あれ、よく見たら
仲間がなんでついて行くのか最初のキャラは言ってますね。
失礼しました。
3番目のキャラは言ってるような、言ってないような・・・。
まぁ、だいたい理由はわかりますが・・・・。
多少普通に近づいてきているような・・・
これが最新作かな?
・難易度
これくらいがいい。
・マップ
【長いのにイベントほぼ0】って長くする意味ある?
【長くやってもらいたい】なら、
楽しいイベントをそれだけ作らないと飽きられてしまう。
よって、今回の場合はマップを短くするかイベントを増やすか
しないと駄目だと思う。ちなみに、イベントは宝箱を置くだけっていうのも
いただけないので、その辺りの認識もよろしく。
(宝箱全部開けると、何かがあるというのは良い)
・シナリオ、イベント等
主人公の設定「多くの病気の人を助ける為に・・・・」ですね。
ですが、そういう人物だというイベントが見つからない。
中盤のイベントでちょろちょろと文章で言う程度。
作者にとって【主人公ってその程度の存在ですか?】
他のキャラも同じです。キャラの特徴もそうですが
なんで一緒についていこうと決めたのかは重要です。
そろいもそろって(危険な旅なのに)
ノリでついて行くなんておかしいですから。
それと、石を集めるとどうなる。という設定がいまいち・・・。
ネタばれになるので詳しくは言えませんが、なんでアレで
なんでもできるようになるのかが不思議です。
まぁ、シナリオに関しては時間かけて考えないと、難しい。
作成時間=プレー時間になってるようじゃ無理ですよ。
作成時間1ヶ月 プレー時間30分くらいじゃないと。
この辺がゲームを作る大変さなんですよね。
まぁ頑張ってください。
そうそう、全作品の中では1,2番くらいに良かったと思います。
ありがとうございました。
石を集める設定が面白く、戦闘も楽で楽しくプレイできました。
ただ、ダンジョンが単調な上に、目新しい敵も出てこず、ちょっと退屈でした。最後の方はほとんど魔法攻撃になって、せっかくの武器としての石の存在価値がないのも残念でした。
ストーリーは面白かったのですが、最後、石が一気に3つくらい手に入るところが、打ち切り漫画のようで悲しかったです。
また、タイトルが左に寄っているのと、「優しい」を「易しい」と表記しているところが非常に気になります。
よかった点としては、主人公たちの性格の良さでしょうか。一点のくもりもない明るい性格で、プレイしていて気持ちがよかったです。会話シーンがもっとあればいいのにと思いました。
石を装備したときの戦闘アニメが剣や弓矢なのは、石から発動されるエネルギーが、剣や矢の形をしているからです。
また、石は本当はとても小さいのですが、石ハンターを生業としている主人公の目には、巨岩のように大きく映るのです。
という風に、私は解釈しました。
しかし、後半フィールドにたたずむお店おばさんには笑ってしまいました。
楽しかったです。ありがとうございました。
別の意味で笑い所満載!
まぁ感想としては他の人とほぼ同様なので、詳しくは略。
全体的に溢れるものすごい脱力感やバグの多さ、プレイヤーそっちのけな淡々としたイベント、長~いダンジョンMAP等、相変わらずアレな内容ですな。
クリア後に下のどらきーさんのツッコミを見ると笑いが止まねぇよ!
まさかウケ狙いで作ったのか・・・と思える位だし。
他にツッコませてもらうと・・・
○一度外に出ると、二度と入れない主人公の家の怪。
○巨岩のような石を持ち歩いたり装備したりして、主人公は疲れないのだろうか?
○石を装備してるのに、何故剣や弓矢攻撃ができるのか?
○ダンジョンの壁の所々に空白があるのは、手抜き工事なのか?
○某町の子供やらおっさんやらがはしゃいでいるのは、怪しい幻覚でも見ているのだろうか?
○強敵の目の前で「こいつ強そうだぜ、戦うか?」なんて会話する以前に、そんな凶暴そうな敵に問答無用で襲われたりしないのだろうか?
○・・・ってか平和な町中で何で強モンスターが立ってるの?
○某ダンジョンのドラゴンと魔法使い少女がいる場所で、ドラゴンをシカトして魔法少女に話しかけても無言、仕方ないので出口に向かうも出られない・・・これはドラゴンの呪いか?!
・・・ツッコミどころが満載すぎだよ!
