第3回ふりーむ!フリーゲームコンテスト


第3回ふりーむ!フリーゲームコンテスト
受賞ゲーム作品発表!



最優秀賞
アストゥール戦記 ■作品名
アストゥール戦記

■制作者
ななあしさん

■ジャンル
リアルタイム・戦略シミュレーション
制作者のコメント
最優秀賞に選出して頂き、大変光栄です。\(〃▽〃)/
とても嬉しいです。( ̄▽ ̄*)=(* ̄▽ ̄)
ふりーむ様。どうもありがとうございました。(=^∇^=)☆

人気投票に入れて下さった皆様にも感謝致します。(*^ー^*)
審査員のコメント
「素早く動く敵軍」とのリアルタイムの戦い、というスピーディ感が良かった。

部隊を揃えて、装備を整え、そして出陣。
戦闘シーンでは、息もつかせぬ勢いでのリアルタイムバトル。
のんびりと戦い方を考えている暇がない、というところがいい。

敵味方入り乱れて、
ゴチャゴチャ・チマチマと戦っているシーンは見ていても楽しい。
自軍の部隊の特徴や装備・レベルをしっかりと把握して部隊を行動させないと、一瞬で全滅してしまう緊迫感が素晴らしい。

このゲーム性を補完するようにストーリーも組み込まれていて、
戦う目的や次へと進もうという意欲を掻き立てているところも高評価。

ものごとを大局的に見て楽しむゲーム、という点が非常に良かった。
審査員からカイゼンポイント案
初心者でもゲームに慣れやすいような、序盤イベントの追加。 操作方法や戦闘に慣れるまでが大変なので、 序盤で非常に簡略化したバトルや操作が体験できるようなイベントなど。 序盤の戦闘数回は、画面上のチュートリアルも度々少しずつ紹介するなどの改善。 部隊個別操作など、全体的な操作性アップなど。


■優秀賞■
メルヴィーネス ■作品名
メルヴィーネス

■制作者
シャイんさん

■ジャンル
アクションバトルRPG
制作者のコメント
フィールドではジャンプシステムを導入したい。
それがこのゲームを作った切っ掛けでした。
最初の方は2Dのアクションフィールドにする予定だったのですが、
折角作るのだから3Dで行こうと思い、現状のような形式にしました。

戦闘システムで最初に思いついたものは連打でした。
ですが一定の入力のみにしてしまうとプレイヤーが飽きてしまいますので
色々な入力システムを導入し、戦術を多様化させました。
連打ゲーではないのでご安心ください。

最後になりましたが、製作に協力してくださった方々、
プレイしてくださった方々、みなさん本当にありがとうございました。
審査員のコメント
アクション性のある戦闘や、軽快に進むテンポ良さが非常に良かった。

単調になりがちな戦闘に、
連打やタイミング、キー入力などのゲーム性を組み込んでいるため、
戦闘自体も楽しく演出されているところもいい

画面表示に若干荒々しさが残っているが、
独自のシステムでここまで作り上げているところを高評価。
なおかつ、ゲームバランスもほどよく、
様々なRPGの良い部分が凝縮されていた。

ジャンプにより、高低差のあるマップ感も新鮮。
今後の作品にも非常に期待が高まる。
審査員からカイゼンポイント案
3D描画の荒さの改善。マップのまとまり感や導線への配慮。 RPGとして「迷子」にならない配慮。 ジャンプなど独特のシステムを組み込んだ、謎解きなどサブ要素の充実。


■ノベル部門賞■
こんな物語 ■作品名
こんな物語

■制作者
ケイトーさん
制作者のコメント
今回はこのような賞を頂き、ありがとうございました。
とても嬉しく、これからの励みにもなりました。

自分ひとりでは、このような作品を作りあげる事は出来なかったと思います。
今回作品作りに協力していただいた方々、本当にありがとうございました。

この作品をプレイしていただき少しでも良かったと思って頂けたら、
作者冥利に尽きます。
これからもより良い作品を目指して頑張りますので、
是非応援の程よろしくお願いします。
審査員のコメント
読みやすい文章スタイルや、飽きさせないテンポ良い展開が良かった。

