可愛いトマトちゃんを考えた主人公が、トマト嫌いになる過程が面白い。トマトちゃんの世界観もしっかりと描写されるため、想像しつつ楽しむことができた。アニメーションやボイスなどで、登場人物達が生き生きと描かれている点も良い。絵本のように、ほのぼのと楽しめる良作。

▼制作者のコメント▼
この度は健闘賞をいただき、ありがとうございます!
賞品の図書カードでなんか好きなまんがとか買います。
「マシンガンはつぶやかない」は、怠惰な自分が初めて
完成させることのできたゲームなので、けっこう
思い出深い作品です。この作品で受賞することができて
とても嬉しいです。プレイする人には
退廃的世界観を楽しんでいただきたいです。
余談ですが、妹にこのゲームをプレイしてもらったら、
最初、家を素通りして行ったので私が
「それ、家だよ。入ってみて」と言ったら
ようやく気づいて入ってくれました。
ちょっと、グラフィック的に
わかりづらいゲームかもしれないです。
なんか変な四角い横長のものがあったら、それが家なので
入ってみてください。どの家にも退廃的な住人がいます。


▼審査員のコメント▼

登場人物達の会話がユニークで、退廃的な世界の雰囲気とマッチしていた。特に、独特な世界観とBGMが魅力的。戦闘が少し作業的な点が気になるものの、物語が進むと、戦闘をする理由が理解できる流れが良い。アーティスティックな演出が魅力的な作品。

▼制作者のコメント▼
テーマがテーマ故、かなり人を選ぶ内容だったと思います。その上ゲーム制作は初めてのことで、何もかも手探りの制作でしたが、このような賞をいただき大変嬉しく思います。
この作品が少しでもプレイしてくれた方々の心に響いたのなら幸いです。

プレイしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。


▼審査員のコメント▼

子供達とのほのぼのとしたやり取りから、不穏な気配が伝わる描写が良い。文章がとても分かりやすいため、情景を想像しつつ楽しめた。また、全てのルートが収束して、物語の根底に潜る展開も面白い。暴力表現などがあるものの、シナリオ構成がしっかりとしており、結末まで目が離せない良作。

体育倉庫と魔女

体育倉庫と魔女

[制作者]
Giggle Gameさん

▼制作者のコメント▼
本作は自作素材を出来る限り使わない・製作期間1週間程度など、自分自身に縛りを与え製作したワンマップ短編ホラーADVです。息苦しさを覚えるような、暗く狭い体育倉庫での物語が、プレイして下さった方の心に何かを残せていれば幸いです。
普段の作品とは全く違った製作過程である異例尽くしの本作を、このコンテストで評価していただけたことを、心から嬉しく思います。
これからも製作を続けることでお世話になった方へ恩返ししていけたら、と思います。この作品に関わって下さった全ての皆さまに、心からお礼申し上げます。この度は本当に、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

体育倉庫の限られた空間で、展開される物語が面白い。簡単な謎解きのため、すぐにクリアできる分、エンド分岐が充実していて良かった。ホラー演出が恐怖感を増長させており、物語の雰囲気をしっかりと作り上げている。展開や謎解きに無駄がなく、登場人物達の関係性も簡潔にまとまった作品。

夜の路地裏案内

夜の路地裏案内

[制作者]
静本はるさん

▼制作者のコメント▼
こんにちは、静本はるです。 
当作品を賞に選んでいただきありがとうございます! 
今回は絶対に何でもいいから賞を取りたい! と思っていたので、とても嬉しいです。 

DLして遊んでくださったみなさま、素敵な素材を提供してくださったサイトさま、本当にありがとうございます! 
次はもっとすごい作品を作ってすごい賞を取りたいです!


▼審査員のコメント▼

不気味な路地裏案内が、少女とのやり取りのおかげで明るく感じられた。また、路地裏のルートによって出会う新しい登場人物など、周回に楽しさがある点も良い。最後は各ルートが一つにまとまる演出もあり、より展開に期待感が高まった。ほのぼとのした雰囲気でしっかりと統一された、心温まる作品。

恋色魔装甲

恋色魔装甲

[制作者]
ニードルヘッドさん

▼制作者のコメント▼
次回作を作る時は、テストプレイをしてくれる友人が欲しいですね(血涙)


▼審査員のコメント▼

レベル上げのない、独特の戦闘システムが楽しい。3つの能力から一つ選び、パーティの特徴を活かす戦略性が良かった。登場人物達は個性的で、会話やイベントに期待感を持って楽しめる。スムーズで戦略性のある戦闘に、熱中して楽しめる作品。

▼制作者のコメント▼
この度は素敵な賞をいただき、とても嬉しく思っています!
ありがとうございます!

この作品は、自由奔放な女の子が、月光が降り注ぐ夜の森を冒険するアクション風のゲームです。
困っている仲間を助けるため、不思議な石の欠片をめぐってライバルと争奪戦を繰り広げます。
子供の頃、夜に外を出歩いたときの不思議なワクワク感を表現したくて、画面は綺麗な青をベースにしました。
楽しく癒されて、時々クスッと笑っていただければ幸いです。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください!
感想・イラストなどもいただけると喜びます!


▼審査員のコメント▼

絵本のような、ほのぼのとした雰囲気が良い。緊張感・戦略性のあるアクション要素は、挑戦意欲が湧いて楽しかった。「次はどんなステージだろう」と期待感が膨らむ構成も絶妙。静かな雰囲気と、登場人物がノリノリのハイテンションさがミスマッチとなっていて、その点が個性的でもあり、プレイヤーの好みが分かれそうでもあった。

象牙の乙女

象牙の乙女

[制作者]
Lapreeさん

▼制作者のコメント▼
ありがとうございます。


▼審査員のコメント▼

オートマの少女と主人公が、心を通わせる過程がしっかりと描写されていた。日常ではつかず離れずな二人が、劇を通して歩み寄るシーンは物語の雰囲気にマッチしている。独特の儚い世界観が崩れることなく描写された作品。

▼制作者のコメント▼
けんとうしょうを もらった!

うれしさが 10 あがった!
たいおんが  2 あがった!

かずきちは メカラアセを おぼえた!


▼審査員のコメント▼

ソーシャルゲームを、独特の視点から描くアイデアが面白い。戦闘では敵と「理解しあう」形式のため、物語が優しい雰囲気で統一されていた。そこから、雲行きが少しずつ怪しくなる展開も良い。先の気になる展開のため、エンカウント率の高さが少しもどかしかった。

大人気賞
「 A 」

「 A 」

[制作者]
窓辺のプリマさん

▼制作者のコメント▼
たくさんの方に気に入って頂けて感無量です。
まさか大人気賞を頂けるとは思ってもいないことでしたので、メンバー一同驚きと共に、プレイしてくださった皆様・投票してくださった皆様に強く感謝しております。
「 A 」が少しでも心に残る作品であればと願います。
投票、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

(同上)