まぁ作者の名誉の為フォローしておくと、それほど醜い内容ではないですな。
一本道で迷うところは少なく、エンカウント率も控えめ、所持金やレベルもすぐ溜まるし、戦闘難度も低くて初心者にも優しい作品ですな。
・・・まぁゲームの完成度はお世辞にも高いとは言えないけど。
まぁ努力点
前回同様の問題点がちらほら…
何度もテストプレイをしてください。そして何度も文章を読み直してみることをおすすめします。
問題点は探して修正するものです。隠すものではないので注意が必要ですよ。
てかこのゲーム、はたしてデバッグされているのかどうか。。。
アドバイス:公衆の面前に出す前に、誰か身近な人(第三者が適任。包み隠さず指摘してもらえそうな人)に見てもらうといいかも。
ついでに一つ。
『制作者からゲームの説明』の文章の改行点が明らかにおかしいのは仕様?
すばやくいただくよー
・・・になぜか萌えました、どらきーですw
クリアさせていただきましたよ、ええ。
前作よりも大分マシになってるかと思います。
「石」の発想は悪くないのですが、結局ただの武器防具に成り下がってるので石である必要性が感じられませんでした。
ストーリーも、石を守ってる奴らが出てきて戦うのはいいのですが
なんでその人らが石を守ってるのかの動機もわからない。
あと作者さんの中で脳内完結してそうなイベントが・・・。
途中で男が石を壊そうとしている「こんな石なんてなくなればいいんだ」→主人公が止める「おまえに希望を見せてやる!」→男がなぜかドラゴンに変身→倒す→男「ナンテキレイナココロヲモッテルンダ・・イシヲヤロウ」→主人公「なんか優しい気持ちになってきたぜ」
こっちは複雑な気持ちです。
男も石を守っていたのでしょうか?意味がわからなかったです。
すみません、あまりに印象深かったのでピックアップさせていただきました。
魔法使いの少女が石を奪うシーン。
主人公「こいつ、いきなり出やがったぜ!」
出やがってません、最初からいました。
他にもいるはずのない男と交信するエルフの少女や、「こいつ強敵だぜ!」とかいいながらついさっき戦ったボスとまったく同じだったりなどいろいろ絶えません。
エンディングも文字だけで「~は~しました。」と結果を書くだけでなく、一つのシーンとして見せるべきかと。
最後のほうになると町すらなかったりなど、明らかに手抜きが見られたのでその辺にも力を入れてほしいです。
皆さんも仰る通り、テストプレイはしっかりすべきです。
しかし、戦闘バランスはかなりゆるやかになりましたね。
前作よりも良い感じです。
ただ、問題は相変わらずのダンジョン。分かれ道はほぼなくなったものの、無駄に長い、単調。
町→ダンジョン→町→ダンジョン→・・これを延々と繰り返させられるのは苦痛と言ってもいいでしょう。
ダンジョンの長さは半分でもいいくらいです。どのダンジョンも景色と敵が変わっただけで、基本は一本道なのも何とかしたほうがいいかと。
いろいろ書きましたが、前作よりも大幅によくなっているのは事実です。
途中の焚き火イベントなんかはすこーし和みました。
ああいったキャラ間のイベントを増やせば、少しはキャラに深みが出るかと。
厳しい意見が他にも見られますが、少しずつ前進していけばいいと思いますよ。
ではがんばってください。
tumaran
あいかわらず、とんでもなく広いダンジョンでイベントは少ない。
文章、イベント、マップ、何もかもが雑&手抜きでプレイすることが苦痛なゲームだ。
良い所ははっきり言ってない・・・
おそらく自分で最初からこのゲームプレイしてないだろ
みんなが今まで感想で散々書いてる事を改善する気はないんだろうか?
進歩がない。
もう呆れたからあなたの作品は今後プレイしません
うーん・・・
4色以外の色の石とか言っといて、青だったり。
あと石なのに「なんで戦闘アニメで斬ってるの!?」あ、これはそう言う設定なのかな・・・?
まあ所々にそう言う設定ミスが目立ちました。
あと、ダンジョンが広すぎる上にちょい雑ですね。
周りの風景に変化が見られず、すぐ飽きました。
後は・・・ストーリーいや、全体のプロットがしっかりしていない所でしょうか。
まあ前作よりは多少マシになったところを見ると、
前の感想掲示板を見て反省し、成長したんでしょう。それは良い事だと思います。
(無題)
ダンジョンが異常に広く、何処のダンジョンもだいたい同じで、非常に飽きました。イベントなどを盛り込んで、プレイヤーに苦痛を与えないことが大切です。
イベントをもっと使いこなせるようになりましょう。
コンセプトとしては良かったです。
とても面白いですね。
これはなかなか面白いです。ダンジョンは
少々広めだが、敵の強さが丁度よい。
サブイベントとか面白いですね。これは。
これからも頑張ってください。
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