いかにも「男の夢」のような展開を彷彿とさせつつ、
いやそれはないな、と遠慮する主人公。
もどかしさやうらやましさ、そしてヒロインの魅力が伝わってきた。

さらに、起承転結の「転」にあたる部分で大きな流れがあり、
「そうきたか」という展開もいい。
若干、賛否が分かれそうな特殊な事情を持つキャラクターも魅力的。

プレイヤーが、それぞれ「自分なら・・・」と考えをめぐらせ、
それぞれの答えを探すことができるところが評価できる。


■お笑い部門賞■
さんぺいRPG〜スーパーおつかい〜 ■作品名
さんぺいRPG〜スーパーおつかい〜

■制作者
駒草さん
制作者のコメント
このゲームは、自分がパソコンを始めた中3の頃から、
無駄に時間ばかり掛けて制作したものです。
そのため、作品内の雰囲気やクオリティが一部怪しいですが、
自分なりにいろいろ詰め込みました。
詰め込み過ぎて、
本来の予定より内容も完成もかなり延びてしまいまして・・・
ゲームコンテストに作品を投稿したのも大晦日の11時59分との。(ノ∀`)

それはさておき、男のロマン(?)である
お笑い部門賞と取らせていただけて、とても光栄です。
ギャグメインRPGということで、
小ネタを中心にギャグを散りばめてあります。
実はストーリー自体はギャグ無関係だったりもしますが^^;
この受賞は僕にとって大きな自信になりました。
この自信を今後の作品にぶつけて、
もっともっと良いゲームを作ってゆきたいと切に思います。

長きにわたり、
たくさんの方々に支えて貰いながら、やっとこさ作り上げたゲーム。
完成したのも見守っていてくれた方や
テストプレイに協力して下さった方のおかげです。
本当にありがとうございました。
審査員のコメント
一見、ギャググラフィックやムチャな「ネタ」でゴリ押し展開が予測されそうだが、
実はしっかりと作りこんであるところが評価できる。

全体的にストーリーは「ギャグ」的なノリで展開するが、
RPGとして楽しめるような工夫がいい。
ミニゲームも様々なシーンが用意されていて、
しかもそれぞれがそれなりに楽しめる工夫がされている。

徐々に主人公やその周りの「ムチャ」っぷりがクセになりはじめ、
楽しみながら次へと進むことのできる良い作品。


■短編部門賞■
一つ屋根の下 ■作品名
一つ屋根の下

■制作者
aoxolaさん
制作者のコメント
事の発端は紀乃狐さんがメッセンジャーで突然送ってきたzipファイル。
「こんなゲームを作っている」といった一文と一緒に。
解凍してプレイしてみると珍奇なマップと謎の展開。
話の続きを考えているとのことで、aoxolaは言いました。
「続き作ってもいいですか?」

…全部1マップにまとめること、
ノリ(だけ)で作ることはこの時点で無言の決定。
それから約半年間(まじで)…しばしばメッセンジャーで会話をしつつ、
【紀乃狐→aoxola→紀乃狐→aoxola→紀乃狐】と、リレーでゲーム制作を進め…
一時はPC不調やら他の事情で制作が進められず、
半ば忘れている時もありましたが、
作っているときは「バカになれる」と…
何も考えず作れるのは楽しいものです。
素直(この場合馬鹿正直)に制作したゲームでした。
出来上がりは別として。

もとより脳のバカ成分を凝縮して出来上がった内容だけに
万人受けするとは思っておらず、
まさか入賞するなんて考えていませんでしたとも…。
入賞の件はあっても無くても、
楽しんでくれる人が一人でも居てくれたのが分かって、
それだけで私ぁシアワセです。ありがとう!!