その他の参加作品一覧
  • ボイスコレクトワーカー-1st-  [制作者] ホノルメイドさん
    <審査員のコメント>
    物語の背景設定が練られているため、展開に驚かされた。その分、ゲーム説明がほとんどないため、音声集めや物語の背景に至るまでが作業的になってしまい残念。また、仲間キャラの説明が無いため、編成しづらい点が気になった。名前だけではなく、職業が分かると編成しやすいかも。
  • Adeptus Saga ~アデプタス・サーガ~  [制作者] Moriyaさん
    <審査員のコメント>
    世界観がしっかりしており、先へ進めようと思える魅力があった。テンポの良いイベントや、登場人物達の会話も◯。アクションに独特のクセがあるものの、攻撃パターンを見極める楽しさがあった。
  • BATTLE OF NEET -復讐の火種-  [制作者] 佐藤さん
    <審査員のコメント>
    就職に関する組織の設立や、日本の憲法改正など、独特の背景を舞台に展開する物語が面白い。登場人物のぞれぞれの主張もしっかりと描写されているため、彼らの行動にも目が離せない。読んだ後は自分を見つめなおしたくなる、印象深い作品。
  • Believe in   [制作者] さん
    <審査員のコメント>
    探索により物語の内容を推測する過程が◯。SAN値によって変化するエンディングは、緊張感の出る探索を演出していた。背景設定がほとんど語られないため、真相が分かりづらい点が気になった。本編でもう少し背景設定の説明が入ると良いかも。
  • BOOKS OF CURSE  [制作者] Dream makes(ドリーム・メイクス)さん
    <審査員のコメント>
    イベントがランダムで発生するため、探索の作業感が少ない点が◯。呪いを解除するだけではなく、イベントをコンプリートする要素もありワクワクした。その分、負けが確定した戦闘が多いなど、戦闘にやや作業感がある点が残念。
  • Carthy(カーシー)  [制作者] 黒和(クロワ)さん
    <審査員のコメント>
    内容が分かりやすいため、迷うこと無く探索を進められた。ぬいぐるみを使った演出は、恐怖感があり◯。移動速度が少し遅いため、探索が作業的になる点が残念。
  • CHANGE!!  [制作者] 電脳詐欺さん
    <審査員のコメント>
    必死にアイドル活動に励む、女の子達の様子がしっかりと表現されていた。特に、それぞれが悩みを乗り越えるシーンは◯。その分、情景描写が少ないためか、展開が早く感じられて残念。
  • Clock Mademoiselle  [制作者] Abstain companyさん
    <審査員のコメント>
    独特の世界観が魅力的。エンカウント率が高いものの、スムーズに進む戦闘が良かった。展開が早い分、会話での情報が多くなり、内容が分かりづらい点が残念。情報を少し省くと、内容が理解しやすいかも。
  • CLOSING  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    少しずつステージが複雑になるため、クリアした時の達成感に浸りやすい。時計の針やステージの雰囲気などの、全演出にまとまりがある。ステージの豊富さとアクション難易度の高さの影響で、背景を知るまでの過程が長い点が気になった。
  • colorful  [制作者] SEVENPLANTSさん
    <審査員のコメント>
    マップに少しずつ色を着ける世界観が◯。物語の根底に迫れそうなマップもあり、それぞれの世界へ期待感を膨らませられた。色に関する世界観が良い分、物語がプレイヤーへ委ねられている点が気になった。もう少し物語の背景が見えると、想像力を膨らませやすそう。
  • CoLoRing Pocket(カラーリングポケット)  [制作者] ナトフィッシュ四十路さん
    <審査員のコメント>
    敵を避けつつアイテムを回収する、シンプルながらもやり込み要素のあるアクションを楽しめた。全体的に難易度が高く苦戦しがちになるものの、飽きさせない構成のマップと音楽で惹きつけられる。個性的な登場人物や世界観も魅力的な作品。
  • Cross Fragment  [制作者] 由乃ももさん
    <審査員のコメント>
    世界観がしっかりと表現されているため、物語の背景が理解しやすい。主人公の育成が、戦闘で行える点も楽しかった。その分、攻撃が外れやすく、戦闘が長引く点が残念。作業的に感じるため、戦闘の微調整でより物語を楽しめそう。人間関係の描写が丁寧なため、もっと前面に出してもいいかも。
  • CrossingPast  [制作者] hanacoさん
    <審査員のコメント>
    登場人物達の関係性が、丁寧な描写でしっかりと伝わる。文章表現がとても細かく、繊細な心理描写は物語の雰囲気とマッチしていた。展開が少し急な部分があるものの、独特の世界観と設定が◯。
  • Dark Master Sword  [制作者] Project-SetsunaGames-さん
    <審査員のコメント>
    地図を使い、過去を行き来するシステムがユニーク。また、転職や町内会議など、やり込み要素が豊富な点も良かった。その分、世界観や人間関係が伝わりづらい点が残念。背景が語られずに進むことが多いため、もっと掘り下げてもいいかも。
  • Dear My Sweet Angel?  [制作者] サンダーソニアさん
    <審査員のコメント>
    かっこいい女の子と可愛い男の子のやり取りが微笑ましい。選択肢により様々なルートが遊べるため、周回の楽しさがあった。また、ファンタジー要素がしっかりと説明されるため、理解しやすい点も○。
  • DERBY  [制作者] あめしすとさん
    <審査員のコメント>
    分かりやすい操作方法とお手軽に楽しめるレースが○。レトロゲームのような雰囲気と、スムーズな動作も良かった。BGMなどがないため、レースの盛り上がりをあまり感じられない点が残念。
  • Developers Mission  [制作者] かおばんさん
    <審査員のコメント>
    魔法を開発するシステムがユニーク。必要な魔法を、必要なタイミングで覚えられる点が良かった。マップ構成や物語がしっかりとしているため、展開を楽しみながらプレイできる。肝となる魔法開発の自由度が広がると、より楽しめそう。
  • ELEMENTAL MASTER  [制作者] snowstarさん
    <審査員のコメント>
    世界観が魅力的で、各地域で仲間を探す過程が楽しかった。マップ移動がほとんどないため、移動がスムーズな点も◯。その分、ダンジョンが長いためか、作業的に感じる点が気になった。宝箱やイベントの設置で、作業感が少し減るかも。相性による戦闘や、世界観が魅力的なため、今後の活動に期待。
  • escape from facility  [制作者] Shrike Wingさん
    <審査員のコメント>
    施設から脱出する、分かりやすい物語が○。各部屋からヒントを見つけ出す探索も楽しかった。その分、やや急展開が多いため、置いてけぼり感がある点が残念。
  • EVIL CLOWN ~邪悪なる道化師~  [制作者] レイマスターさん
    <審査員のコメント>
    道化師を避けながらオーブを集める緊張感が◯。レベルが上がると手強い道化師が登場する点は、より集中して操作を楽しめた。その分、同じステージでのオーブ探しが続くため、単調になりがちな点が気になる。
  • EとE  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    展開が気になる始まり方や、物語の雰囲気が◯。近未来を舞台にした設定も、ワクワク感があった。その分、攻撃範囲が分かりづらく、アクションが難しい点が残念。
  • F.U.H.(OM版)  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    シンプルなストーリーとワンマップのステージで、展開が理解しやすい。戦闘が単調な点や、キーボード戦闘を行うと環境によっては強制終了される点が残念。
  • FALSE  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    四人の見えている世界が異なっているため、キャラクターを切り替えることでそれぞれの視点からヒントを得る攻略が楽しい。見ている部屋は同じでも、キャラクターによってゲーム全体の雰囲気ががらりと変わる点がユニークだった。
  • For Unlikely HEROES(β版)  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    戦闘訓練を受ける、シンプルな設定が分かりやすくて◯。ミッションにワクワク感があるものの、クリックのみの戦闘が作業的に感じて残念。また、キーボード戦闘を行うと、環境によっては強制終了される点が気になった。マウス操作をする理由があると良いかも。
  • Friends  [制作者] muhu1128さん
    <審査員のコメント>
    タイムトラベルを通して、友情をもう一度やり直す過程がしっかりと描写されていた。主人公の心理描写が丁寧に解説されるため、物語を理解しやすい。タイトルに沿った展開も◯。
  • God Research (本編完成版)  [制作者] ディバインさん
    <審査員のコメント>
    操作キャラが変更されるため、様々な視点で物語を楽しめた。レベルが上がりやすく、戦闘バランスも良い点が◯。ユニークな敵キャラも登場するため、戦闘にワクワク感があった。ワールドマップが少し分かりづらい点が残念。体験版ではあるもののボリュームがあり、今後の展開に期待。
  • Greek Letter 5  [制作者] Abstain companyさん
    <審査員のコメント>
    オリジナルグラフィックで表現された、独自の世界観が◯。戦闘バランスが良く、サクサクと進められた。その分、物語が少し分かりづらい点が残念。会話以外からも、物語を表現するといいかも。
  • HexeJagdシリーズ 番外編D  [制作者] M.P.Mr.Dさん
    <審査員のコメント>
    死んだ者を生き返らすことに焦点が当てられており、今後の展開が気になる演出で◯。番外編のためか、登場人物紹介が端的に行われる点が残念。また、再会シーンがあっさり気味な点が気になった。魅力的な設定のため、人間関係性や心理描写がもう少しあると良いかも。
  • Iblis  [制作者] muhu1128さん
    <審査員のコメント>
    「三重逆密室殺人」という、特殊な条件で発生した事件が魅力的。登場人物達の関係性がしっかりと描かれており、物語に集中しやすかった。また、プレイヤーが操作する場所移動や、見取り図で表現される移動状況は、想像が膨らみやすくて◯。本格的な推理だけではなく、シリーズ物としての次回への伏線など、物語がしっかりとまとまった良作。
  • Ignition Game2  [制作者] 誤植王さん
    <審査員のコメント>
    クリアさせるつもりがないというだけあり、難易度がかなり高い。クリアさせない難易度が良いものの、本当にクリアが難しいため簡易バージョンがあってもいいかも。
  • ILLNESS  [制作者] ヤヤさん
    <審査員のコメント>
    研修生として病室を回る探索がユニーク。個性的な登場人物達の資料を見ることで、さらに設定が広がる描写も良かった。背景設定がしっかりしている分、各エンディングがあっさりと終わる点が残念。エンディングの余韻がもう少し残るといいかも。
  • Insomnia  [制作者] redscardogさん
    <審査員のコメント>
    夜の町を舞台とした、しっとりとした雰囲気が丁寧に描写されていた。謎解きにオリジナリティがあり、作品の雰囲気にもマッチしていて◯。その分、マップが広く、謎解きの難易度が高い点が気になった。物語や作品の雰囲気が統一されているため、探索がしやすいとより雰囲気に浸れそう。
  • Invasion of Dimension  [制作者] アルテラソフトさん
    <審査員のコメント>
    独特の世界観や設定があり、惹き込まれる魅力が◯。戦闘がサクサクと進みレベルも上がりやすいため、気持良くプレイできた。その分、イベントが少し冗長気味な点が残念。登場人物達の交流がしっかりと描かれていたため、長い距離のマップ移動は、イベントでは省いてもいいかも。
  • Jack-o'-Lantern  [制作者] Gretelさん
    <審査員のコメント>
    マップの作りが丁寧なため、探索がしやすくて◯。登場人物達が個性的で、物語の雰囲気とマッチした点も魅力的だった。その分、主人公が喋らないためか、少女との会話が一方通行のように見えた点が気になった。リアクションなどで、関係性が築かれる描写がもう少しあると良いかも。
  • Joker  [制作者] muhu1128さん
    <審査員のコメント>
    人工知能が関わる、少し特殊な環境での殺人事件がユニーク。物語のテンポが良く、ボリュームのある文章を一気に読み進められた。現場の状況も画像で表示されるため、とても理解しやすい。すでに登場人物達の関係性ができているためか、少しその関係が把握しづらい点が気になった。問題編のみ公開されているため、解答編が楽しみな作品。
  • Jumping!  [制作者] 紫陽花さん
    <審査員のコメント>
    ダッシュでステージを駆け抜ける爽快さと、敵を避けるスリル感を一緒に楽しめた。ステージのルートが複数用意されているため、アクションが苦手な人でも遊びやすい気配りも感じられて◯。また、ダメージを受けると女の子の髪留めが取れる可愛らしい演出も良かった。
  • KuSo Game IV  [制作者] ゲームぽぴぺぷさん
    <審査員のコメント>
    少し不思議な世界観やバランスが崩壊した戦闘など、クソゲーにありえそうな内容がまとまっていた。クソゲーらしさはあるものの、システム面がしっかりとしているためサクサクと進める。逆に、もう少し理不尽さがあっても良かったかも。
  • KuSo Game V ~田中ともっちょの冒険~  [制作者] ゲームぽぴぺぷさん
    <審査員のコメント>
    世界観がユニークで、ワクワク感のある展開を楽しめた。戦闘バランスが崩壊しているものの、攻略法を見つけ出す楽しさが○。良い意味でタイトルに裏切られる作品。
  • Legend of Motty ~第1章  [制作者] 黒井さん
    <審査員のコメント>
    各章が簡潔にまとまっている点が◯。イベント進行がサクサクと進む点もよかった。道中の敵が強すぎるため、戦闘をしづらい点が残念。制作途中のためか、物語の背景設定を汲み取りづらい点があった。序章から物語設定が語られても良いかも。世界観がしっかりとあるため、今後の展開に期待。
  • MinicaR ~ARRIVE~  [制作者] miyaさん
    <審査員のコメント>
    ミニカーの小ささを活用したレースがユニーク。障害物をただ避けるだけではなく、狭い隙間をすり抜けるスリルと快感があった。上から見下ろす形式のため、コースが見渡しやすくより回避がしやすい点も◯。一人称視点で、障害物の大きさがダイレクトに伝わるコースがあってもいいかも。
  • ONE world QUEST  [制作者] Hira2さん
    <審査員のコメント>
    パーティの編成や装備などの、高い自由度が楽しかった。「HATEゲージ」がある独特の戦闘システムも魅力的。また、マップの移動が無く、選択肢のみで簡単に進められる点が◯。その分、選択肢が多くなると見づらい点が気になった。
  • Pants Armageddon  [制作者] 朋美さん
    <審査員のコメント>
    空から落ちてくるパンツとチェリーを破壊する内容がユニーク。アイデアが面白い分、単調な操作になりがちな点が残念。撃ち落とす以外のアクションや、落ちてくるアイテムの種類など、単調さが減ると嬉しい。
  • PMCをつくろう!  [制作者] かいとりせんこうさん
    <審査員のコメント>
    民間軍事会社を経営する点がユニーク。豊富にある武器防具の開発や戦闘依頼など、他とはひと味違う経営シミュレーションを楽しめた。その分、資金面やゲーム内の時間経過が少し分かりづらい点が残念。特に、開発やユニット編成の自由度が高い分、依頼の自由度が低い点が気になった。ユニークなテーマのため、今後の活動が楽しみな作品。
  • Positive Rabbits! 2  [制作者] ノーラルさん
    <審査員のコメント>
    戦闘がとても快適なため、ストレスフリーな攻略を楽しめた。うさぎとの戦闘は歯ごたえがあり◯。世界観や登場人物達が魅力的な分、前作の知識が無ければ人間関係が伝わりづらい点が残念。
  • Puke  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    登場人物達の会話がテンポ良く進むため、物語をしっかりと楽しめた。エンディングは全てハッピーエンドになるものの、その内容が全て異なっている点がユニーク。また、好きな人の顔がラストまで分からない点も面白かった。一部グロテスクな表現があるものの、ほのぼのからシリアスまで幅広く楽しめる作品。
  • Rabo Escape  [制作者] HMKEY14代目さん
    <審査員のコメント>
    リアルタイムの50分間で脱出する緊張感が◯。謎解きや敵の数が豊富なため、どこから攻略するかを思案する探索が楽しい。その分、セーブができず中断しづらい点が気になった。
  • RaderCircle  [制作者] aoitofuさん
    <審査員のコメント>
    敵のレーダーを避けつつ進む操作が面白い。レーダーの場所が不明なため、慎重に且つ素早く行動する楽しさがあった。シンプルながらものめり込んでプレイできる作品。
  • rapid wither  [制作者] プラカヴィさん
    <審査員のコメント>
    宿屋に回数制限がついた独特のシステムが◯。一週間以内という期限つきのため、回復アイテムやスキルを上手く使いこなして進む戦略性が楽しい。また、仲間達の関係性もしっかり描写されていて良かった。似たような風景のダンジョンが続くため、少し物足りなさを感じる点が残念。
  • RAPID-FIRE STRIKER  [制作者] えふえすさん
    <審査員のコメント>
    王道のシューティングとしての、安定した面白さがあった。敵の攻撃パターンや、ボスの形態が変化する楽しさも◯。戦闘バランスが良いため、ストーリー性などが加わるとより熱中してプレイを楽しめそう。
