海が舞台の本作、まさに大冒険ってな感じで面白くはあったのですが……。

ほかのシリーズに比べ、性的な描写や嫌がらせの描写が鼻につきました。
確かにラストも衝撃的でしたが、個人的にはそちらの方が印象に残りましたね。

後、色んなクリックを押すたびに、たまにですがあるキャラが死んでしまうのには正直参ってしまいました。

次回作もドキドキしながらプレイさせていただきます！

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独特な世界で際立ったキャラたちが織り成す大人向けファンタジー。
道中いたるところに散りばめられた細かい掛け合いも面白いです。

いままでのタオルケット作品をプレーしてきて気に入ったならばこれも確実に気に入るはずです。

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このゲームはそこらへんの頭悪いゲームとかやってる人には理解内容理解出来なさそうだなwなにはともあれ、深いゲームだった。

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オリジナルのグラフィックで独特の世界観があります。
女の子向けのかわいい感じですね。
キャラがとても個性的でセリフに引きこまれます。
戦闘は楽に進めます。

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やってみてすごく面白かったです。
なんか他のゲームと違って面白い要素があってすごくよかったです。
私はポンが可愛くてぬいぐるみみたいっておもいました
次回作期待しています作ってくださいお願いします。

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シリーズ３～１とやってきて、先ほど海をクリアしました。
今回もバグがあるようですが、これはこれで楽しめたというか・・・、特に致命的なものでもなかったですし。
フリーゲームにしてはボリュームもありシリーズを通して楽しめましたし、そこらへんは目をつぶって、と。


それにしても・・・エンドは、あれだけなのでしょうか？
思わず分岐を探してしまいましたｗ

・・・ぴあんは女なの？男なの？にゅーはーふなの？


次回作も楽しみにしています。

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待ちに待ったタオルケットシリーズの最新作、早速プレイさせていただきました。
かわいいキャラクターが織り成す残酷な物語は今回も健在。現在製作中の続編も楽しみです。

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海に囲まれた四度目の旅路、中編RPGといった感じだろうか。

過去作に比べると、グロ成分が控えめになり、流血描写にお目見えする機会が少なくなった模様。 （全く無いわけではない）
もちろん、だからといって健全になったかといえばそんな事はなく、（若干薄くはなったものの）泥沼、欝描写は健在、相変わらずのブラックユーモア路線である。
グロさが減った代わり（？）に、ねちっこい裏読み系のエロ描写が多く、そういう意味では他シリーズとは違う意味でアダルト向けな趣向となっているように思える。

今回は過去三作の設定を踏まえた続編であり、先に過去シリーズをプレイ済みの人にとってはピンとくるイベントが目白押しといったところであろうか。
やはりシリーズの例に漏れず、各キャラとの会話や先が気になる展開が面白く、どんどんとこの世界に引き込まれていくのは（少なくともシリーズファンにとっては）必至なはずである。
一見すると可愛らしいキャラ達滑稽なセリフ回しや、シリーズ独特の狂気に満ちた雰囲気はもちろん健在であり、良い意味でも悪い意味でもいつものノリで構成された一作だと思われる。
今回のエンディングはシリーズで一番短いが、他作品とはまた違った趣向の衝撃の結末・・・告知された次回作に期待したいところ。

戦闘難度もシリーズの例に漏れず低く、普通に進めばまともに苦戦する事はないであろう、ゆるいバランス、この辺もいつも通りといったところであろうか。
まぁ、シリーズ自体がストーリー重視のRPGだし、変に戦闘にウエイトを置いてシナリオ関連に支障をきたす恐れがある事を考えると、この位のゆるさの方がいいのかもしれない。

サブオプション関連色々・・・
○パーティメンバーを変更できる部屋は、終始初期メンバー固定で十分やっていける上に、途中から仲間になるキャラのレベルが低く、成長させるのに大きな作業感を伴う事になりやすい。 （隠しパーティ探しは楽しいので、パーティコレクションとして割り切るべき？）
○特殊技を購入できる部屋は、そもそもレベルで覚える技とアイテムだけで十分事足りるので、買う意義が薄い。 （ついでにいうと技の値段も高め）
○登場キャラのプロフィールや舞台設定の説明をしてくれる部屋は、シリーズファン、及び初プレイヤーに嬉しい配慮だが、調べたキャラの絵は解説役の鳩ぷっちではなくそのキャラにして欲しかった。

その他色々・・・
○やはりバージョンが新しい故か、バグがちらほら・・・壁すり抜け、キャラの顔が歩行中でも消えない、話せないキャラチップがいる、等。 （ただし、どれも致命傷なものではない）
○他シリーズにも存在するのだが、アイテムが無限に入手できて何度でも売れるのはバグなのか？それとも作者の良心的配慮なのか？・・・どちらにしろ金に困らなくて嬉しいが。
○シリーズ初（？）のED後のスタッフロールが付き、少し余韻度がUPした。
○フォルダ内の壁紙や紹介部屋に登場する、あのイケメン（笑）は結局何者なのか？

過激度、鬱度の比較としては・・・

タオルケット2#{1720} >>> タオルケット1#{2167} >>>>> タオルケット3リメイク#{1872} > タオルケット4（本作）

・・・といったところか。
「2」の超絶級の欝さに比べれば、まだ比較的普通のファンタジーかもしれないな・・・。

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クリアしました。
グロ描写は、他シリーズに比べると少なめでしたが
（量が少なめなだけで、表現が柔らかくなってるわけではない点に注意）
けれどもテーマ性や独特の雰囲気は相変わらず。
ゲーム自体のボリュームもしっかりしてて楽しめました。
とはいえ、EDはなんだかもやもや……
ネタバレになるので詳細は控えますが、
なんとも形容しがたい余韻が残ります。
まあ、それがこのシリーズの魅力とも言えるのですが。


気になった点といえば、
（ほとんどが本編とはあまり関係のないところだったけど）
けっこう（性的に）きわどい表現が多かったような。
苦手な人にはけっこう鼻につくかも。

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ずっと長い間待ち望んでいた新作なのでとてもうれしいです！！！！
マジでうれしいです。
マジです。
うわああああああああああああああ
タオルケットシリーズは前作クリアしていて、特に1、2は感動して、作者さんの次回作を待ち望んでいました。
本当感謝しています。
海が先だと思ったけど、4が先だったのか～
作者さん、見てますか？
まだ僕はプレイしていませんが、早速プレイしていくつもりです！
気が早いですが、次回作も大変楽しみにしています。
タオルケットシリーズは、僕の友人も何人かプレイしています。
たくさんの人があなたの作品を待ち望んでいます。
勝手ではありますが、これからもよろしくお願いします！

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