それから、紀乃狐さんから…一言だけ…
「シュール イズ ベスト オブ オール」
先生、これはシュールってレベルじゃないです…。
審査員のコメント
1画面のマップ内で、ちょっとした物語が完結しているところが楽しい。

始めは「なんだろう?」と思っていたマップ上のオブジェクトが、
後々「そのために置いてあったのか」という驚きの演出がいい。
少しずつ画面内の行動範囲が広がり、
「攻略している」感覚があるのも評価できる。

ネタ的な内容で笑いを取りつつも、可愛いキャラもいる。
そして小さな画面内で、物語が展開し、完結する。
初心者はまず、このスタイルのゲームで
完成度を高めて欲しいと思うような、良い見本となる内容。


■長編RPG部門賞■
オリエンタル サガ ■作品名
オリエンタル サガ

■制作者
ノリさん
制作者のコメント
ふりーむ関係者の方々、
また、高い評価を下さったプレイヤーの方々、
ありがとうございました!

制作に参加いただいた方々にも、
この場をお借りして感謝いたします。

このゲームのシナリオは、
私を含めて5人が少しずつ作りました。
それぞれの持ち味があって、
ギャグものから、熱いもの、ダークなものまで、
バラエティー豊かに揃ったのが良かったです。
でも、製作時間を抑えるために、
シナリオの演出やボリュームは、
出来る限り簡潔になるように苦心せねばなりませんでした。

万人受けするタイプのゲームではないと思いますが、
楽しんでいただけた方もいるようで、
作り手としても、苦労が報われます!
審査員のコメント
その圧倒的な和風の世界観にシビれた。

東洋の空気で圧倒されるだけではなく、
フリーシナリオに近いプレイスタイルも見逃せない。
プレイヤーがそれぞれ自分に合った遊び方ができて、
しかも戦闘システムやその他マップ上の配慮もできていて、
非常にしっかりと作りこまれている。

この独特のセンスを守りつつ、さらなる進化・続編に期待が寄せられる作品。


■萌え部門賞■
どろろんハイツのメイドさん ■作品名
どろろんハイツのメイドさん

■制作者
ノラさん
制作者のコメント
この度はこのような賞を頂き有難うございます。
このゲームで楽しんで頂けたら幸いです。
これからも頑張ります。
審査員のコメント
「ただのメイド萌え」では済まされない、ゲームとしても楽しめる「萌えゲー」。

主人公の語尾につく「でしゅ」という、
「ベタ」な萌え用語にも萌えてしまうほど、
キャラや世界観がよくできていた。

単調に進むミニゲーム集ではなく、
徐々に展開する隠された物語や、様々なミニゲーム。
さらに、あちこちに散りばめられている、主人公の萌える言動。
全体を通して、一気に最後まで遊びたくなる完成度。
主人公「マシュマロ」の、シリーズ作品の登場にも期待が寄せられる作品。


■乙女ゲーム部門賞■
リストランT ■作品名
リストランT

■制作者
来須磨 港さん
制作者のコメント
今回、初めての乙女ゲーム制作(ムービー制作)&
コンテストというものに参加する事も初めてという
「初めて」づくしでドキドキでした。

この度、受賞したとの事で驚いております。
ゲームをプレイして下さった方や
ふりーむ様、本当にありがとうございました!!
審査員のコメント
単純に「恋愛」のみではなく、レストランの経営も楽しめるところが良かった。

乙女ゲームも「恋愛」要素だけでは単調になりがちだが、
そこに別のゲーム性を含めたというところが評価できる。

あまり複雑なシステムではないので、
面倒だったりテンポが遅くイライラすることもなく、
初心者でも経営を楽しみながら、恋愛もできるというところがいい。

女性向けの可愛い、明るい画面デザインも良かった。


■アイデアゲーム部門賞■
弾Q ■作品名
弾Q

■制作者
椎名リュウイチさん
制作者のコメント
素直に嬉しいです。光栄です。というか勿論意外でした。

ゲーム構想からとりあえずの完成まで1ヶ月と5日ぐらい。
内訳は絵を描くのに半月、クイズの問題準備に少々、残りがプログラム作成。
さらにver更新や問題追加の際にも土日が潰れる感じの労力が掛かりました。
ちなみに制作してる時によく頭をよぎった言葉は
「2度とゲームなんて作るものか」
時間が経った今では制作意欲も回復してますが、
おそらく次に何か作り始めても同じ事を思うはずです(笑)