  • Roman rose(ローマンローズ)  [制作者] トド釣り名人さん
    <審査員のコメント>
    イタリア半島を観光するような旅がとても楽しい。オリジナルのグラフィックは優しく、物語の雰囲気にマッチしていた。サブイベントが豊富にあるため、旅を長く続けたいと思える。作りこみが丁寧で、完成度の高い良作。
  • RPG鬼畜  [制作者] ぴヨコさん
    <審査員のコメント>
    意図的に散りばめられた鬼畜要素がユニーク。即ゲームオーバーはもちろん、詰みになる状態もあるため、緊張感のあるプレイを楽しめた。その分、ゲームオーバーになる可能性が高いため、登場人物達と会話しづらい点が残念。難易度は高いものの、しっかりとした物語は展開が気になる作品。
  • Sample087  [制作者] くろいのうとさん
    <審査員のコメント>
    探索にステータスが影響するシステムが斬新。謎解きだけではなく、アクション要素も充実していて楽しかった。物語の背景が見えづらい点が気になったものの、オリジナリティのある探索や仕掛けのレベルが高い作品。
  • Santa Claus  [制作者] 朋美さん
    <審査員のコメント>
    移動速度が一定のため、敵に迫られる緊張感を楽しめた。逆に、敵も同じ速度のためアクションが単調になりがちで残念。一匹だけ素早い目玉おやじがいるなど、操作にメリハリが出る要素があるといいかもしれない。
  • Seek the rice -魔族になってもお米が食べたい-  [制作者] G.G.G.Rushさん
    <審査員のコメント>
    前世が日本人の魔族が、お米を探し求める設定がユニーク。マップクリックで移動できるため、移動の手間が無い点も良かった。その分、キャラクターに話しかけると戦闘が始まる場合があり、情報収集しづらい点が残念。レベル上げのための戦闘も、話しかける手間があるため作業的に感じた。物語設定がユニークなため、戦闘の楽しさが増えると良いかも。
  • Share  [制作者] Take it easy!さん
    <審査員のコメント>
    二人の関係が過去から現在までしっかりと描写されている。相手の気持ちを理解しながらも、それに応えられず葛藤する様子がよく伝わってきた。二人の気持ちを選ぶ選択肢も物語にマッチしていて◯。
  • so what?  [制作者] BANさん
    <審査員のコメント>
    同じ言葉を繰り返す少年に何があったのか、部屋を調べて推測する過程が面白い。エンディングはどれも衝撃的で、短いプレイ時間でも印象に残って◯。移動速度が少し遅すぎる点が気になった。
  • SquareWorld Version0.33  [制作者] Iros Softwareさん
    <審査員のコメント>
    キューブを基調としたデザインで統一感があった。滑らかなアクション動作で、爽快感のあるプレイを楽しめる点も○。独特な操作に好みが分かれそうではあるものの、3Dを活かしたダイナミックなアクションが楽しい作品。
  • StarGazer  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    各部屋の謎が全て繋がっているため、探索と謎解きがとても楽しい。世界観に合ったオリジナリティの高い謎解きも◯。キーボードとマウスを使用するためか、やや操作がしづらい点が気になった。
  • super jumping!  [制作者] 紫陽花さん
    <審査員のコメント>
    快適な操作で、ステージに集中して楽しめた。敵の配置やステージの長さなど、全体のバランスが良い。可愛らしいグラフィックと、ステージの雰囲気も魅力的な作品。
  • the creation  [制作者] anyさん
    <審査員のコメント>
    スケジュールに合わせて行動し、天地創造を目指す内容が面白い。操作がシンプル且つスピーディで、一週間があっという間に感じる。そのため、天地創造を目指す挑戦意欲が湧いた。また、予定外の行動をすると、ストレスが溜まるユーモア性も◯。
  • The Hard-Boiled Chocolate  [制作者] Maverickさん
    <審査員のコメント>
    各章ごとにプレイできるため、雰囲気をじっくりと楽しめて良かった。登場人物達のハードボイルドなやり取りは爽快で、もっと会話を見たいと思える魅力がある。また、序盤から様々なスキルや魔法を取得しているため、戦闘が楽しい。全体の雰囲気がしっかりと統一された作品。
  • The Theta.  [制作者] くろやてんさん
    <審査員のコメント>
    独自の世界観が練られており、その雰囲気がしっかりと伝わってくる。その分、そこへ至るまでの戦闘や謎解きが少し難しい点が残念。展開が早いため、物語や世界観の内容を小出しにしても良いかも。
  • Tokyo Dark Ages 【Ver1.07】  [制作者] H.Hosokawaさん
    <審査員のコメント>
    地下東京を舞台とした、独特の世界観が面白い。戦闘バランスも良く、サクサクと進められる点も◯。世界観がしっかりと設定されている分、登場人物達の関係性が少し薄い点が残念。もう少し掘り下げられると、物語によりのめり込めそう。
  • trick or tricker  [制作者] Spic@さん
    <審査員のコメント>
    双子と神父達の掛け合いが可愛らしい。色彩も鮮やかで、ハロウィンの雰囲気が伝わってくる。前半は明るく賑やかな雰囲気なだけに、後半の展開には驚かされた。ウィンドウの柄で文字がやや見づらい点が残念。
  • VS王  [制作者] ノウラさん
    <審査員のコメント>
    物語が分かりやすく、テンポよく進むため楽しい。登場人物達も魅力的で、やり取りから関係性がしっかりと伝わる。その分、ウエイトがやや長い戦闘で、テンポが悪くなる点が残念。
  • wise  [制作者] BEALBMOさん
    <審査員のコメント>
    不可解な殺人事件の展開が気になり、先に進みたいと思える不思議な魅力があった。グロテスクな表現は好みが分かれそうなものの、そこからの展開に惹きつけられる点が○。簡単なミニゲームもあるため、よりいっそう物語に集中できた。
  • Witch & Zombie  [制作者] Dream makes(ドリーム・メイクス)さん
    <審査員のコメント>
    魔法でゾンビを一掃するアクションがスカッとする。エフェクトや効果音でもその楽しさが増幅されていて◯。ゾンビが少なくマップが広いため、襲われる緊張感が少ない点が気になった。
  • Yu-Sha ~境界へのクロスロード~ R  [制作者] Kotaさん
    <審査員のコメント>
    物語がしっかりとしており、どんな展開があるのかとワクワクする。イベントシーンがやや冗長気味に感じるものの、登場人物達の心理描写が細かくて◯。戦闘バランスもよく、世界観に浸れる作品。
  • 【クトゥルフ神話TRPG風】ひまわり館  [制作者] カプピーさん
    <審査員のコメント>
    TRPGの基礎知識がしっかりと説明されるため、初心者でも内容を理解できる。ただ文章を読むだけではなく、プレイヤーが操作できる箇所が用意されていて良かった。実際のTRPGとは異なる部分も説明されており、TRPGの魅力が伝わる配慮も◯。
  • あかね  [制作者] あめしすとさん
    <審査員のコメント>
    可愛いイラストとBGMで、秋の雰囲気を楽しむことができた。ゲームオーバーになりづらい仕様になっているためか、あっさりとクリアできる点が残念。少しずつ画面に変化が出るといいかも。
  • ある魔王の姫しるべ  [制作者] あいとさん
    <審査員のコメント>
    物語の背景設定がしっかりとしているため、期待感を持ちつつ楽しめた。魅力的な登場人物達も◯。オリジナリティのある謎解きが良いものの、詩的な表現が多いためか少し難しい点が残念。また、ダメージを受けた際やゲームオーバー後のウエイトが長く、再開しづらい点が気になった。即死イベントもあるため、ウエイトが短いとよりプレイしやすいかも。
  • いじめを忘れることはできないけど  [制作者] 松風良知さん
    <審査員のコメント>
    いじめに関する葛藤や悔しさ、怒りなどの感情がしっかりと伝わってきた。登場人物の視点ごとにウィンドウの色が変わるため、誰の視点で物語が展開されたのか分かりやすい点も◯。ラストが駆け足気味なため、登場人物達の心理描写が更にあると良いかも。
  • いつになってもいつまでも  [制作者] aiGameさん
    <審査員のコメント>
    二人の視点から見ることで、一つの物語が完成する形式が◯。心理描写が少ないためか、内容があっさりに感じた。その分、何かが起こるという変化を、背景のひまわりで表現している点が良かった。
  • うつし鏡  [制作者] 炭水化物さん
    <審査員のコメント>
    登場人物達が明るいため、ホラーながらも探索にワクワク感があった。鏡の中で展開される物語が面白く、続きが気になる内容に惹きこまれた。その分、動作環境によってはセーブ出来ない点や、展開がややあっさりな点が残念。雰囲気や物語設定がしっかりしているため、細かい微調整でさらに楽しめそうな作品。
  • おくじょう! ~俺の弁当計画~【追試版】  [制作者] とらあいすさん
    <審査員のコメント>
    学校を舞台にしたステージがユニークで、攻略がとても楽しかった。操作性や個性的な敵など、アクションの楽しさがしっかりと詰まっている。その分、初見では分かりづらい即死系の仕掛けが気になった。突然仕掛けが出現するのではなく、ヒントなどがあると攻略性が出て良いかも。
  • おじさんとあそぼ!  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    年上の従兄に振り向いて貰うため、一生懸命にアピールする女の子がとても可愛い。年下の女の子に戸惑うおじさんも微笑ましかった。前半はゆるく進み、後半は女の子の真摯な気持ちと向き合うしっかりとした描写が○。
  • おでかけ♪ショコラ☆エリーヌ☆彡  [制作者] Maverickさん
    <審査員のコメント>
    女の子を中心とした、可愛らしいアクションを楽しめた。ビー玉や人形が襲いかかるステージは、ユニーク且つほのぼのとした雰囲気で統一されていて良かった。お邪魔をしてくる魔女がステージ内にいるなど、細かい演出も◯。短編として無駄なくまとまった作品。
  • お嬢様物語・麗  [制作者] みつなりさん
    <審査員のコメント>
    女の子達がとても可愛らしく、やり取りをほのぼのとした気持ちで楽しめた。アドベンチャーパートがサクサクと進むため、物語に集中できる点も◯。その分、ダンジョンが長く、戦闘のテンポが悪い点が気になった。戦闘バランスが良いため、ウエイトが短くなると良いかも。
  • かんがえるのやめよ  [制作者] みやのさん
    <審査員のコメント>
    主人公が何を考えようとしているのか、少しずつ見え始める演出が良い。マップからも何かを伝えようとする点が見られるため、想像力を膨らませながら楽しめた。制作者の伝えたいことが簡潔にまとめられた、独特の雰囲気がある作品。
  • きみにあいたい  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    二つのゲームを起動して同時進行する新しい遊び方がユニーク。完成した作品と未完成の作品とのやりとりが切なく、展開が気になる物語も良かった。二つの画面がリンクするように表現された、イラストのクオリティも高い。その分、謎解きのオリジナリティが高いため、ストーリーよりも謎解きに時間がかかってしまう点が気になった。
  • くまごっこ  [制作者] (´・_・`)さん
    <審査員のコメント>
    追いかけて来るくまの恐ろしさだけではなく、スマートフォンを利用したホラー演出も良かった。不気味な演出に惹かれる分、即死系が多く、その雰囲気が伝わりづらい点が気になった。ホラー描写のクオリティが高いため、今後の活動に期待。
  • くまごっこ2  [制作者] (´・_・`)さん
    <審査員のコメント>
    恐ろしいくまの演出で、何度も驚かされた。くまの移動速度が遅いものの、謎解きの間も追ってくる緊張感が◯。その分、パスワード入力中も襲われることがあり、謎解きに集中しづらい。くまを回避しやすいマップの広さは、逆に探索がしづらいなど、全体がアンバランスに感じた。ホラー演出のクオリティが高いため、ブラッシュアップで完成度が高まりそうな作品。
  • くれすてぃあり!!  [制作者] Honey*Seriousさん
    <審査員のコメント>
    お菓子メーカーや部屋の模様替えなど、女の子らしい可愛い雰囲気が良かった。自動で増えるお菓子を使った購入システムもユニークで◯。また、部屋を増やすと少しずつ物語が進展する点も良い。可愛らしさだけではなく、そこからの展開に驚かされる良作。
  • こいしきみ  [制作者] makirrotさん
    <審査員のコメント>
    パワースポットから過去の恋を思い返す設定が◯。4つの部屋を行き来しながら、季節ごとの思い出を辿る演出も良かった。切ない雰囲気でしっかりと統一された作品。多くが語られない分、全体的にあっさりな印象があった。思い出の回想なので、もう少し掘り下げられていても良いかも。
  • ここに君たちが集まるワケ  [制作者] Hikariさん
    <審査員のコメント>
    地図の読み取りや選択肢など、プレイヤーが介入できる点が良かった。猫が廃屋に集まる理由はすぐに判明するものの、そこから展開される物語が面白い。可愛らしいイラストもあり、登場人物達にも愛着が湧いてくる。文章表現が優しく、物語の雰囲気がしっかりと伝わる作品。
  • この孤島で一人。  [制作者] くろいのうとさん
    <審査員のコメント>
    島に流れ着いた様々な物を使い、脱出する方法を探る過程がとても楽しい。上手く脱出できそうで出来ないもどかしさもあり、何度も挑戦したいと思える魅力があった。短編ながらもプレイに充実感がある良作。
  • この玄室で一人。  [制作者] くろいのうとさん
    <審査員のコメント>
    時間を経過させることで、仕掛けが動き出す設定が面白い。引っ掛け問題を見極め、仕掛けを順番通りに解く過程が楽しかった。少し難易度が高いが、その分解いた時の達成感がある作品。
  • さくらんぼうと  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    様々な種類のさくらんぼが大量に手に入る満足感が◯。さくらんぼを全種類集めたいと思える楽しさがあった。その分、戦闘と回収に単調さがあり残念。画面内での変化や、登場人物の個性が楽しめると良いかも。
  • さくらんぼ戦線  [制作者] 月あかりさん
    <審査員のコメント>
    不利な状況から開始する戦闘がアツい。ユニットの種類が豊富なため、それぞれの特徴を活かした戦略を楽しめた。その分、スキルの説明がないため、それに関する装備が分かりづらい点が残念。戦闘バランスが良く、物語構成もしっかりとまとまった作品。
  • じゃむ!  [制作者] やかさん
    <審査員のコメント>
    大福との可愛らしいコミュニケーションで癒される。「じゃむ」としか言わないものの、表情やアイコンのバリエーションが豊富で◯。主人公とのやり取りが微笑ましく、穏やかな気持ちで楽しめる作品。
  • すうがくしょうじょ  [制作者] すうじょ制作委員会さん
    <審査員のコメント>
    自分で計算式を作り相手にダメージを与える戦闘が楽しい。また、相手からの攻撃も自分の計算式で軽減させる戦略的な要素も◯。その分、攻撃時や戦闘終了時のウェイトでテンポが悪くなる点が残念。シンプルながらも光るアイデアセンスが魅力的な作品。今後の活動に期待。
  • すのーないととらっぷ!  [制作者] Honey*Seriousさん
    <審査員のコメント>
    友人にプレゼントを届ける、ほのぼのとした物語が◯。トラップが可愛らしいものばかりで、絵本を読んでいるかのような気持ちになった。雰囲気がしっかりと統一された、微笑ましい作品。
  • せんぱい!ねえさん!  [制作者] 鮎@二酸化炭素さん
    <審査員のコメント>
    後輩から告白された後、弟からも告白される少し特殊な流れが面白い。また、登場人物達の個性をさらに知ることができるサイドストーリーも○。選択肢でルートが分岐するものの、物語の流れがあまり変化しない点が気になった。
  • そして、愛しの王子様。  [制作者] Time noteさん
    <審査員のコメント>
    お姫様の可愛らしい恋愛模様かと思いきや、予想外の展開に驚かされた。背景設定が分かりやすく、じっくりと物語を楽しめて◯。要点がまとまっているため、無駄がなく簡潔な点も良かった。その分、ファンタジーの中に現代の単語が混ざっているなど、世界観がやや分かりづらい点が残念。
  • そしてまた歩き出す  [制作者] DEKO-GANGさん
    <審査員のコメント>
    自殺を考えていた主人公の選択により、いじめられっ子との接し方が変化する点が◯。また、学校の怪談にまつわる展開もユニークで良かった。主人公の感情起伏がやや激しいため、「自殺」のテーマと少しかけ離れている点が気になった。
  • それがそれでそうならば  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    「×について」という曖昧なテーマながらも、各章でそれぞれの恐怖についてしっかりと描写されていた。自分の身に起きたことが分かるにも関わらず、「×」だけが不明な点も恐怖感が高まる。また、文章だけではなく、音やBGMでも物語が演出されていて○。
  • たとえ明日が晴れなくても。  [制作者] 皐月-Satsuki-さん
    <審査員のコメント>
    少女から「生きる価値がない」と突然告げられる、物語の始まり方がユニーク。前半は謎だらけのため、主人公の動向に目が離せないストーリー展開が○。彼女とのやり取りがしっかりと強調されているため、主人公の心理変化が分かりやすい点も良かった。
  • たらちねの殺人事件 ver1.03  [制作者] 三浦大迪さん
    <審査員のコメント>
    女性ばかりの中で発生する、男性による殺人事件の設定が面白い。事件発生後から開始するため、メインの推理パートをすぐに楽しめて良かった。スムーズに進む分、部屋を移動すると一部のイベントが初期化される点が残念。しかし、疑問点が解消されるエンディングや綺麗なグラフィックなど、演出のクオリティが高い魅力的な作品。
