銀を胸に

doorknob

欲しい物のために、ご飯を我慢する。

げそーと

主人公のこだわる方向性が間違っている気がしてならない

※ネタバレ要素を含みます。



Ver.1.00でプレイ。

自作のシステムとグラフィック?を使った短編ノベルで、自分の人生に
意義を感じられていなかった主人公が欲しい物と出会った事で自身の本質に
気づいていくという青春ストーリーになっています。

その結末は王道的でちょっとした感動もあるものでしたが、冷静に考えると
結構ツッコミどころの多い展開なので、クリア後エピローグとのギャップを
思い返して失礼とは思いつつちょっと笑ってしまいました(汗)

作りの粗さやフォントサイズが小さく文章が読み辛い点は多少気になりますが
妙に勢いを感じられて印象に残る作品でした。

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No.38055 - 2017-11-06 22:38:38
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