どうでもいいのですがこのゲーム、
シューティングでは無いような気がしてきました。
なんというかショットボタンがないし...
強いて言えばパズルアクションかもしれない。
審査員のコメント
シューティングゲームとクイズゲームを混ぜてみた、という試みが面白い。

まだまだ改善すべき点は沢山あるが、
既存の2つのゲームルールを混ぜてしまい、
新しい楽しみ方を提案しているところが評価できる。

新しい試みだけではなく、
画面やエフェクトなどもしっかりと創りこまれていて、
アイデア先行のみで終わっていないところが良かった。


■大人気賞■
ブリードキング ■作品名
ブリードキング

■制作者
ザルザーギさん
制作者のコメント
本作品は、私が「ふりーむ!」様に投稿させていただいた最初の作品でした。
それどころかネット上にゲームを投稿するのが初めてで、
感想がつく度に激しく興奮した記憶があります。
この度はこのような素晴らしい賞を
受賞させていただくことができまして、誠に感激しております。

なんといってもキャラデータが大量でしたので、
途中で投げ出して新しい作品を作り始めようとしたこともありました。。。
しかし、「こんなのがあったら面白いだろうな」だとか
「コレは絶対ウケる!」などという気持ちが原動力になり、
ここまで作り上げることができました。
自分としても制作しながら楽しむことができ、
より一層クリエイティブになれたと思っております。

私はこの作品をもちましてゲーム制作を
休止(もしくは終了)することを決めておりました。
これからはゲームプログラミングではなく
WEBプログラミングに分野を移そうと考えております。

しかし、また機会があり且つ気が向けば
もう一度ゲームプログラミングを再開しようと思っております。
伝説となっている「ブリードキングU」も
もしかしたら現実のものになるかもしれません。。。。 (笑

プログラム上至らない点も多々ありましたが、
これまでプレイしていただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、このような素晴らしいゲームコンテンストを企画していただいた
「ふりーむ!」様に心から感謝したいと思います。
これからも一層の発展を期待しております。

最後になりましたが「ブリードキング」の制作に関して
実に様々な人々に助言・協力・テストプレイなどをしていただきました。
今までプレイしていただいた方、感想を書き込んで下さった方、
そしてこのような場を提供していただいた
「ふりーむ!」様に心から感謝をしたいと思います。

本当にありがとうございました。
審査員のコメント
人気投票で1位となったのも頷ける作品。

モンスターをバトルさせ、経験を積み、そして成長させる。
その過程は「戦闘」ばかりだが、快適に遊べた。
徐々に覚える技や、仲間になるモンスター。
敵との相性を考えながらの戦闘戦略や、少しずつ広がる行動範囲。

シンプルな雰囲気に好みがわかれるかもしれないが、 全体的に、じっくりやり込みながら楽しめる、良作。


■ふりーむ賞■
メイドさんと紅のドラゴン ■作品名
メイドさんと紅のドラゴン

■制作者
礼門屋さん
制作者のコメント
びっくりすることばかりですね。
審査員のコメント
ゲーム内容としては、一般的な戦略シミュレーションだが、
セリフの細かい「ネタ」要素が非常に面白かった。

敵の名前やセリフ、そして自軍キャラの強さなど、
小さなところに「ネタ要素」が仕組まれていて、
普通に遊んでいるだけでも笑ってしまう。
ゲームバランスもうまくできていて、
ストレス無く遊べるところもポイントが高い。

「ネタ要素」が強いためプレイヤーを選ぶが、
普通のゲーム内容でも、
セリフやノリだけでここまで楽しめるようにできる、という点が評価できる。
【平成FEN】 ■作品名
【平成FEN】