  • ちくわの穴は暗くない  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    ちくわについての豆知識により取得できるスキルや、独特な雰囲気のダンジョンなど、一般的なRPGとは違うユニークさが良かった。難易度の高い戦闘は、スキルを使いこなす戦略性があり◯。その分、戦闘画面が独特の配色のため、少し見づらい点が気になった。
  • とぐろ日記  [制作者] muhu1128さん
    <審査員のコメント>
    淡々とした日記の文章から、恐ろしさを感じた。グロテスクな表現は好みが分かれそうなものの、子供の狂気がしっかりと伝わる、高い表現力がある。短編ながらも物語の余韻が残る作品。
  • ぬくもりの電子ピアノ  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    男女の会話とピアノのBGM、温かな雰囲気のイラストで作品をしっかりとまとめ上げていた。ウィンドウの配色で文章が少し見づらい点が残念。
  • ねこ巫女STG  [制作者] mdkさん
    <審査員のコメント>
    猫を使って進む形式がユニーク。それぞれ異なった攻撃パターンのため、自分の好みで猫を編成をできる楽しさがあった。また、陣形変更でその場に応じた攻略法を見つけられる点も◯。序盤は速度が遅いため、爽快感が少ない点が気になった。
  • のどかるたうん  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    依頼を解決するシンプルな内容ではあるものの、予測不能な解決方法ばかりで面白い。他ルートを選ぶためには、はじめから選び直す必要があるため、作業的に感じてしまい残念。
  • のどかるたうん2  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    二人で依頼を解決する展開がどれもユニークで◯。立ち絵の見せ方で女の子の印象ががらりと変わる点も面白かった。依頼解決までもう少し奮闘があるとより楽しめそう。
  • のどかるたうん3  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    ジャンケンで魔法陣を弱める設定がユニーク。その分、沢山のかぼちゃに接触してジャンケンを挑まなくてはならないため、テンポが悪く感じた。クリアに必要な勝利回数設定が多く、作業感が強い点が残念。
  • のどかるたうん4  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    真面目に推理するものから正解をズバリ言う展開もあり、様々なルートを楽しめた。エンディングではルートによってサブタイトルが付く細かい演出も◯。1ルートが短いため、もっと展開させてもいいかも。
  • のろわれっこ  [制作者] 製作する黒猫さん
    <審査員のコメント>
    映画のような演出で、物語の雰囲気がしっかりと伝わってきた。その分、探索や敵から逃げるアクションの難しさが残念。探索場所への誘導が、もう少し分かりやすくてもいいかもしれない。
  • はっぴーだうなーぷらんにんぐ  [制作者] aiGameさん
    <審査員のコメント>
    可愛らしい雰囲気で統一しつつ、展開を引っ張る演出が◯。その分、やや急に感じる展開が残念。間や余韻を残すと、よりラストの演出が際立ちそう。
  • ひまわりの謎  [制作者] 朋美さん
    <審査員のコメント>
    ひまわりの正体から物語の最後まで、展開に驚かされる点が良い。操作のほとんどが移動のため、作業的に感じてしまう点が残念。
  • びょーしにくちゃん  [制作者] れんたかさん
    <審査員のコメント>
    少女を助けられない無力感を感じつつ、ひたすらライトを照らす内容が個性的。虫が出るタイミングや、ある時ふっと終わるラストなど、演出で独特の空間が構成されていた。可愛らしいイラストと、ライトを照らす操作から、不気味さが滲みでたアーティスティックな作品。
  • ぴくしーのたび  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    絵本のような雰囲気でしっかりと物語が統一されていた。マップや戦闘にも無駄がなくサクサクと楽しめる。また、クリアするだけの作業感が、隠し要素で軽減されていて◯。
  • ぼくの死に様  [制作者] みやのさん
    <審査員のコメント>
    様々な死に方を試す物語の流れがユニーク。会話や心理描写が無い分、少年の行動の意味を深く考えさせられた。短編ながらも印象に残る作品。
  • みちかけて、ときめいて  [制作者] こたつの上にドリアンさん
    <審査員のコメント>
    主人公のセンチメンタルな気持ちが、月と話す設定によってしっかりと描写されていた。二つのルートはどちらも不思議な余韻を残していて、画廊で絵画に見入ってしまった時のような感覚に陥る。
  • みゅうたんといっしょ!(ver3.3)  [制作者] ほりんさん
    <審査員のコメント>
    ギルドからの報酬だけではなく、戦闘のボーナスでお金を稼ぎやすくて◯。戦闘の爽快さだけではなく、物語の展開も魅力的だった。簡略化された移動システムが良いものの、ギルドなどの行き来だけになりがちな点が残念。オリジナルグラフィックが可愛らしく、先の展開が気になる良作。
  • もう一人の僕へ・・・  [制作者] 製作する黒猫さん
    <審査員のコメント>
    最初の選択肢から、物語が形成される点がユニーク。展開も分かりやすく、無駄が無いためサクサクと楽しめる。エンディングの演出も凝っており、今後の展開が楽しみな作品。
  • ようかいしるしてぃ  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    それぞれの登場人物達に焦点が当たるため、展開を飽きずに読むことができた。物語の背景設定がしっかりしており、他のエピソードも読んでみたくなる作品。登場人物達の表情が豊かで、喜怒哀楽が伝わりやすい点も○。
  • ようこそ弁造バーガーショップへ  [制作者] Dream makes(ドリーム・メイクス)さん
    <審査員のコメント>
    注文からレジまで全て一人でこなすため操作が楽しくなる。その分、ゲーム内の経過時間が遅いため、お客さんが来ないと何もしない時間が長くなる点が気になった。
  • アナンタ英雄譚  [制作者] HMKEY14代目さん
    <審査員のコメント>
    登場人物達のやり取りが楽しく、物語に惹きこまれた。戦闘もサクサクと進み、オリジナルデザインのモンスターも魅力的。その分、セーブは村のみのため、長いダンジョンを中断できない点が残念。ボス撃破後も自力で帰還しなくてはならないため、リアルではあるものの、作業的に感じる点も気になった。物語と戦闘の楽しさがあるため、ブラッシュアップでさらに楽しめそうな作品。
  • アマギモンスターパークへようこそ!  [制作者] Torezuさん
    <審査員のコメント>
    モンスターを仲間にして、テーマパークへ入れるシステムがユニーク。モンスターとの新たな出会いになるため、戦闘にワクワク感があった。また、モンスターとの会話も、豊富に用意されているため楽しい。戦闘やモンスター収集に楽しみがある分、テーマパークを完成させる目的が少し薄い点が残念。テーマパークでのイベントがもう少しあるといいかも。
  • イマカド荘の管理人さん  [制作者] 今門 楽々さん
    <審査員のコメント>
    管理人さんからチョコを貰うために、奔走する登場人物達が魅力的。身近にライバルがいるものの、争いのないほのぼのとした雰囲気で統一された点がユニーク。物語が短い分、登場人物達の関係性が少し分かりづらい点が残念。
  • イマレマジョ ver.1.08  [制作者] 深緑めろんさん
    <審査員のコメント>
    物語の背景が少しずつ見え始めるため、先が気になる展開になっていた。進める度に恐怖感が増す、巧みなホラー演出が◯。その分、主人公の感情の起伏が薄い点が目立つため、起伏が薄い理由などが分かると良いかも。オリジナリティのある謎解きもあり、丁寧にまとまった作品。
  • ウィークトロッコ  [制作者] Wi-kuhakameBrandさん
    <審査員のコメント>
    操作に独特のクセがあるものの、ステージを一気に駆け抜けた時の爽快感は抜群。シンプルな操作の中に、コツを掴もうと熱中できる。少し難易度が高いため、最初に簡単なコースが用意されているとモチベーションに繋がるかも。
  • エアースピード  [制作者] あめしすとさん
    <審査員のコメント>
    3Dグラフィックで、カードの動きが把握しやすい点が○。現実での遊び方とは、少し違う雰囲気で楽しめた。相手よりも早くカードを出すルールだが、操作にあまり爽快感が無い点が残念。
  • エリクノーラ  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    意味深な冒頭イベントからの、ストーリー展開が面白い。ダンジョン構成や戦闘が単調なためか、全体が作業的に感じる点が残念。イベントの追加で、単調さをカバーできるといいかも。
  • エルゼナート  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    マップや物語が簡略化されているため、展開が分かりやすくて◯。様々な装備品での強化が楽しい分、レベル上げに作業感が出る点が気になった。戦闘バランスやダンジョンの長さが程よいため、レベル上げの微調整で快適に楽しめそう。
  • エレと天界栄養ドリンク  [制作者] MJFさん
    <審査員のコメント>
    「食べる力」という戦闘コマンドがユニーク。食べる物によって、効果が異なる点も良かった。その分、使用するまで効果が分からない点が残念。また、デメリットも無いため、ほとんど頼りきりになる点も気になった。物語の世界観や戦闘バランスが良い分、独自の戦闘システムを微調整することで、さらに良くなりそう。
  • オカルト対策委員会 偽物の預言者  [制作者] 電脳詐欺さん
    <審査員のコメント>
    預言を防ぐ行動を、プレイヤーが選択できる楽しさが○。「偽物」の解釈がルートによって異なるため、展開に新鮮さがあった。登場人物達の設定がまとまっているため、今後の展開も楽しみな作品。
  • カシコキノカミ  [制作者] Ton☆Kara!!さん
    <審査員のコメント>
    個性的な登場人物ばかりのため、物語の展開に熱中して楽しめた。人狼ゲームが何故始まったのかも、しっかりと説明されていて◯。その分、人間関係について深く描写されていないため、処刑シーンなどがあっさり気味で残念。人間関係や心理描写が、もう少し掘り下げられると良いかも。
  • カトレアの花が咲く頃に  [制作者] 桃隆さん
    <審査員のコメント>
    父娘の絆を軸に展開される物語が魅力的。ミッションクリアのたびにイベントが進むため、物語の展開が分かりやすい。会話だけではなく、文章演出から登場人物達の心理描写に深みが入る点も良かった。エンカウント率がやや高い点が気になるものの、オートで切り抜けられるバランスが◯。登場人物達の関係性が良いため、それらが築かれる過程がもう少しあると良いかも。
  • カルハムーノ  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    装備品のスキルや、付加効果を使う戦闘が楽しい。敵の特性を見極めて、装備を整える戦略性が良かった。物語やマップが簡潔にまとめられており、また、レベル上げの必要がないためサクサクと進む点も◯。
  • カルマの季節  [制作者] muhu1128さん
    <審査員のコメント>
    前半と後半の起伏が激しく、物語にグイグイ惹きこまれた。伏線回収も面白いため、もう一度読み直したい欲求にかられる。グロテスクな表現は好みが分かれそうなものの、しっかりと描写された内容は臨場感があり○。
  • カレコイ  [制作者] 硝華さん
    <審査員のコメント>
    ステータスを上げて、攻略対象の理想へ近づく過程が楽しい。交流すると、少しずつ相手の設定が明かされる点も良かった。その分、展開が早く関係性が伝わりづらい点や、先へ進めなくなることがある点が残念。
  • ガリウム・ミスリルのクエスト  [制作者] ホノルメイドさん
    <審査員のコメント>
    豊富にあるクエストをこなす楽しさが◯。戦闘もスピーディにできるため、作業になりにくい。クエストをクリアする楽しさがあるため、複数受注できない点が残念。取り消しができないこともあり、全体的に進めづらくなる点が気になった。独特の世界観があるため、登場人物達の関係性についてもう少し掘り下げてもいいかも。
  • キラキラ恋模様  [制作者] Time noteさん
    <審査員のコメント>
    個性的な登場人物達のやり取りが魅力的。テンポの良い会話や、シーンの切り替わりも◯。また、人物関係や心理描写がしっかりとしているため、より感情移入して楽しめた。主人公の個性が強いため好みが分かれそうなものの、関係性が築かれる過程に惹き込まれる作品。
  • クリアできない! ver. 3.03  [制作者] ゲームぽぴぺぷさん
    <審査員のコメント>
    各ステージの攻略がシンプルで、アクションに熱中しやすい。クリア出来そうで出来ない、ギリギリのバランスも楽しかった。その分、再開にやや時間がかかる点が残念。スムーズに再開できると、より挑戦意欲が湧きそう。
  • クリプトガーデン  [制作者] 坂井光太郎さん
    <審査員のコメント>
    アイテムを駆使して攻略する、トレジャーハンターらしさがしっかりと演出されていた。各階に様々な仕掛けがあるため、期待感が膨らんでくる。謎解きに少し難しい点があるものの、難攻不落の遺跡にふさわしい難易度でやりごたえがある。世界観や雰囲気がしっかりと表現された作品。
  • クロス×ヒート!  [制作者] STARVAN!!さん
    <審査員のコメント>
    独特の世界観と、アツい展開が魅力的。躍動感のあるイラストは、物語の展開をしっかりと表現していた。テンポが早いためか、世界観が伝わりづらい点が残念。アクションシーンのスピード感が楽しい分、日常パートはゆっくりでも良いかも。
  • ココロのアトリエ  [制作者] HOUND DOGさん
    <審査員のコメント>
    戦闘バランスが良く、ボスなどの強敵に集中してのめり込めた。独特の世界観が良いものの、それらが伝わりづらい点が残念。また、登場人物の設定が特殊なため、好みが分かれそうな点も気になった。システム面がとても丁寧に設定されているため、登場人物達の関係性や世界観をもっと掘り下げてもいいかも。
  • コミュ障女子の告白  [制作者] comodoさん
    <審査員のコメント>
    両思いにも関わらず、すれ違う二人の関係がユニーク。選択肢が分かりやすいため、エンディング回収しやすい点も◯。また、ボイス付きでより臨場感を楽しむことができた。後日談も細かく設定されており、丁寧な作りの良作。
  • コレクト∞コレクト  [制作者] 8787&クラウさん
    <審査員のコメント>
    仲間からアイテムまで、様々なものが手に入りやすく爽快。特に、序盤から仲間が多いため、好きな編成で冒険する楽しさがあった。登場人物達の関係性が薄いものの、テンポの良さは「集める」目的に沿っていて◯。「集める」ことに集中できる、無駄のない作品。
  • サンタを探せ!  [制作者] Torezuさん
    <審査員のコメント>
    登場人物達の会話がテンポ良く、道中でも飽きずに物語を楽しむことができた。予想外の展開もあり、コミカルな世界観でしっかりまとめ上げられた作品。テンポが良い分あっさりな印象もあったため、もう少し探索が長くても良いかも。
  • サンタクエスト  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    物語の流れやBGMなど、優しい雰囲気でしっかりまとまっていた。同行キャラクターに当たり判定があるため、移動が妨げられる点が残念。作品の雰囲気は統一されているため、操作性を微調整すると遊びやすくなりそう。
  • ザ・大会  [制作者] みそにんげんさん
    <審査員のコメント>
    限られたマップから主人公を成長させたり、装備品を揃える攻略が楽しい。イベント探しが楽しくなる、個性的な登場人物も◯。後半から、少し探索に単調さが出る点が気になった。探索と戦略の楽しさをしっかりと兼ね揃えた作品。
  • シャムリスク Ver1.4  [制作者] 替玉50円さん
    <審査員のコメント>
    スムーズな動作で、アクションを快適に楽しめた。それぞれの特徴に沿ったステージは、選択する時の楽しみにもなり◯。また、新しいスキルが手に入る点は、ボス攻略のモチベーションに繋がった。ステージが短い点が気になったため、ボスまでの道中がもう少し長くてもいいかも。
  • シュガーの小ぼうけん  [制作者] さん
    <審査員のコメント>
    可愛らしい世界観で統一されており、ダンジョンの攻略が楽しくなった。クエストの受注や合成など、さらに物語に熱中できる要素も◯。マップの移動がしやすいため、攻略に集中できる点も良かった。
  • ショコラケージ  [制作者] Spic@さん
    <審査員のコメント>
    赤やピンクが基調の画面が可愛らしく、バレンタインの空気がしっかり表現されていた。また、ルート分岐によって、異なった雰囲気のバレンタインを楽しめる点も面白い。おまけなどからさらに深く物語が明かされる点など、周回からの楽しさが魅力的な作品。
  • ショートクエスト  [制作者] カズヒロさん
    <審査員のコメント>
    マップが狭く戦闘もサクサクのため、タイトル通り短時間の冒険を楽しめた。ダンジョンの謎解きやボス戦の難易度など、丁寧に制作されている。ここから肉付けすることで、さらに展開ができそうな作品。
  • シロクロユウシャ Noa  [制作者] misa's musicさん
    <審査員のコメント>
    物語の設定がしっかりしているため、先が気になる細かな伏線が良い。個性的な登場人物達のやり取りも魅力的だった。序盤の簡単な戦闘から、少しずつ戦略が必要になるバランスも良い。その場の雰囲気にマッチしたBGMも良く、物語に惹き込まれる作品。
  • シンプル・トレジャー ~もうひとつのうちなー~  [制作者] 大森久仁夫さん
