本日21時からライブ配信させていただきます！

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BAD1、END、BAD2、END（少し会話が違う）、TRUEEND（仮に1とします）、BAD3、TRUEEND仮2
の順でクリアしました。
ギャグ要因の「ギャリー」が一番好きになったキャラなので、そのシーンを見るためにTRUEEND仮2まで頑張りました。

ガタガタの椅子くんの全会話が面白かったです。

のんびり徹底散策タイプなのでトータルで３時間くらいでした。
TRUEEND仮2で「大柄の男」の名前も判明しますし、一周しただけではわからない事だらけなので人によっては時間のある方向けだと思いました。

戦闘の仕方・考え方はそのルートによって違うのもそういう事か！と気づき楽しかったです。

スチパン、ロボット好きにオススメします。

正直ゲームの話・キャラクターが良かっただけにここで終わってしまうの？通常ENDでマクレガーが言っていたダイアナの事は本当なの？と色々思い、サイト様を拝見したところピノキオの続編「Peat&Pan」を製作中と知って本当に嬉しく思いました！！「Wlack&Bhite」も楽しみにしてます！

素敵なゲームをありがとうございました！

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トゥルーエンドに辿り着きました。
とても楽しく遊ばせてもらいました。
久しぶりにＲＰＧに熱中できるほどストーリー性が素晴らしかったです。
フリゲでここまでできるとは夢にも思いませんでした。
本当に面白いのでオススメです。
というか、続きをプレイしたいですね！！すごい楽しみです(*´▽｀*)

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TRUE ENDまでプレイさせて頂きました。ネタバレを含みます。




ジャンルとしては多分スチームパンクに分類される作品で、「天空の城ラピュタ」などに近い雰囲気を感じます（そういえば女の子も落ちて来てますね）。ＢＧＭや効果音、グラフィックの使い方に気を遣われているお陰で、そんな世界観に没入する事ができました。

ゲーム内容としては、主人公の少年グレンの「モノの声を聞く」という特技を生かし、手探りで進んでいく感覚が楽しい作品に仕上がっています。シナリオは明るいとは言い難いものの、ロボットのお姉さんヒルダや、その他モノ達の個性的で愉快なキャラクターのお陰で、遊んでいて暗い気分にはなりにくいです。ドライヤーさんがとても可愛い。

あえて欠点をあげさせて頂きますと、ゲームシステムの基盤となる「モノの声を聞く」について、メニュー画面から逐一切り替えるのはちょっと面倒だな、と思う事がありました（各所に配置されている毒ガススプレーのせいで、『聞く』状態のままウロウロするのが不安なので……）。シフトキーなどでワンタッチで切り替えが出来るシステムだと、より親切だったかな、と思います。

一周した限りでは幾つかの謎が残されている事に加え、壮大な物語の始まりを予感させる終わり方でしたので、続編には大いに期待を寄せたいと思います。素敵な作品ありがとうございました！

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※ネタバレ要素を含みます。


Ver.1.05でTRUEEND、END、BADEND1を見ました。

冒頭から波乱の展開で幕を開け
瓦礫の山を舞台にした壮大な冒険活劇を期待させる
雰囲気ある世界観が魅力的な作品でした。

モノの声を聞くという主人公の能力で
瓦礫の山からアイテムを探し出すという独特なシステムと
アイテム合成や若干癖のある戦闘システム等
短い中にもアイデアが詰め込まれているのは
どこか愛嬌のあるキャラクターと合わせて好感が持てます。

ただ、純粋なゲーム性だけを見ると
ヒントが不親切でマップの虱潰しが前提の探索と
通常戦闘で全く役に立たない装備や通常攻撃
10回使い切りの攻撃手段等、面倒に感じる要素が目立つのは残念です。
また、ボス戦で運が悪いと延々と修理と状態回復に
明け暮れる展開になる事が多々あるのも気になりました。

シナリオは孤独な主人公とモノ達との会話や
○○○との交流等、興味深い内容なのですが
終盤かなりの急展開で提示された謎も殆ど解明される事もなく
話が終わってしまうので、正直『ここで終わるの？』
と思ってしまいました。

世界観とキャラクターがとても魅力的なだけに
現在製作中らしい続編で今作との繋がりがあると嬉しいですね。

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