■制作者
へちまさん
制作者のコメント
と、とりあえずありがとうございます。。
平成FENはツクール2000のデフォルトの戦闘の限界を超えてみせる、
という密かな目標を持って製作をしました。

そして完成したものはデフェルト戦闘なのに回避しまくる仕様、
しかも何故か低レベルクリアを推奨されているなど
他のところではあまり見ないようなバランスになっていました。

特に低レベルクリアに関してはどこまでも下げる事が可能らしく、
初期レベルのままクリアしたという報告もありました。
やり込んで下さって本当にありがとうございます。

もう1つ、平成FENは
24時間でゲームを製作する企画の中で製作されました。
ただゲームを製作するだけでは無く、
その中で製作者自身も積極的に楽しもうとする姿勢が大事だと思っています。

もし、ゲーム製作者の方で機会があれば
そのような企画を挑戦して下さると同じ製作者として僕も嬉しく思います。

最後にふりーむ様、製作に協力して下さった方々、
プレイして下さった皆様、本当にありがとうございました。
審査員のコメント
独特の「萌え」る世界観で、 「和風」のRPGを楽しめるところが新鮮で楽しかった。

セリフやキャラ設定、キャラ絵などに「萌え」る要素が満載だが、
戦闘システムに「作戦」というオリジナル要素があるなど、
RPGとしても工夫が見られるところが良かった。

ただひたすら「萌え」たいためだけに先を目指してプレイしてしまうが、
なかなか手ごたえのある展開。
そして、敵の名前などに隠された、ツッコミ待ち感。

全体を通して、萌えつつ笑えつつ、非常に楽しめる作品。


■審査員特別賞■
スバリアの傭兵 ■作品名
スバリアの傭兵

■制作者
ななあしさん
制作者のコメント
審査員特別賞に選出して頂き、大変光栄です。(〃▽〃)☆
とても嬉しいです。( ̄▽ ̄*)=(* ̄▽ ̄)
ふりーむ様。どうもありがとうございました。(=^∇^=)♪

人気投票に入れて下さった皆様にも感謝致します。o( ̄▽ ̄)o
審査員のコメント
最優秀賞の「アストゥール戦記」に非常に似たシステムだが、
「自分は、ただの一傭兵」という点がユニークでよかった。

通常の戦略ゲームは部隊を率いる身分だったりするが、
ただの「フリー傭兵」として戦うところが面白い。
良い賃金をもらうためには敵を倒す必要がある。
武具も必要だし、部隊も欲しい。
もちろん、国が負けても自分が逃げ切れば生き残れる。
敵を倒し、お金を稼いで成り上がる、というところがいい。

非常にストイックな内容のため、
やりこみユーザーには最高に楽しいひと時となりそうだ。
ダンジョンアタッカー ■作品名
ダンジョンアタッカー

■制作者
テェッタさん
制作者のコメント
どうも、このたびはこのような賞をいただけてとても嬉しです、
いままでにないくらいの力を入れて作ったので、本当によかったです。
これからも色々なゲームを作っていけるように頑張ります!
審査員のコメント
ダンジョンを「攻略する」という視点の世界観が面白かった。

各ダンジョンを「攻略」し、さらに「隠し通路」などでのレアアイテム集め。
そして、物語の各地で進む「おまけストーリー」がうまい。
人気RPGの「楽しい要素」を、うまくミックスしている。
比較的テンポ良く進むゲームバランスも快適。

さらに素材やシステムが独自のものに進化していくと、
この「楽しさ」に触れる機会が、沢山のユーザーに広まりそうだ。
Phantom Party ■作品名
Phantom Party

■制作者
南無 南無さん
制作者のコメント
プレイヤー、そしてテスター様方、当作品に携わってくれた方々に大感謝です。
一応初めての作品、ということで至らぬ点が本当に多々ありましたが
皆様のご協力のおかげで何とかなりました。
この場をお借りして御礼を申し上げます、誠にありがとうございました。
審査員のコメント
不思議な世界観で、戦闘メインのプレイスタイルが楽しい。