    <審査員のコメント>
    全体がほのぼのとした雰囲気でまとめられており、ゆっくり攻略を楽しめた。序盤から敵が強いものの、マップ短縮で戦闘準備が整えやすい気配りが見られて◯。登場人物達の掛け合いも楽しく、しっかりまとまった作品。
  • シンプレスプレイ  [制作者] プラカヴィさん
    <審査員のコメント>
    シンプルな物語設定のため、自分のペースで冒険を楽しめる点が◯。攻撃・防御のみの戦闘も分かりやすくて良かった。その分、ダンジョンの長さや敵の多さが、少し作業的に感じて残念。イベントなどが挟まれると変化があっていいかも。
  • タナトスの血魂を追い求めて  [制作者] プラカヴィさん
    <審査員のコメント>
    独自の戦闘システムがユニークで◯。また、ダンジョンでは自動回復システムなどもあり、ステータスを考えながら進めるため楽しい。ダンジョンが少し長い点が気になったものの、戦闘を行うか選択ができるため、道中が苦にならない点が良かった。
  • チェミィのアルケミー  [制作者] マグマさん
    <審査員のコメント>
    魔法陣でお金を回収しつつ、戦闘で名声を上げるシステムがユニーク。お金が増える速度と、お金が必要になるタイミングが絶妙に設定されていた。環境が整うと、放置時間が増える点が残念。放置中でも、プレイヤーができる操作が増えるといいかも。
  • チャップリン!!  [制作者] ななめ45度後進さん
    <審査員のコメント>
    登場人物達のギャップがとても可愛い。それぞれのエピソードがしっかり用意されているため、周回をさらに楽しめた。個性的な主人公が突き進む展開が良いものの、テンポが少し早いため心理描写が伝わりづらい点が気になった。
  • チーちゃんの冒険2 ~チーちゃんの旅物語~  [制作者] chieさん
    <審査員のコメント>
    モンスター達を癒やす、優しい戦闘システムが魅力的。登場人物たちもみんな親しく接してくれるため、ほのぼのとした気持ちで冒険を楽しめた。全体的にバランスが良く、じっくりと物語の雰囲気に浸れる良作。
  • ツクールMV学園  [制作者] コミュ将さん
    <審査員のコメント>
    個性的な登場人物と世界観が◯。住人達との会話も細かく設定されているため、探索したいと思える魅力があった。戦闘バランスも良く、短編として無駄なくまとまった作品。
  • ディスコード!  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    それぞれの恋愛観が入り混じり、人間関係にずれが生じる過程がしっかりと描写されていた。一貫した恋愛観が、気になる展開を演出していて◯。展開が少し早い点が気になったため、間が出来るとより雰囲気に浸りやすいかも。
  • デザイア2  [制作者] ソールさん
    <審査員のコメント>
    ストーリー性のあるステージや、豊富な敵の攻撃パターンで攻略の楽しさがあった。物語もしっかりしているため、展開に期待感を持ちながら進められて◯。その分、アクションの攻撃範囲が少し分かりづらい点が残念。物語性やスキルに面白さがあるため、今後に期待。
  • デュエルキングダムⅡadd  [制作者] 8787&クラウさん
    <審査員のコメント>
    戦闘に振り切った内容がユニーク。ダンジョンへの道のりやイベントなどが省かれており、戦闘のみに集中できる点が◯。序盤から様々な装備を組み合わせることができるため、各ダンジョンに合わせた攻略を楽しめた。少し作業的になる点が気になるものの、戦闘特化型のRPGとしてしっかり構成された作品。
  • トアルユウシャノモノガタリ  [制作者] ponnさん
    <審査員のコメント>
    ダンジョンへ簡単に移動できるため、スムーズに依頼の受注から納品が行えて◯。簡単にできる分、戦闘や依頼が単調気味になる点が残念。クリックのみにならない戦闘にするなど、微調整でさらに楽しめそうな作品。
  • ドM教育ゲーム  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    戦闘と育成に特化させるため、無駄な要素を一切省いたシステムで遊びやすい。お金を投資して店を発展させるなど、環境も自分で整えるやり込み要素も◯。本格的なドM以外には単調過ぎて離脱する可能性があるので、巧みに入り込む要素があると良いかも。
  • ドM調教ゲーム  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    マップが簡潔にまとまっているため、依頼を受けてから移動がしやすい。レベル上げから依頼内容まで、やることが分かりやすい点が◯。「ドM調教」の通り、根気強く続けなくてはならないため、好みが分かれそうな点が気になった。物語が掘り下げられると、モチベーションに繋がるかも。
  • ドキドキ!?密室♂大作戦!  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    イベントが豊富に用意されているため、探索に楽しさがあった。物語を推測できるように、伏線がしっかり用意されている点も◯。やや展開が急に感じる点があったため、間などで緩急をつけると良いかも。性的な表現が多いため好みが分かれそうではあるものの、雰囲気が統一されていてまとまった作品。
  • ニコル探偵事務所  [制作者] Dreamlike storyさん
    <審査員のコメント>
    意図的にエンディング回収を楽しませるアイデアが良かった。ただエンディングを回収するだけではなく、メインがしっかり用意されている点も◯。また、見つけた手がかりによって犯人が変化する、推理パートも面白い。コンプリート意欲が湧く、演出のクオリティが高い作品。
  • ネガイゴト ver1.06  [制作者] いるあんこさん
    <審査員のコメント>
    「人柱」や「魔女」などを軸として、展開される物語が魅力的。オリジナリティのある謎解きや、登場人物達の掛け合いに惹き込まれる。ホラー演出のクオリティも高く、全体の雰囲気が統一された良作。
  • ハロー!とりおあとり☆  [制作者] 水と空の詩声さん
    <審査員のコメント>
    お菓子の種類がたくさんあるため、登場人物達の反応を見るのが楽しくなる。それぞれのルートは短く、用意されたスチルはコンプリート欲をかき立てて◯。登場人物達の関係性がさらに見えてくると、エンディング回収のモチベーションに繋がりそう。
  • ハードボイルド・チョコレート Episode1 禁煙 - No Smoking -  [制作者] Maverickさん
    <審査員のコメント>
    ※審査対象外(コンテスト重複応募)
  • ハードボイルド・チョコレート Episode2 陽炎 - Heat Haze -  [制作者] Maverickさん
    <審査員のコメント>
    登場人物達のハードボイルドな言い回しがかっこよく、会話だけではなく探索も楽しめた。ダンジョン内に簡単な仕掛けもあるため、一本道にならない楽しさも◯。また、戦略性が求められるギリギリの戦闘も良かった。レベル上げの必要がほとんどないため、雑魚戦での戦闘に作業感が出てしまう点が残念。
  • ヒカルインザナイトメア  [制作者] GSDさん
    <審査員のコメント>
    ステージの地形を把握して、キャラクターを切り替えながら進む戦略性が楽しい。ステージはランダムのため、緊張感が薄れず楽しめる点が良かった。シンプルなブロックで構成されたステージや可愛らしいキャラクターなど、世界感がしっかりとまとまっている点も○。操作の奥深さを体感できる作品。
  • ヒューマノイド -ETERNAL RING-  [制作者] ミカヅキ茂さん
    <審査員のコメント>
    ヒューマノイドを題材とした、物語の展開が面白い。本来のヒューマノイドに無いものを備えた主人公が、物語でどのように動いていくのか楽しみながら進められた。「感情的に行動」「冷静に行動」の選択肢も、物語のテーマに沿っていて◯。物語からグラフィック、ボイスまで、しっかりと雰囲気が統一された作品。
  • ヒロシチュエ  [制作者] 製作する黒猫さん
    <審査員のコメント>
    主人公とのやり取りでヒロインが少しずつ感情を持つ様子が分かりやすく描写されていた。時間経過で背景が切り替わるなどの細かい演出も◯。主人公の心理描写にもう一息深みが欲しい。
  • フォー思想ゲーム  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    場に出た数の平均値を瞬時に出せる、コンピューターゲームならではの新しい遊び方がユニークだった。BGMが無く、終始淡々と進むため盛り上がりが少ない点が残念。
  • ブロッ"クソ"崩し  [制作者] ヒールさん
    <審査員のコメント>
    爆発のエフェクトにより、崩す楽しさが強調されていて◯。その分、ボールの速度が遅いため、爽快感が薄れている点が残念。エフェクトやグラフィックのクオリティが高いため、演出の調整で可能性が広がりそうな作品。
  • マイナンバー  [制作者] 幼女おぱんちゅ~さん
    <審査員のコメント>
    2016年から50年後を舞台に、マイナンバー導入から日本がどうなったか語られる導入が面白い。タクシーについてなど、本当に有り得そうな話でワクワクした。数分で終わってしまうのが残念に感じるほど、その世界観を知りたいと思える作品。
  • マオウさまの物語  [制作者] いとうあきらさん
    <審査員のコメント>
    可愛らしいグラフィックと、ほのぼのとした雰囲気が◯。戦略を考えつつ楽しめる戦闘バランスが良かった。物語がテンポ良く進むため、ストレス無く展開を楽しめる。雰囲気が統一され、個性が詰まった作品。
  • ミミちゃんず☆のーと  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    可愛いキャラクターと一緒に冒険する、ほのぼのとした雰囲気が◯。ステージクリアの条件がシンプルな分、広いステージの移動が作業に感じてしまい残念。
  • ミミカカア リターン  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    装備変更で敵の弱点を突く戦略性が楽しい。レベル上げが無い分、装備のみで強化するシンプルなスタイルも◯。一度でも装備のミスをすると、ゲームオーバーになりがちなバランスが気になった。
  • ミュジコン  [制作者] かおばんさん
    <審査員のコメント>
    少年を操作し、直感的に音楽を作れるアイデアが良かった。様々な音階で試したいと思える操作性も○。長い曲を制作した場合、元の位置に戻るまで時間がかかる点が残念。瞬間的に戻れるような方法が追加されると、さらに快適に楽しめそう。
  • ユキナ’s めちゃんこクリパ大作戦☆  [制作者] 大森久仁夫さん
    <審査員のコメント>
    パーティの行く手を邪魔する町の住人達がユニーク。当たり判定が大きいため少し難易度が高いものの、すぐに戦闘を再開できる手軽さが良かった。敵のグラフィック変化などで、各ステージに差異があるといいかも。
  • ラザラスの贄  [制作者] 持平勇賢さん
    <審査員のコメント>
    襲い掛かる敵やマップの雰囲気など、不気味さがしっかりと作り上げられていた。物語が少しずつ見え始める表現も◯。物語が分かりやすい分、登場人物達の心理や関係性が見えづらい点が残念。トゥルーエンディング以外にも、真相へのヒントがあると良いかも。
  • ラルフの異世界大冒険  [制作者] 刻命さん
    <審査員のコメント>
    図鑑やレベル上げなど、やり込みがしっかりとできる内容が◯。簡単なマップ移動やサクサクな戦闘で、スムーズに攻略を楽しめた。その分、ストーリーがほぼ無いためか、冒険が少し寂しく感じてしまい残念。「やり込み」が充実しているため、冒険をしたいと思える何かがあるといいかも。
  • リインカネーション  [制作者] 茜彩さん
    <審査員のコメント>
    物語が個性的で、オープニングのやり取りから一気に惹きこまれた。オリジナリティのある謎解きや、仕掛けなども面白い。グラフィックも世界観とマッチしており、雰囲気が統一されていた。その分、登場人物達の関係性が伝わりづらい点や、文字表示速度が少し遅い点が残念。微調整でより作品の雰囲気に浸れそう。
  • リルルララ2  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    レベル上げではなく装備での強化をする点が楽しい。様々な種類があるため。装備回収がワクワクした。その分、装備を手に入れるための戦闘が作業的な点が気になった。
  • レイチェルと魔法のロボット  [制作者] うさ。(うさまる)さん
    <審査員のコメント>
    画面上でキャラクターが動くスタイルのため、楽しく展開に集中できた。無駄な描写も無くしっかりと内容がまとめられた作品。可愛いオリジナルイラストも◯。
  • ロエルの冒険 夢の扉  [制作者] わさびさん
    <審査員のコメント>
    カードを使った独自の戦闘システムが楽しく、カードコンプリートも含めて堪能できた。また、個性豊かな仲間が登場するため、それに合わせた編成も楽しい。ダンジョンや町の行き来が、短縮されている点も◯。戦闘のテンポがやや遅い点が気になるものの、全体的に無駄なくしっかりとまとまった作品。
  • ロマンシングローマ ~狼王の剣とローマ誕生~  [制作者] 弐代むらくも(むらくもすたじお)さん
    <審査員のコメント>
    ローマの歴史を追いながら、自由に行動できる内容がユニーク。自由度が高く、イベントスキップなどもできるためスムーズに楽しめた。展開がやや急な点が気になるものの、個性的な世界観と登場人物達が○。
  • ロヴントーン  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    独自のファンタジー設定がユニークで、物語の展開をワクワクしながら進められた。登場人物達の個性がしっかりしているため、攻略対象を選ぶ楽しさもある。BGMの変化があまり無いためか、展開の抑揚が薄い点が気になった。文章の間や余韻ができると、より物語にのめり込みやすいかも。
  • 七人の患者  [制作者] HOUND DOGさん
    <審査員のコメント>
    戦闘バランスが良いため、レベル上げは程よく、ボス戦は熱中して楽しめた。キャラクター育成の自由度が高く、自分のプレイスタイルに調整できる点も◯。その分、物語のテンポが早いためか、登場人物達の関係性が伝わりづらい点が残念。また、特殊な設定の登場人物達のため、好みが大幅に分かれそうな点も気になった。
  • 中二病スクールナイト  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    学校を舞台とした不気味な雰囲気が、グラフィックやイベントでしっかりと表現されていた。登場人物達がヒントをくれるため、難易度の高い謎解きを理解しやすい。各章ごとに発生するイベントも丁寧で、探索が楽しく行えた。個性的な登場人物達が魅力的な分、彼らの深い関係性が伝わりづらい点が残念。探索のしやすさやグラフィックのクオリティが高いため、登場人物達の設定などが掘り下げられると良いかも。
  • 二コル探偵事務所Ⅱ  [制作者] Dreamlike storyさん
    <審査員のコメント>
    探索中に突然エンディングになるものの、すぐに初めから再開できるためプレイしやすい。また、その中には推理要素もあるため、ただ回収するだけの作業感が無かった。回収するためのヒントも用意されており、プレイヤーへの気配りが見られる点も◯。
  • 亡霊学園七不思議~真夜中の友達~  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    ホラーではあるものの、コミカルで明るい雰囲気を楽しめる点がユニーク。七不思議の解決法や登場人物達の会話はテンポが良く、物語をしっかりと楽しむことができた。イベント中に用意されたスチルも、その場の雰囲気が伝わり○。
  • 人魚伝説  [制作者] makirrotさん
    <審査員のコメント>
    優しいBGMと物語で、作品がしっかりとまとまっていた。次に何をするべきかが分かりやすく、探索しやすい点も◯。無駄なくまとまっている分、登場人物達の関係性がやや淡泊に感じられた。関係性が出来上がる過程など、もう少し掘り下げた描写が欲しい。
  • 今が先か、今が後か  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    章ごとの物語が簡潔で読みやすい。人工知能とその制作者のやり取りがゆるく、雰囲気に浸りながら読むことができた。会話中、たまに誰が話しているのか把握しづらい点が気になった。
  • 僕らが歩む道  [制作者] 電脳詐欺さん
    <審査員のコメント>
    文章が簡潔で読みやすいため、学校生活や部活動の楽しさがダイレクトに伝わってきた。また、プレッシャーを乗り越え成長する、登場人物達の描写がしっかりとされていて○。子供達が経験を通し、成長する展開が爽快な作品。
  • 内開きケーキ  [制作者] 白黒モノローグさん
    <審査員のコメント>
    キャラクターの可愛さと、ほのぼのとした内容がとてもマッチしていた。1分ほどで終わるため、ボリュームの多いバージョンも見てみたい作品。
  • 円環のメメントモリ  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    お客さん一人一人から、彼らの物語が見える描写が良い。深入りはせず断片だけ知られる点は、偶然バーで出会った1人という立場とマッチしていて○。「あとがき」も含めて一つの作品としてまとまった良作。
  • 冒険者の街  [制作者] DUOさん
    <審査員のコメント>
    目標額までクエストをこなす、シンプルな内容が◯。レベルが高いため、序盤から派手な戦闘を行えて楽しい。それぞれ特徴のある賞金首との、戦略性のある戦闘も良かった。戦闘重視でしっかりと楽しめる作品。
  • 刑部の呪い  [制作者] 機動要塞富士さん
    <審査員のコメント>
    関ヶ原の戦いがテーマとなっており、歴史を理解しているとより楽しめた。マップが広いものの、探索する場所が分かりやすい点が◯。最初の選択肢にあまり意味がない点が気になった。
  • 加速少女と《塔》の怪物  [制作者] 安全第一さん
    <審査員のコメント>
