ＳｈｏｏｔｉｎｇＲａｙｓ 改

線と宇宙のシューティング（初心者歓迎）

　■制作ツール
　統合開発環境『Eclipse』＆『Java』
　※ 動作環境はJavaが入ったパソコンになります。テストプレイはJava8、Win10にて確認しております。
　　Java7以前の旧動作環境版は作者ホームページに掲載を残しております。こちらが動作しない場合はお試しください。
■プレイ時間
　クリアしても１プレイ約10分以内程度
■ゲーム紹介文
　ちょっとしたスキマな時間に気軽にチャレンジできる、シンプルな横スクロールシューティングのミニゲームです。キーボード操作でも十分遊べるものを目指して制作しました。
■このゲームの特徴をリストアップ
　(1) ファイル容量は約0.16MB（160ｷﾛﾊﾞｲﾄ程度）ですので一瞬でダウンロードが終わります。
　※ zipファイルの中身を見ることができるパソコンでは展開をしなくてもそのまま実行して遊べます。save機能はありませんので、アンインストールは本ゲームのファイルをフォルダごと削除すれば完了いたします。
　(2) 画像素材は使わず線と図形描画でキャラクターを生成しています。
　(3) 音楽素材は使わず矩形波とノイズ音を生成して音を鳴らしています。

■更新情報
2021/11/25［バージョン1.44(最終)］
説明：プログラミングの技術的な更新でゲームシステムに大きな変更はありません。
　(1) ３種類あった動作フレームレートごとファイルを一つに統合
　(2) タイトル画面メニューから動作を30～240fps、30fps間隔の選択式に変更
　(参考) 動作フレームレート選択の目安
　・060fps以下 … 画面のリフレッシュレートに対しての同期は取っておりませんので、ゲームの動きは良いとは言えません。CPUへの負荷は軽くなります。
　・090fps ……… ある程度の滑らかな動作確保から一先ずこれを選択してみてください。
　・120fps以上 … オーバードライブになります。60Hzのディスプレイの場合、１回の画面表示までに座標計算を２回以上行うことになります。パソコンの性能に余裕がある場合はお試しください。
　(3) ハードモードの難易度アップ
　(4) リズム音演奏の変化タイミングを調整
　(5) 一部ワイヤーフレームの座標計算を修正、ゲーム中のfps表示機能追加等
2021/02/21［バージョン1.40］
説明：全体改修、修正箇所は以下のとおりです。
　(1) 動作フレームレートを30fps～最大値60fps、90fps、120fps（３種類）に高速化
　(2) 画面サイズを横1600ドットに拡大 ※ウィンドゥモードのみでの動作になります。
　(3) ノイズ音生成、LSIゲーム機ふうリズム音追加
　(4) ハードモード追加
　(5) 100万点到達でエンディングが２種類に分岐
　(6) マウス操作対応
　(7) その他、ワイヤーフレームや彗星などの演出強化、エフェクト処理の細かな修正等
2014/09/07［バージョン1.20(動作調整、ビープ音を廃止し矩形波出力のための処理を実装)］
2014/02/13［バージョン1.00(完成、ニコニコ自作ゲームフェス３に参加)］
説明：このページに来ていただき、ありがとうございます！よろしくお願いします。すでに遊んでいただいた方、またレビュー、プレイ動画等、本当にありがとうございました！
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※以下はテンプレートを利用させていただきましたm(_ _)m
■ふりーむ！へのレビュー投稿について
個人の趣味で制作したものですので、お手柔らかにお願いします。
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