比較的自由なスタイルで戦闘を楽しみながら、
徐々にダンジョンを攻略する楽しさ。
それに加えた、不思議な世界観とキャラクターが非常に良い味を出していた。

この独特のセンスを大切にしつつも、今後の展開が非常に楽しみだ。
OUDOU QUESTII 第一章 ■作品名
OUDOU QUESTII 第一章

■制作者
ロトさん
制作者のコメント
まさかオニムバス形式の作品で受賞するとは思いませんでいした。
今回の作品も、窓口を広く、丁寧に王道な世界観の定着へ努めました。
今まで、長い間、製作が滞っていて申し訳ありません。
受験も終わり、無事、志望校へ通うことができましたので、

製作・サイト運営開始に努めたいとおもいます、
本日はどうもありがとうございまいした。
審査員のコメント
前回コンテストで受賞した前作と同じく、丁寧につくりこまれていて楽しかった。

王道的な展開や、王道的な敵・アイテムなど、
あまりに王道的なため、それなりに楽しめてしまう。
もちろん、そこにはオリジナル要素やセンスも組み込まれているところがいい。

戦闘や展開がテンポ良く進むので、
「王道」の楽しさを満喫できるところが良く出来ている。
NORMAL ■作品名
NORMAL

■制作者
◆(有)同居生活工房ほにゃテラさん
制作者のコメント
◆どうも、「挙ッ居生活工房ほにゃテラ」を
名乗っております、「ほにゃほにゃ」です。
今回は、「NORMAL」が審査員特別賞を受賞したとの事で、
コメントさせていただいております。

◆自信作のわりに感想掲示板では批評が多かった当作品ですが、
審査員特別賞を受賞できたようで幸いです。
製作にかかった1年半もムダにならずに済みました。

◆いたのかどうかわかりませんが、この作品を推してくれた皆様並びに
この作品を審査員特別賞に入選してくださった
審査員の皆様に厚く御礼申し上げます。

◆これを機に、これからもなおいっそう良い作品(+たまにクソゲーも)を
作っていけるよう、努力していきたいと思います。

◆堅苦しくなってしまいましたが、まずは挨拶まで。
・・・製作者 ほにゃほにゃ
審査員のコメント
全体的に荒さが見え隠れするが、
世界観やキャラクター設定が独特なので、楽しめる。

個性的なキャラクターのやりとりやグラフィック、
そしてアイテムなど個性が前面に出ていて良かった。
ゲームバランスもテンポ良く進めたので、ストレス無く楽しめる。

オリジナル素材の使用や細かい作りこみによって、
さらに良作が完成する気配が漂う作品だった。
セルフィーナ3 ■作品名
セルフィーナ3

■制作者
IHVHさん
制作者のコメント
皆さんのおかげで受賞できました、ありがとうございます。
審査員のコメント
テンポ良く進む展開や、主人公の個性的な性格が楽しい。

基本的に素材など目立った要素はあまり無いが、
若干手ごたえがありつつもサクサク進む爽快感や、
つい調べてみたくなるマップなど、
基本的な楽しさが詰まっていた。

展開としても、やや笑いも含まれつつ、というほど良い感覚が良かった。
勇者代理人〜人形師アネス〜 ■作品名
勇者代理人〜人形師アネス〜

■制作者
あおかびさん
制作者のコメント
今回初めてコンテストという大きな場に作品をだしたので
少しでも多くの人にこの作品に触れてもらえれば満足だったのですが
まさか受賞してしまうとは夢にも思っていませんでした。
審査員特別賞に選んでいただきとても光栄です。

そしてこのゲームをプレイしていただいた
ユーザーの皆様ありがとうございます。
これからもよりいっそう面白いゲームを作っていこうと思いますので
これからもよろしくおねがいします。
審査員のコメント
「人形師」「勇者代理人」という設定がユニークで良かった。

自分の魔力を人形に分け与えて戦う。
そうして自分なりの遊び方を考えることも楽しく、
またマップ移動の方式や移動制限の少なさなど、
楽しい「空気」が沢山詰まっていた。