    戦闘後の全回復やチェックポイントなど、サクサクと進められる気配りが◯。そのため、ダンジョン攻略を作業的に感じない点が良かった。回復の面でサポートがあるためか、回復アイテムや宿屋をほとんど利用しない点が気になった。
  • 勇気ある男の冒険  [制作者] みそにんげんさん
    <審査員のコメント>
    HP1しかない主人公の、緊張感のある操作が◯。オリジナりティのある謎解きが新鮮で、それを解いて即死を回避する楽しさも良かった。戦略が必要になる戦闘は、パズルのように楽しめて面白い。登場人物達の会話もユニークで、独特の世界観が出来上がった作品。
  • 勇気ある男の幸福  [制作者] みそにんげんさん
    <審査員のコメント>
    HP1の状態で、様々なボスと戦う内容が楽しい。ボスの攻撃パターンを読む戦略性があるため、戦闘にしっかりと集中できた。会話のテンポが良い点も◯。その分、ダンジョンがやや作業的に感じる点が残念。
  • 勇者と秘宝の祠  [制作者] あっぱれさん
    <審査員のコメント>
    限られたマップやアイテム、戦闘のバランスが絶妙。手強いボス戦では、攻略法を探る楽しさがあった。全体に無駄がなく、物語や登場人物が魅力的に表現された作品。
  • 北お~かみ様!FenrirEpisode  [制作者] 茶飯屋本店さん
    <審査員のコメント>
    神様とのやり取りから、少しずつ距離が縮まる様子がしっかりと伝わる。綺麗なスチルも表示されるため、より物語に集中できた。前半の展開が分かりやすい分、後半の展開がやや急に感じた。人間関係の描写がしっかりとされているため、物語の起伏に余韻があると良いかも。
  • 厨二病メシアランサー  [制作者] ZEROSTAR RECORDさん
    <審査員のコメント>
    即死系が多いものの、ヒントがしっかりと用意されているため探索が楽しい。探索が単調にならないように、タイミング良く起こるホラー要素も◯。攻略法を模索しながら進む、探索のバランスが絶妙な作品。
  • 厨戦略  [制作者] 朋美さん
    <審査員のコメント>
    安定した動作で操作しやすい点が◯。戦車と兵士をユニットとしたシステムも戦略性があり楽しい。戦闘がやや単調気味になりがちな点が気になった。
  • 友引の森  [制作者] みそにんげんさん
    <審査員のコメント>
    特殊な設定が多く、アイテム探索が楽しかった。登場人物たちの関係性が、少しずつ見え始める描写も◯。その分、マップがかなり広く、通行できる場所がやや分かりづらいため、探索が作業的に感じて残念。マップの仕掛けが独特で面白いため、マップの広さの調整などで、さらに遊びやすくなりそう。
  • 君と僕の白  [制作者] 蒼天@coverpoPさん
    <審査員のコメント>
    死んだ彼女を「受け入れる」か「受け入れない」かのシンプル且つ重い選択肢が物語にマッチしていて◯。テーマが重い分、主人公の葛藤が少なく内容があっさりな点が気になった。
  • 君の世界と僕のセカイ  [制作者] 氷空さん
    <審査員のコメント>
    独特の世界観が魅力的で、マップ探索にも楽しさがあった。目的がはっきりと分かるため、冒険を進めやすい点も◯。その分、パーティにいる仲間を探すイベントや自己紹介が発生したり、既に知っている場所の案内が突然始まったりと、イベントが重複した点が残念。
  • 喜劇の国のアリス  [制作者] ゆ。さん
    <審査員のコメント>
    コミカルな世界観が楽しく、展開にワクワク感があった。個性的な登場人物達も魅力的。マップが広く、入り口が分かりづらい点が気になったものの、「不思議の国」らしさがしっかりと表現されていて◯。「不思議の国のアリス」の世界観に、独自の個性が詰まった作品。
  • 夏の終わりの殺人鬼  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    イラストや文章から痛みが伝わりそうなほど、拷問中の描写が生々しい。ルートの内容が異なるため、周回プレイを楽しみやすい点が○。グロテスクな表現に好みが分かれそうではあるものの、その表現から恐怖がしっかりと伝わる作品。
  • 夏色シロップ専門店  [制作者] kijiさん
    <審査員のコメント>
    夏だけ開店するお店での恋物語が、とても爽やかで可愛い。少女の成長がしっかりと描写されていたため、彼女の恋を応援する気持ちで楽しめた。シロップの製造方法はオリジナリティがあり、独自の世界観を味やシロップの名前で表現した点も◯。
  • 多元宇宙論-LoveBirds-  [制作者] ぷらすはうすさん
    <審査員のコメント>
    部屋の家具を埋めつつ、町の住人達とやり取りをする過程が楽しい。様々なイベントがあるため、それらをこなすワクワク感が良かった。その分、イベントが同じ場所の往復であったり、ミニゲームでのバイトに時間がかかるなど、やや作業感が出てしまう点が残念。また、住人からのアドバイスに重複があるなど、イベントに気になる面があった。世界観もあり、設定がしっかりとしているため、今後の活動に期待。
  • 夜咲きひまわり  [制作者] ミニニャさん
    <審査員のコメント>
    個性的な登場人物達が魅力的。基本的に一本道で進むため、迷うこと無く進められて◯。戦闘バランスも良く、集中して楽しめた。短編のためか、自由度がやや少ない点が残念。世界観が魅力的なため、今後の活動が楽しみな作品。
  • 夢現  [制作者] CRACKさん
    <審査員のコメント>
    妻を失った悲しみや喪失感がしっかりと描写されていた。鏡に妻の姿が映る設定もユニークで、展開に惹かれる。その分、後半に妻の死を受け入れるシーンがややあっさりにも感じた。受け入れる際の葛藤や心理描写にもう一息深みがあるといいかも。
  • 太陽の花の約束 篭城の魔女と異端勇者  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    ファンタジーの世界観がしっかりと描かれているため、限られた情報からでも内容が把握しやすかった。真実を知った少女が、支えられながらも立ち上がる様子はテーマとマッチしていて◯。さらに物語が展開できそうな世界観のある作品。
  • 妹の守護騎士~ヴァンデの奇跡~  [制作者] 風の止まり木さん
    <審査員のコメント>
    回復アイテムの使用が主人公だけに限定された点がユニーク。パンを使った可愛らしい設定も良かった。序盤が少し難しいものの、戦略性のある戦闘を楽しめて◯。
  • 家隠レ  [制作者] くろやてんさん
    <審査員のコメント>
    独特の世界観が魅力的。対になる世界や独自の言語を話す住人など、世界観に浸りつつ探索を楽しめた。その分、マップが広く、通行できる箇所が見えづらい点など、マップの複雑さが気になった。
  • 密室のハルカ  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    可愛らしく、楽しそうな雰囲気で統一されたマップが◯。分岐が分かりやすいため、全ルートを簡単に楽しめる点も良かった。また、小出しにされたヒントから、展開を予想させる演出も良い。性的な表現に好みが分かれそうなものの、緩急のついた展開が刺激的な作品。
  • 寸善尺魔の旅人紀  [制作者] かおばんさん
    <審査員のコメント>
    独特のテンポで進む世界観が○。文章の表示速度に好みが分かれそうなものの、昔懐かしい雰囲気が表現されていて良かった。序盤はややシビアな戦闘が、少しずつ適度になるバランスが絶妙。気になる物語の展開もあり、プレイすればするほど味が出てくる作品。
  • 屋敷の捜査  [制作者] wolfさん
    <審査員のコメント>
    屋敷で起きたことを探索で推測しやすい点が◯。ゾンビ達が襲ってこない点や、真実が全て1人によって語られる点などが残念。探索箇所を増やすことで物語の断片を見せたりなど、プレイヤーの考察余地の幅が広がると良いかも。
  • 布石  [制作者] ブニャンニャン黒さん
    <審査員のコメント>
    事件の過程を描く中で、様々な「布石」が散りばめられていた。文章の表示速度の緩急や、BGMの変化による背筋が凍るような演出も◯。読めば読むほど物語に熱中できる良作。その分、ウィンドウがないため文字と背景画像が被ると読みづらくなる点が残念だった。
  • 幻想世界記  [制作者] 漆黒フロンティアさん
    <審査員のコメント>
    ハイテンションで一気に進む展開が斬新。登場人物によっては戦闘バランスにバラつきがあるものの、スムーズに進む点が良かった。独特の世界観や設定があるため、それらを把握しづらい点が残念。登場人物達の会話のテンポ良さを活かしつつ、物語の流れがしっかり描写されると良いかも。
  • 幻想放浪記~フォーチュン・ヒル~  [制作者] ワリマルさん
    <審査員のコメント>
    キャラクターデザインからステージ等、全体の世界観やタッチが統一されていた。単調なステージがないため、楽しみつつ世界観を堪能できる。ジャンプの動作が素早い分、攻撃モーションが遅めな点が気になった。
  • 幻界ファントム2-ver2.01  [制作者] あるくさん
    <審査員のコメント>
    アクション動作が快適で、戦闘に集中して楽しめた。敵の攻撃パターンが豊富なため、攻略したいと思える魅力がある。物語の深い部分が分かりづらいものの、あらすじがシンプルで理解しやすい。短編ながらも充実したアクションを楽しめる作品。
  • 延命病棟~DeadMemory~  [制作者] MISA*さん
    <審査員のコメント>
    マップ構成や効果音など、不気味な雰囲気の演出が◯。雰囲気がしっかりと表現されている分、探索に作業感がある点が残念。本編を知らない状態の場合、登場人物達の関係性が分かりづらい点も気になった。探索中に会話やイベントなどで、関係性を表現すると良いかも。
  • 弁当男子と運動部女子3  [制作者] Abstain companyさん
    <審査員のコメント>
    お弁当を作るだけではなく、女の子の好みを探る楽しさがあった。お弁当箱やレシピ本など、料理以外の要素も楽しめて◯。その分、必要な食材を確認する際、購入画面とメニュー画面の行き来になる点が残念。豊富なレパートリーが嬉しいため、食材の一括購入などがあると良いかも。
  • 従僕たちのクリスマス  [制作者] 宮波笹さん
    <審査員のコメント>
    メイドや執事達の、ほのぼのとした様子が微笑ましい。会話のテンポが良く、ファンタジーを取り込んだ内容も良かった。その分、キャラクターが動かないため、画面が寂しい。会話だけではなく、画面でも賑やかさが出ていると良かった。
  • 御伽の国のアリス  [制作者] REMさん
    <審査員のコメント>
    不思議の国の不思議な雰囲気がしっかりと演出されていた。登場人物達の会話もテンポが良くて◯。その分、マップが広いため探索に作業感が出る点が残念。何度も同じ場所を往復しなくてはならなくなるため、その移動が簡単になると良いかもしれない。
  • 復讐のマッチ売り - REVENGE MATCH -  [制作者] ほりんさん
    <審査員のコメント>
    ボス戦のみの高難易度な戦闘が面白い。戦闘不能を繰り返しながら、敵の攻撃パターンを見分ける攻略も楽しかった。また、ボス戦前の注意やヒントなど、プレイしやすい気配りが見られて◯。物語と戦闘のテンポが良く、爽快感のあるプレイを楽しめる作品。
  • 怪異事件ファイル THE LAST  [制作者] akihitoさん
    <審査員のコメント>
    物語の世界観や、クオリティの高いホラー演出が◯。オリジナリティのあるアクションや謎解きは難易度が高いものの、しっかりと作りこまれていて良かった。シリーズ物のためか、人間関係や世界観が伝わりづらい点が残念。しかしながら、スチルによる演出や無駄のないマップなど、洗練された良作。
  • 悦びの檻  [制作者] kijiさん
    <審査員のコメント>
    真っ黒な背景と白文字の画面で、無機質な檻をしっかりと表現していた。文字が少し見えづらい点が気になるものの、独特な文章表現で雰囲気に浸れる。また、後書きから、さらに物語の深さを知られる点が◯。画面演出のセンスが光る、興味深い作品。
  • 悪い子のためのサンタさん!  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    ホラーではあるものの、クリスマスとの組み合わせで陽気さを感じる点がユニーク。選択肢によって展開ががらりと変わるため、周回を飽きずに楽しめた。可愛いオリジナルイラストも◯。
  • 想い人を想う人  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    恋愛に関する、それぞれの想いが簡潔にまとめられていた。短い内容からも、恋の悩みや想いがしっかりと伝わり○。人間関係についてもう少し描写があると、内容に浸りやすいかも。
  • 拳掌伝  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    流派同士のジャンケンバトルがユニーク。個性ある登場人物達が出す手を、予測して勝利する過程が楽しかった。その分、何度も話しかけてバトルをしなくてはならないため、作業的になる点が残念。
  • 放課後教室  [制作者] syunnさん
    <審査員のコメント>
    イラストでのホラー演出が細かくて◯。教室に閉じ込められてから、物語がテンポ良く進む点も良かった。その分、暗号を解いている最中に金庫が開いてしまったため、謎解きが不十分なままエンディングを迎える点がとても残念。
  • 朝焼けのシアン/夕焼けのマゼンタ  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    同じ海を舞台に、対局に展開される物語が良かった。二作品が一つの物語に繋がる演出も○。綺麗な文章と演出で、物語の切なく優しい雰囲気がしっかりと伝わってくる。その分、セリフによっては、誰の発言か分かりづらい点が残念。
  • 朝焼けのブルーⅡ - Pianissimo episode -  [制作者] 君の音。さん
    <審査員のコメント>
    「ずれ」を感じながら生きる人達の葛藤や寂しさがしっかりと描かれており、その場の情景を思い浮かべながら楽しめた。優しく落ち着いたBGMで癒され、強く生きる登場人物達に励まされる。心温まる作品。
  • 杏雅の何でも屋雑記帖~春の章~  [制作者] ★Blue Cometさん
    <審査員のコメント>
    桜をモチーフとした画面が可愛らしく、物語の雰囲気とマッチしていた。不思議な世界観と「何でも屋」の仕事がユニークで、内容に熱中できる点も○。その分、その世界観の説明や登場人物達の行動描写に、物足りなさを感じてしまい残念。
  • 武田の挑戦状  [制作者] しげきんぐさん
    <審査員のコメント>
    兵として武田信玄にアドバイスをしたり、助言をもらうなどの関係性が面白い。選択肢による展開もそれぞれ練られているため、物語に集中して楽しめた。すぐ再戦できるものの、各章の初めからになるため少しテンポが悪く感じた。また、環境によってはセーブが上手く動作していない点が残念。
  • 母さん、ボクにも彼女が出来ました  [制作者] りょーへいかいさん
    <審査員のコメント>
    彼女の守護霊が自分の母親である、ユニークな設定が面白い。母親の前で、恋人らしいことをしづらいもどかしさがしっかりと伝わってきた。また、家と外では彼女の性格が違うため、母親に負けない個性があり◯。ギャグと青春がほどよく合わさった良作。
  • 水の精霊に愛をこめて  [制作者] 朋美さん
    <審査員のコメント>
    ほのぼのとした雰囲気で世界観が統一されていた。その分、物語の短さや終わり方に物足りなさを感じてしまい残念。登場人物や世界観の設定が、物語にもっと関わってきてもいいかも。
  • 水平線のLullaby  [制作者] Re:tellaさん
    <審査員のコメント>
    しっかりとした世界観で物語が進むため、登場人物達のやり取りが楽しい。各章ごとの登場人物紹介は、内容がより理解しやすくて○。その分、次のイベントへの進み方が少し分かりづらい点が残念。探索に楽しさがあったため、目的地が明確になるとより物語に没頭できそう。
  • 水魚之交-すいぎょのまじわり-  [制作者] 阿木 日香里さん
    <審査員のコメント>
    オリジナリティのある謎解きが楽しく、探索にワクワク感があった。同行キャラとの会話や、コスチューム変更などの楽しさも◯。登場人物達との交流を、意図的に進められて良かった。人間関係をしっかりと演出され、物語をより楽しめる作品。
  • 海底の夜葬曲  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    繊細な文章が、物語のテーマにマッチしていた。物語は無駄な部分が無く、簡潔にまとめられてて○。その分、物語の背景がやや物足りなく感じる。魅力的な内容のため、もう少し掘り下げられていると良いかも。
  • 消えうさ  [制作者] 画用紙さん
    <審査員のコメント>
    おじさんと少女の少し変わったやり取りが可愛くて切ない。ルートによってはおじさんの印象が変わるものの、どちらもお互いが少し歩み寄る展開で良かった。独特な雰囲気で印象に残る作品。
  • 濁った雪に朽ちる館  [制作者] ヴィズさん
    <審査員のコメント>
    モノクロの世界で襲いかかる残骸達や、意味ありげな名称のボス、聞こえる会話など、全てが一つの物語を演出していた。雰囲気がしっかりと統一されているため、一気にプレイしたいと思える魅力がある。迷いやすい点が気になるものの、戦闘バランスが良く、物語にじっくり浸れる作品。
  • 灰燼  [制作者] Lapreeさん
    <審査員のコメント>
    王女が戦う理由を、プレイヤーの手で選択する点が面白い。「正義」と「復讐」どちらでも葛藤がしっかりと描かれており、エンディングまで目が離せない展開も良かった。その分、展開がやや早く感じられたため、登場人物達の心理描写をもう少し掘り下げても良いかも。
  • 爆裂!殺がり紳士  [制作者] 絶食ネコさん
    <審査員のコメント>
    障害物に触れるとすぐ爆発するスリル感が良い。初見殺しでプレイへの緊張感も上手く表現されていた。物語の背景も作られているため、アクション以外の楽しめる要素もしっかり組み込まれていて◯。
  • 物語皆無系擬似3D迷路 どっとんいどろつんくずす  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    同じような道がひたすら続くため、本当に迷路を彷徨っているかのような感覚を楽しめた。壁を壊したりワープしたりなど、普通の迷路とは違う要素もあるため飽きずに楽しめ点が◯。
  • 物語薄弱系2D見おろしACT 理不尽なる恒例行事  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    快適なアクション動作でサクサクと戦闘を楽しめた。「物語薄弱」とあるものの、登場人物の設定がしっかりとしている。数分で終わってしまうのが物足りなく感じるほど光るセンスがある。今後の活動に期待。
  • 男子高校生じゃねーけど冒険 ~こんな俺でも妖精と~  [制作者] haЯuさん
    <審査員のコメント>
    現代とファンタジーがしっかりとマッチしており、登場人物達の会話を楽しみながらプレイできて◯。主人公が人見知りを克服したり、サイリウムが武器になったりと、展開がユニーク。主人公の成長を見守りつつ、冒険を楽しめる雰囲気が良かった。
  • 発狂ゴーレムの遺跡  [制作者] ぬるおいさん
    <審査員のコメント>
    ステージを駆け抜けるシンプルな内容ではあるものの、ゴーレムの動きが凄まじいステージもあるため飽きずに楽しむことができた。操作の楽しさだけではなく、ステージの面白さも追求された良作。
  • 白は光にて輝く  [制作者] スイシスさん
    <審査員のコメント>
    王道ファンタジーの雰囲気がしっかりと創られており、登場人物達と一緒に冒険をするような感覚で楽しめた。世界観が出来上がっているため、町の住人達との会話も楽しみの一つになる。戦闘のバランスもよく、ダンジョンではイベントが発生するため、飽きずに進められた。マップが少し広く、目的地が分かりづらい点が気になるものの、JRPGの良さが詰まった良作。
  • 百貨店のサンタ会議  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    夢に悩む少女とサンタクロースの会話がとても温かい。サンタクロースの話し方や背景画像などで、優しい空間をしっかりと表現できていた。繊細な文章表現が、少女の心理とマッチしている点も○。
  • 神様の遊戯  [制作者] HOUND DOGさん
    <審査員のコメント>
    魔物から素材を手に入れて、仲間として召喚するシステムが楽しい。簡略化されたマップは見やすく、ダンジョンに挑戦しやすい仕様でよかった。戦闘バランスがよく、コンプリート要素が豊富で楽しい作品。世界観が個性的なものの、物語からそれが伝わりづらい点が残念。序盤の掴みが少し弱いため、もっと物語が掘り下げられてもいいかも。
  • 私とあの人  [制作者] 将軍さん
    <審査員のコメント>
    1分ほどでゲームが終了するものの、インパクトある展開が印象に残った。各エンドが衝撃的なため、他のルートも見てみようと思える魅力が○。内容の短さやBGMが無い点にも、統一感が感じられるユニークな作品。
  • 空き巣! ワンダーイブニング  [制作者] Evieさん
    <審査員のコメント>
    空き巣の証拠を見つけ出す遊びと、乙女ゲーム要素の融合がユニーク。攻略対象が、ルート確定後に登場する仕組みが面白い。ルート確定の手順がやや複雑なため、キーとなる探索ポイントが分かりやすいと良いかも。個性的な登場人物が多く、全ルートを飽きずに楽しめる良作。
  • 算数力テスター  [制作者] 黒崎 綾人さん
    <審査員のコメント>
    計算式の種類や桁数の変更など、自分に合った難易度で楽しく遊べた。パートナー選択の楽しさも◯。出題形式がワクワクする分、答え入力の操作手順が多い点が気になった。入力がスムーズにできるとより楽しめそう。
  • 聖なるパンは絶対  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    三つのパンを使い、冒険を有利に進める戦略性が楽しい。様々な攻略パターンがあるため、周回する魅力がある。物語が淡泊気味なので、もう少し掘り下げてみたりキャラクター設定を強めてみてもいいかも。
  • 聖剣姫フィソステギア  [制作者] Anti-Belphetan(misty_rain)さん
    <審査員のコメント>
    様々なユニットを使用できる、戦略シミュレーションの醍醐味を楽しめた。物語や登場人物達が魅力的で、戦闘もスムーズに進む点が◯。物語のテンポが良い分、人間関係の築かれる過程が薄い点が残念。もう少し掘り下げられていると良いかも。
  • 脳汁血汁耳汁  [制作者] ムクロジさん
    <審査員のコメント>
    モノクロの世界観と不思議な二人のやり取りがマッチしていた。自動販売機やストリートミュージシャンなどの日常的なものを、非日常的に描いている点も良い。独特な世界観が出来上がっているため、今後の活動にも期待。
  • 自分の輪郭  [制作者] オザキショウゴさん
    <審査員のコメント>
    家族間の関係性が、しっかりと読み取れて分かりやすい。また、わだかまりのある関係が少しずつ紐解かれる描写が良く、最後まで展開を楽しめた。読了後は親孝行をしたくなるような、切なくも温かい気持ちになる作品。
  • 自殺した彼の墓穴を掘る  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    テーマが「友人の墓穴を掘る」と、着眼点が○。「死」がテーマにも関わらず、淡々と進む物語がユニークだった。全体的に淡泊なためか、主人公が涙するシーンなどの心理描写が、やや伝わりづらい点が気になった。雰囲気はしっかりと伝わるため、登場人物の関係性を掘り下げると良いかも。
  • 花火とオレと私と僕と。  [制作者] カナタソウ。さん
    <審査員のコメント>
    幼馴染三人のやりとりが微笑ましく、それぞれの関係を応援する気持ちで物語を楽しめる。背景や心理描写が少ないためか、ややあっさりと終わる点が残念。もう一息、彼らの繋がりに深みが欲しい。
  • 菊川家の裏事情  [制作者] MISA*さん
    <審査員のコメント>
    家庭事情に悩む、子供達の葛藤や思いがよく伝わる。シーンごとに用意されたスチルは、物語の雰囲気をしっかりと演出していた。物語のテンポが良い分、頻繁に入るウエイトが気になった。
  • 華恋・愛唄  [制作者] 水と空の詩声さん
    <審査員のコメント>
    登場人物達の個性がしっかりと描かれているため、それぞれの好みが分かりやすく攻略しやすい。各々のエピソードも豊富で、楽しく遊べる点も◯。少し展開が早いためか、登場人物達に感情移入しづらい点が気になった。物語や登場人物が魅力的なため、関係性や設定など掘り下げられると良いかも。
  • 葉月  [制作者] つくだにさん
    <審査員のコメント>
    伏線がしっかりと回収されて、物語にまとまりがあった。夏の物悲しさと、物語の雰囲気がマッチしている点も◯。短いため、人間関係がもう少し掘り下げられてもいいかも。
  • 行こうよ!遊園地!~賢者タイム~  [制作者] まっつUPさん
    <審査員のコメント>
    個性的な登場人物達のおかげで、物語の展開に期待感が高まる。また、属性操作やクリスタルによる状況確認など、独自のシステムがユニーク。戦闘バランスも良いため、ストレス無く楽しめた。その分、続編のためか、世界観が伝わりづらい点が残念。人物関係なども掘り下げると良いかも。
  • 見習い錬金術師と碧の秘宝  [制作者] Dream makes(ドリーム・メイクス)さん
    <審査員のコメント>
    人間と精霊が心を通わせられるようにと、奮闘する主人公を応援しつつ楽しめる。世界観がしっかりと考えられているものの、それを描写しきれていない点が残念。会話中に間をつくるなど、物語の余韻ができると良いかも。
  • 覚醒少年  [制作者] みやのさん
    <審査員のコメント>
    お薬を「のむ」か「のまない」かの二択で、主人公の心理描写を深く表現している点が良い。周回をできない仕様からもこだわりが感じられる。シンプルながらも心に突き刺さる作品。
  • 記憶探求異譚  [制作者] サブローさん
    <審査員のコメント>
    物語の真相が少しずつ明かされる描写が良い。物語の設定がしっかりしているため、展開に期待感があった。エンディング後はヒントも出るため回収しやすい。他のシリーズも遊びたいと思える魅力ある作品。
  • 誰か俺を殺してください。  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    いじめに関しての淡々とした描写から、陰鬱な雰囲気がしっかりと伝わってくる。性的な表現もあるため好みが分かれそうではあるものの、読み応えのある物語の深さが◯。
  • 誰もいない帰り道  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    いつもの日常が少しだけ非日常に変わる、実際にありえそうな内容に親近感が湧いた。前半のほのぼのとした雰囲気から、一気に不安に駆られる演出も○。非日常の時間が、もう少し長くても良いかも。
  • 赤い屋根の家  [制作者] 蒼天@coverpoPさん
    <審査員のコメント>
    探索範囲が限定されている、シンプルなマップ構成が良かった。主人公のコメントが可愛らしく、探索の楽しさがある点も◯。暗号の答えが選択形式のため、総当りでもクリアできる点が残念だった。
  • 赤沼高校オカルト研究部 世田川原一世の開眼  [制作者] ★Blue Cometさん
    <審査員のコメント>
    冷静に対処して行動する主人公に安心感があった。異世界の住人も親切なため、ホラーではあるものの穏やかな雰囲気で楽しめる。淡々と進むため物語の起伏が薄い点や、会話で誰が話しているのか分かりづらい点が気になった。
  • 赤沼高校オカルト研究部 和泉かずさの怪談  [制作者] ★Blue Cometさん
    <審査員のコメント>
    現代のSNSを使用した実況形式の「ひとりかくれんぼ」がユニーク。チャットでのゆるい状況報告は学生らしいリアリティがあった。チャット以外のシーンでは、文章が一気に表示されるためか、物語の起伏が薄い点が気になった。間や余韻を残すとさらに場の空気が伝わりやすいかも。
  • 赤沼高校オカルト研究部 薬師神桜姫の邂逅  [制作者] ★Blue Cometさん
    <審査員のコメント>
    女生徒の過去の境遇から、少しずつ不気味さが漂う描写が良かった。人間関係も分かりやすく、文章が読みやすい。その分、ホラー部分が淡々と進む点が勿体なく感じた。間を持たせることで、より恐怖感が伝わりそう。
  • 赤鬼は涙を流さない  [制作者] くろやてんさん
    <審査員のコメント>
    主人公に何が起こったのか、各部屋を探索して過去を辿る形式が◯。淡々とした文章ややり取りから、ダイレクトに悲しみや辛さが伝わる点も良かった。作中で伝えたいことが簡潔にまとまった作品。
  • 追いかけるより、追いかけられたい。零  [制作者] ましゅまろHolidayさん
    <審査員のコメント>
    グラフィックのクオリティが高く、ホラー演出の恐怖感が増していた。敵に追いかけられることはもちろん、こちらが敵を追うアクションは緊張感がある。独特のマップ構成のため、ドアの向きが分かりづらい点が気になったものの、作品の世界観にマッチしていた。個性的な世界観と、恐怖がこみ上げる演出が魅力的な良作。
  • 追憶の館 ~a mansion of remembrance~1.03  [制作者] 白黒モノローグさん
    <審査員のコメント>
    探索や回想などから、物語の背景が想像しやすくて◯。しっとりとした雰囲気と、綺麗なグラフィックで、全体が統一された点も良かった。その分、扉を開けた後に「あかない」と表示されたり、少女に話かけない場合でも物語が進行したりと、イベント関係が少し気になった。
  • 追憶病院  [制作者] ぺださん
    <審査員のコメント>
    物語の設定がしっかりと練られており、とても優しい気持ちになる作品。登場人物達がコミカルなため、探索が楽しい点も良かった。オリジナリティのある謎解きも◯。その分、マップが広く、何もない病室が多い点などが気になった。
  • 遊星のオーパーツ  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    全ての問題が、解けそうで解けないバランスの難易度で○。少しずつレベルが高くなる点も、問題を解くモチベーションに繋がった。前編のみのため、今作だけでは物語の展開が分からない点が残念。
  • 運命少女異譚  [制作者] サブローさん
    <審査員のコメント>
    物語の設定がしっかりとしており、ミスリードも含めて内容を楽しめた。限られたマップの探索でルート分岐する点も、探索のしがいがあり◯。その分、物語設定のほとんどを、登場人物達が会話内で済ませる点が残念。手記も含め、探索から想像できるとより楽しめそう。
  • 鏡月恋花抄  [制作者] Re:tellaさん
    <審査員のコメント>
    各章で物語がしっかりとまとまっていた。独特な世界観で展開される物語は魅力的で○。その分、詩的な表現が多いためか、独特な世界観が少し伝わりづらい点が残念。登場人物達の会話以外からも、世界観を窺い知ることができる要素があるといいかも。
  • 青葉日和で事件簿 Episode2 水の精霊  [制作者] TEA PA.さん
    <審査員のコメント>
    劇の台本から、犯人とトリックを考える物語の流れが面白い。一人一人のアイデアから、物語が繋がる展開に読み応えがある。短編としてしっかりまとまりがあり、テーマを最大限に活かした内容で良かった。
  • 顔のない白蛇  [制作者] ブニャンニャン黒さん
    <審査員のコメント>
    物語の流れがしっかり描写されている分、その後の展開に驚かされた。真相がはっきりしないまま終わるものの、余韻に浸れる雰囲気が◯。表示される画像によっては、文章が読みづらい点が気になった。
  • 飛べたとしても豚は×ね  [制作者] まとこさん
    <審査員のコメント>
    暴力的な主人公と、変態な攻略対象達のやり取りが面白い。固定ルートを選んだ後も、他の攻略対象との交流があるため、作品全体で物語を楽しむ感覚があった。個性的な登場人物やその設定が魅力的で、物語に惹きこまれる作品。
  • 魔女っ娘ポチ  [制作者] 朋美さん
    <審査員のコメント>
    ワンマップのステージに配置された、様々な敵や仕掛けが楽しい。レトロな雰囲気や、ほどよいアクション操作など、作品全体が統一されていた。その分、床や壁にハマることがあり、少し操作がしづらい点が残念。
  • 魔女っ娘ポチVS悪い魔女  [制作者] 朋美さん
    <審査員のコメント>
    怒涛の展開で進む物語がユニーク。選択肢が少ないため、ルートを把握しやす点が良かった。ハッピーエンド以外が全て同じエンディングのため、それまでの過程に作業感を感じてしまい残念。
  • 魔物娘と天空の迷子  [制作者] 黒島いろぶさん
    <審査員のコメント>
    登場人物達が可愛らしく、ほのぼのとした雰囲気で物語を楽しめた。クラスチェンジによる戦闘は、戦略性を楽しめて◯。オリジナルグラフィックで、独自の世界観をしっかりと表現した作品。
  • 魔王の息子  [制作者] slashさん
    <審査員のコメント>
    一度目は何度もやり直しが可能な状態で、二度目からやり直しができない状態から開始と、物語が繋がっている点が良かった。魔法を使った危機回避システムも面白く、内容に熱中して楽しめる。前回の失敗を省みて進めるアイデアが、しっかりと発揮された作品。
  • 魔王は倒せない  [制作者] aiGameさん
    <審査員のコメント>
    RPGによく見られる設定からの、急展開が面白い。テーマが「RPGの疑問点」とユニークなものの、物語から伝わりづらい点がとても残念。後書きに記載されている「RPGの疑問点」が、物語からも見えてくると嬉しい。
  • 魔道探索2  [制作者] バーニスさん
    <審査員のコメント>
    必要最低限のグラフィックと、モノクロで統一された世界観が◯。難易度がやや高めではあるものの、先へ進みたくなる魅力がある。アイコンが統一されているため、階段やセーブポイントなどの見分けがつかない点が気になった。
  • 黒山羊と幸福の姫  [制作者] mokoさん
    <審査員のコメント>
    回復施設がないため、緊張感を持って探索を続けられた。アイテムと装備を駆使する戦略性も◯。物語の導入など、興味を惹く演出のクオリティも高い。戦闘の難易度が少し高いものの、全体的にバランスよく楽しめる作品。
  • 3つ数えて落ちる恋  [制作者] TEA PA.さん
    <審査員のコメント>
    パズルをする意味がしっかりと設定されていて◯。プレイ中はボイスで励まされつつ楽しめる点も良かった。金ボタンを出現させる過程に作業感があるため、全体的に長く感じてしまう。出現条件やステージ数の調整でよりパズルを楽しめそう。
  • I・Fantasy  [制作者] mobcharacter57さん
    <審査員のコメント>
    独特な世界観があるため、展開に期待感を持ちながら進められた。物語の設定がしっかりしており、個性的な登場人物達のやり取りにも惹かれる。少しマップが広い点が気になるものの、弱点をつく戦闘などやり込める点が楽しい。
  • MIKI  [制作者] makirrotさん
    <審査員のコメント>
    可愛らしい町の雰囲気から、少しずつ異変を感じる描写が◯。物語の背景設定がしっかりしている分、真実が全て会話で語られる点が残念。探索の過程でも、設定が少しずつ読み取れるといいかも。
  • SABURINA~古の魂~  [制作者] MJFさん
    <審査員のコメント>
    「コレクター」と呼ばれる特殊能力の設定がユニーク。それに関連する世界観でまとまっているため、物語の内容を新鮮な気持ちで楽しめた。その分、本編から人間関係や背景設定が伝わりづらい点が残念。戦闘バランスが良く、物語の設定も練られているため、世界観をもっと掘り下げてもいいかも。
  • WORM  [制作者] Rinta.さん
    <審査員のコメント>
    突然敵が襲ってくる緊張感が◯。そのおかげで、限られたマップを慎重に進むことができた。物語がほとんどない点が寂しいものの、「緊張感を持って脱出する」要素が際立っていて良かった。
「フリーゲーム応援合戦」結果発表