戦闘がメインの見せ場じゃないように見えるが、
戦闘をこなさないといけない若干辛い部分もあったが、
この世界観には今後も期待したい。
アイコン探検隊 ■作品名
アイコン探検隊

■制作者
クロタケさん
制作者のコメント
正月に『ピラミッドの謎』を解明するTV番組を見ていて、
イメージが膨らみ、このゲームの制作を思い付きました。
主人公が秘境を探検しながら財宝を集める冒険物語です。

コンピューター・ゲームは、映像・音楽・物語をミックスした世界に
プレイヤーを遊ばせるメディアです。

そして、作者が自分のイメージを総合的に表現する手段だと思います。
これからも、フリーゲーム文化が、発展することを祈ります。
審査員のコメント
マップ上を少しずつ進み、探索する。
そしてアイテムを集める・・・という細々した楽しさがいい。

やり込み要素としては十分で、
のんびりと探索や発見・収集の楽しさが味わえる。
なにかをする「楽しさ」が非常につまっていてよかった。

操作性が悪いところや、ゲームバランスの調整、
さらには「やりこみ」以外の壮大なスケールの「なにか」があれば、
さらに進化した内容となるかもしれない。
空白の日記帳 ■作品名
空白の日記帳
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■制作者
RPSHMさん
制作者のコメント
初めて作ったゲームなのに、このような賞をいただき、驚きです。
選んでくださった方々には、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

このゲームは、後半、
ストーリーよりギャグがメインに見えてしまうことが多々ありますが、
楽しんでプレイしていただければ幸いです。
最後に、今後もがんばっていきますので、よろしくおねがいします。
審査員のコメント
特に目立った機能はないが、なぜか遊んでしまう「空気」がある。

テンポの良い戦闘やエフェクト、そしてストーリー展開。
ステージからステージへと進めて攻略していく「達成感」もあり、
ついつい次へと進めてしまう。

セリフに作者が介入するスタイルをとっている点が、
この作品の世界観にあわないところが少々残念。


■総評■
今回の受賞作品の傾向として、
オリジナルプログラムによる作品が増えているように見えました。

既成ツールで実現できない遊び方を提案し、
なおかつゲームバランスや個性的なアイデアを盛り込むことで
全体的に楽しく完成していました。

これらとは別に、
既存の開発ツールで作成されたゲームも受賞していますが、
こちらの特徴は「細かい点まで丁寧」であったり、
「独特のセンスを全面に出している」ものでした。
そのため、他作品より一歩抜きん出た楽しさがありました。

たとえ自分に「センス」が無いと感じる場合でも、
細かい点まで丁寧に開発することで、
目立った点は無くても楽しく遊べる作品となる、ということが伝わってきます。

単独・少数でのゲーム開発の難しさとして、
「ひとりよがりにならない」というものがあります。
開発者側から見ると「当たり前」だったり、
「丁度いいバランス」「楽しい」と感じる要素であっても、
素人ユーザーがどう感じているかはわかりません。

この「ユーザー視点」を持っているかどうか、
が大切なポイントではないかと感じます。

惜しくも受賞を逃された作品に共通していたポイントは、
この「ユーザー視点」が足りないものが多くありました。
ユーザーが「最後までついてこれる」ことが大切なポイントです。
他にも「セリフの表現」「テンポ」「操作性」など、
「個性」の一歩手前の部分に惜しいものが多数ありました。

もちろん、ラストまで楽しく遊べたりアイデアが面白いものもあり、
さらなる改善により次回作にも
非常に期待が寄せられるものもありました。

多くの既存ツールが出揃ってきた今後は、
「素材」「強烈な個性」「非常に丁寧」などで差別化することで、
キラリと光る名作としてユーザーの心に届くのではないか、
と感じる第3回のコンテストとなりました。

誰にも制限されることの無い世界。
その秘められた世界観を表現できるよう、
これからもクリエイターの支援を行なっていきたいと思います。


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