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総評

今回は、演出面のクオリティが高かった。

RPGは、例年競争率が高い中、今回も全体を通してクオリティの高い作品が多く、競争率の高いジャンルとなった。独自の世界観設定があり、その世界観への没入度の高い作品が多くなっている。文章での世界説明だけではなく、キャラクター達の会話やマップの雰囲気、イベントでの掛け合いから、世界観を想像させる表現のレベルが高まっていた。

また、世界観を堪能するために、作業感の無いマップや戦闘速度は重要。そのため、戦闘の快適さや物語の進めやすさなど、スムーズな進行度も評価ポイントとなった。そして、今回はアクションRPGの魅力も高かった。アクションの快適さや、その世界を表現する小さな演出の積み重ねが良かった。


昨年に引き続き、脱出・探索ホラー系ジャンルは人気があり、競争率が非常に高くなっている。物語の深さだけではなく、効果音やイラストでの演出にこだわりを感じる作品は、印象に残った。映画のような表現や、様々な嗜好のグラフィックなど、見る楽しさが増していた。唐突に謎解きするだけではなく、物語との関連性が高まり、より高度な内容になっている。また、キャラクター達の物語をドラマのように楽しむスタイルも多く、作品への愛情を感じられた。


アクション・シューティング系は、遊び方にこだわりをもった提案が伝わってきた。ステージ攻略に特化したものや、攻撃の快適さ、操作面の楽しさなどを、作品にしっかりと落とし込んでいる。さらに、物語やキャラクターが魅力的なこともあり、アクション面以外の楽しさも備わっていた。

ノベル・アドベンチャー系は、短編が多くなっていた。短編では物語がコンパクトな分、世界観を伝えることが難しい。文章やイベントから、作品の世界観がしっかりと表現された作品を評価した。キャラクターの個性が光るものや、画面の演出が特殊なものは、クオリティが高く目を見張るものがある。

女性向け作品のレベルは、全体的に高かった。キャラクターの魅力だけではなく、画面構成にもこだわりが見られるため、作品の雰囲気が瞬間的に伝わる。エッジの利いた展開や、物語の雰囲気が独特なものも多いため、個性が強く感じられた。


今回は、審査対象外作品ゼロを目指し、規約再確認のお願いメールを増やすことや、違反の恐れがある場合は個別に連絡し、参加辞退推奨や問題解決のお願いをするなど、違反状態解消に向けての活動を例年より強化した。その結果として、期間内に連絡の取れない方を除き、審査対象外作品がゼロとなった。各クリエイターの過去のアクティビティを参考に、手違いや操作ミスなどの事情を考慮するなど、参加者が不本意な状態となることを極力減らすことに成功した。

全体のクオリティが高まっていることもあり、面白くても選外となる作品が増えている。前回参加した方が、より魅力的な作品で参加するケースも多い。惜しくも入賞とならなかった作品には、発想に驚かされたものや、物語の構成が独特なものなど、センスの光るものばかりとなっている。審査員のコメントも掲載しているので、ぜひ何らかのヒントにして頂ければ幸いです。

コンテストへのご参加、誠にありがとうございました。今後の制作活動も応援しています。



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